甲斐善光寺
- エリア
- ジャンル
-
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
甲府の善光寺 - 甲斐善光寺のクチコミ
神奈川ツウ さとけんさん 男性/40代
- 一人
JR中央本線の酒折駅から徒歩15分、JR身延線の善光寺駅からは徒歩10分ほどの場所にあるお寺です。
境内には金堂・山門など、とても立派な建物が並んでいます。
- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年2月11日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
さとけんさんの他のクチコミ
-
ニュー東洋ホテル2
愛知県豊橋・豊川
豊橋駅西口から歩いて8分ほどの所にあるホテルです。まず接客は、チェックインの時もチェックア...
-
香住 民宿 一(かず)
兵庫県香住
2年前のかずさんへの松葉カニ堪能旅行を忘れられず、今年も鈍行列車を乗り継いで神奈川から佐津...
-
浜坂温泉 魚と屋(ととや)
兵庫県浜坂
浜坂駅から歩いて20分ほど、浜坂漁港や新温泉町山陰海岸ジオパーク館から近い海沿いにあるお宿で...
-
アパホテル〈西舞鶴駅前〉
京都府舞鶴
西舞鶴駅西口から歩いて5分ほどの近さにあります。部屋はコンパクトで照明が明るいのがとても良...
甲斐善光寺の新着クチコミ
-
勝守のお守りをゲット。
拝観料を払って階段回りをしました。長野県善光寺とは違い、階段降りて壁づたいにぐるっと小さくまわり真っ暗闇の中、お札の鍵を触れました。途中腕時計が光ってしまい
ご利益が半減してしまったーと上がってから言った記憶があります。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月
- 投稿日:2024年8月28日
-
甲斐善光寺
武田信玄が川中島合戦で信濃善光寺の焼失を恐れて、本尊や諸仏寺宝類を甲斐の国に移して建立したそうです。大きく見事な龍の絵が描かれている金堂(本堂)の吊り天井は、手を叩くと共鳴が起こる仕組みで「日本一の鳴き龍」と呼ばれています。金堂に他の参拝者が居たので、びっくりさせると悪いので実証できませんでした。それと、神社と寺の区別がつかない私は、いつも通り「ニ礼二拍手一礼」したら妻に「ココはお寺だよ、神社じゃないよ」注意されました。「ニ礼二拍手一礼」は神社の参拝手順です。賽銭箱の横に参拝手順が掲示されていました。皆さん恥をかかないように気を付けましょう。猛暑日の日中なので、私たち以外には2組の参拝者しかいませんでした。駐車場無料。「かいてらす」から徒歩3分ほどです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年8月1日
- 投稿日:2024年8月11日
-
ボランティアガイド
ガイドの女性は、わかりやすい言葉で、とても良かった。
質問等にも、しっかり答えて下さった。再訪し、再び会話出来る機会を楽しみにしている。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年7月
- 投稿日:2024年7月9日
-
歴史の重みを感じるお寺でした
山門からして圧倒されましたし本堂も歴史を感じました
方角的に甲府駅から東なので少し不便かな ブラタモリでも紹介されて行ってみたかったところです詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月
- 投稿日:2024年5月12日
-
心晴れやか
戒壇巡りがあることを知らずサングラス眼鏡をして訪れてしまい、車に普通の眼鏡を取りに行こうとしたが「サングラスしていても問題ないですよ、何も見えないのは変わりませんよ」と言われ、半信半疑で戒壇巡りをした。9段の階段を下がるが途中から何も見えなくなる。壁を触りながら摺り足で進むも、顔に近づけた自分の手すら見えない、手の気配すらない世界。本当に何も見えない、漆黒の世界。平日の夕方で、私以外に戒壇巡りをする人がいなかったので、ものすごく怖かった。スマホの光も厳禁となっており、このまま出れなかったら・・。すると途中に木製と思われる大きな鍵らしきものに触れ、そういえば途中に鍵があると聞いたのだが、暗闇を進むのに必死で忘れていた。これでご本尊と一体になる。やがて薄暗い出口の気配がして、地上に戻れた。生まれ変わったと思った。光が一切ない世界を初めて経験した。生まれるとはこうゆうことなのかもしれない。とても心晴れやかになって帰路についた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年3月8日