石川啄木喜之床跡
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石川啄木喜之床跡の口コミ一覧
1 - 6件 (全6件中)
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- 一人
当時とは建物などが変わっているため面影は残っていませんが、石川啄木がこの場所に住んでいたんだなという気持ちにはなれます。説明板をしっかり読むと、いろいろと勉強になります。- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2018年12月5日
東京ツウ はるるんさん 女性/40代
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- 一人
櫻木神社から国道254号線を渡って2分ほどで到着します。
石川啄木が住んでいた場所です。
石川啄木の最も優れた作品が生まれたのはこの喜之床時代の後半の1年間と案内板にあり、
若くして亡くなった才人を想いました。- 行った時期:2018年2月18日
- 投稿日:2018年6月9日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 一人
やっと見つけた基之床跡、石川啄木が家族で住み始めた理髪店「基之床」が在った芭蕉だそうです。今は案内板のみですが、旧家屋は愛知県の明治村に移築されています。- 行った時期:2017年12月14日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月12日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 一人
歌人・詩人・評論家の石川啄木が、明治42年 (1909) 6月から2年2ヶ月の間、理髪店・喜之床の2階を借り、久し振りに家族そろっての生活をしたところ とのことです。
当時の喜之床は、春日通りの拡幅のため昭和53年 (1978) に解体され、現在愛知県の 博物館 明治村 に移築されている 由。
今は場所や建物が変わっているが、理髪店の外壁に説明板が貼ってあります。
当時の詳しい場所は分からないが、今の理髪店は、文京区本郷2丁目の春日通り沿いなので、本郷三丁目交差点から西方へ歩いて2分強行った左手です。- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月29日
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- 友達同士
石川啄木が母・妻・子供と間借りした床屋。現在も理容室になっていますが、当時の建物は明治村に移築されているそうです。
啄木ファンならこの理容室に入ってみるのもいいかもしれません。- 行った時期:2016年4月
- 投稿日:2016年9月12日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- その他
石川啄木が東京で貧乏暮らしをしていた場所です。当時は喜之床という床屋の二階に家族で下宿していたそうですが、現在でも別の名前の床屋さんがあります。啄木の旧居地として、プレートがあります。- 行った時期:2011年9月
- 投稿日:2016年8月9日
東京ツウ シャム猫さん 女性/40代
この口コミは参考になりましたか?1はい