辻嵐外の句碑
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誰かわからない - 辻嵐外の句碑のクチコミ
東京ツウ aoaya10さん 女性/30代
- カップル・夫婦
この碑を見つけたのですがまず辻嵐外が誰なのか全くわからず通り過ぎてしまいました。江戸時代の俳人だそうです。
- 行った時期:2018年3月
- 投稿日:2018年6月5日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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辻嵐外の句碑の新着クチコミ
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月と雲の動きに風情を感じる句
甲府市の酒折宮境内にある蕉門十哲の一人:辻嵐外の句碑です。「月の雲々からさ岐に離れゆき」と刻まれていて、月と雲の動きに風情を感じる句でした。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月18日
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酒折宮の境内に在る句碑
JR中央本線の酒折駅から徒歩10分程の場所に鎮座する酒折宮、境内の拝殿に向かって左側に在り意外と目立たない石碑です。辻嵐外は江戸時代後期の俳人で甲府に長く住んで俳句を広めた方だそうです。
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- 行った時期:2018年3月10日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年4月17日
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1845年没の俳人
JR酒折駅の北口から歩いて3分ほどの酒折宮境内にある句碑です。
辻嵐外は甲府に住んで、多くの門人を育てました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年2月11日
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甲斐の俳諧文化の向上に努めた
5才で甲府に住み、若草町藤田の五味可都里を頼り、その後75歳まで落合を中心に甲斐の俳諧文化の向上に努めたそうです。
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- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年1月21日
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酒折駅から徒歩圏内にあります。
山梨県内にある神社・仏閣で唯一の古事記や日本書紀に記述がある酒折宮。その境内に入り左端にあるのが、こちらの辻嵐外の句碑です。辻は江戸時代後期の俳人として甲府を中心に活躍した甲府の山八先生と呼ばれた人物です。風流を感じる詩だと思います。
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- 行った時期:2017年9月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月9日