源平倶利伽羅古戦場
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軻遇突智さんの源平倶利伽羅古戦場のクチコミ - 源平倶利伽羅古戦場のクチコミ
神社ツウ 軻遇突智さん 男性/30代
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by 軻遇突智さん(2009年3月撮影)
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木曾義仲を語るには、無視できない重要なところ。倶利伽羅峠の戦いから北陸道への一連の流れは、物語があまりにも多いところ。自軍よりはるかに多い、平家の軍勢と戦い、完全勝利。しかし、その中で、妾の葵御前の戦死、その父、粟田寺別当範覚どのも行方知れずに。さらには、畠山重能と斎藤実盛という二人の恩人とも戦うことになり、駒王丸と母小枝御前を信濃国木曾まで連れて行ってくれた実盛の首を見ることになったわけだから。悲しいところだ。
- 行った時期:2009年3月
- 投稿日:2009年3月16日
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源平倶利伽羅古戦場の新着クチコミ
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八重桜の名所
小谷部から津幡へと倶利伽羅源平ラインを抜けましたが。小谷部から古戦場までは結構車道が細いです。反対側の津幡から登るルートのほうが道が広くて楽ですね。古戦場は八重桜の名所ですが、古戦場だけではなく源平ラインのあちこちに赤い八重桜が咲いており、綺麗でした。山頂には3台ほど停めることが出来る駐車場があり、近くに火牛の像が二体ありました。
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- 行った時期:2023年4月10日
- 投稿日:2023年4月29日
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寝覚塚
峠の頂上「猿ヶ馬場」には芭蕉の句碑「義仲の 寝覚めの山か 月かなし」がある。この句自体は越前の燧ヶ城跡で詠んだものらしい。他にも平家の本陣跡などがある。
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- 行った時期:2018年8月17日
- 投稿日:2018年10月7日
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峠で休憩
木曽義仲が牛を使って平家軍を蹴散らしたと言われる倶利伽羅峠の合戦場。山道を登っていきますが難所は無く、駐車場もありま。途中倶利伽羅不動というユニークな不動明王の寺があります。源平の合戦場としては有名なところ。
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- 行った時期:2016年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年5月9日
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源平倶利伽羅古戦場
源平倶利伽羅古戦場は石川県と富山県の県境付近にあります。
倶利伽羅峠(くりからとうげ)は、源氏と平家が興亡の明暗を分けた倶利伽羅源平合戦の舞台です。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年7月
- 投稿日:2017年1月11日
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火牛の計。散策しながら思いをはせる
車で駐車場まで来れますが、ぜひ石川県から富山県から歩いてみてください。
ここで倶利伽羅合戦があったのか。確かに平坦な道が続きます。
大河ドラマへの誘致活動も盛んなようです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:2人
- 投稿日:2016年12月13日