唐松岳
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kayaさんの唐松岳のクチコミ - 唐松岳のクチコミ
お宿ツウ kayaさん 男性/50代
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by kayaさん(2012年8月12日撮影)
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八方尾根からゴンドラ・リフトを乗り継いで一気に標高1820mからの山歩で、3時間半で標高2696mの唐松岳。
- 行った時期:2012年8月12日
- 投稿日:2012年8月19日
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結構ハード
昨年のリベンジで登山。黒菱駐車場まで車(バスも巡回してました)で行き、リフト2本を乗り継いで八方池山荘から登山開始。八方池までは登山道が整備されており子供さんでも危なく行けます。それ以降は登山装備が必要。丸山ケルンまでは天候が良く北アルプスの山々が見渡せれましたが、山頂ではガスガスで残念。山の天気は読めないですね。来年の楽しみに取っておきます。今回平日だったため駐車場やリフト、登山道は空いていましたが、週末や連休だと山頂付近の登山道は狭い為、大渋滞するようです。日帰り登山だと帰りのリフト時間に間に合わないかもです。昨年と今年はコロナの影響で山頂の山小屋は宿泊できなかったので、来年は山小屋に泊まってご来光を拝みたいと思います。
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- 行った時期:2021年9月24日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2021年10月7日
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絶景だが、気疲れする山
【リフト】行き方は2通り。1つは八方駅から3つのリフトを乗り継ぐ。もう1つは黒菱駐車場まで車で行き、2つのリフト乗り継ぐ。営業期間や出発時間、料金はHP「白馬八方尾根」参照。
【黒菱駐車場】無料200台だが、4連休に行ったら、5:30時点で結構いっぱい。また、駐車場まで案内がほとんどない為、事前にしっかり調べてナビセットした方が良い。
【黒菱駐車場〜八方池山荘】6:00に開始したが、リフト運転前だったので、50分かけて八方池山荘まで登った。ただ地味に急坂で、後の登山道で体力的に効いてくる。
【八方池山荘〜八方池】木道が多く、てくてく1時間弱で八方池。霧で鏡面反射は望めなかった。この辺りで2000メートル。ここから高さ700メートルが登山道。
【八方池〜唐松岳頂上山荘】樹林帯やむき出しの岩、人ひとり分の幅の斜面、もろい土や石ころの斜面、急登の連続など、普通に登山。ただ、1ヶ月ぶりの運動で、池から山頂まで2時間半ほどかかってしまった。特に、狭い急登地点は列を成し、後続の人の邪魔にならないようにしなければならず、途中で休めない点が、最もきつかった。その為、体力に自信がない場合は、開けたところで十分に休むことをお勧めする。一方で樹林帯をぬけると、視界が開けたところが多い。前日が雨で、当日が日本海から張り出した高気圧という好条件で、9時前ぐらいから霧が晴れ、十分すぎるほどの雲海を堪能できた。
【唐松岳頂上山荘〜唐松岳山頂】山荘周辺は休めるスペースが多く、周囲の山々を眺めながら、十分に休息できる。山荘トイレは1回300円。山荘から山頂までは15分ほどだが、ここが大渋滞かつ急坂となっており、休むことが許されないという意味で、最後の難所。また、山頂標識は記念撮影の列、列、列。また、混雑した山頂の至るところで、食事休憩する人や昼寝をする猛者まで。
【帰路山道】遅い出発の往路組と出会う度に、片側交互通行状態で、結構待つ。しかも、すれ違う際、自分の踏みたい足場をとれないことも多い為、余計な時間と体力を消耗する。
【帰路の八方池〜リフト】登山者に加え、八方池目当ての一般観光客で、ここでも大渋滞。リフト前では長蛇の列。リフトの営業時間が16時台の為、特に車でない人は、早朝出発か、山荘宿泊を勧める。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年9月21日
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2020年9月24日
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ライチョウに会えました!
唐松岳には2度目の登山でした。頂上付近ではガスが立ち込めて強風もあり北アルプス絶景は楽しませんでしたが、代わりにライチョウに会うことが出来ました。(添付写真参照)大変貴重な場面に出会えました。以前に登山した時は天候に恵まれ頂上付近で立山・剣岳など北アルプスの絶景が楽しめました。八方尾根黒菱からリフト利用で登山経験者であれば日帰り登山が楽しめます。
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- 行った時期:2020年7月31日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2020年8月3日
ねこむらさん
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楽しく登れる山
樹林帯もありますが、総じて眺めがよく、厳しい急登もなく、楽しく登れる山です。登山がより好きになりました。
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- 行った時期:2019年8月
- 投稿日:2019年8月19日
melonさん
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白馬岳から唐松岳〜五竜岳縦走
一日目は白馬大雪渓から白馬岳に登り、白馬鑓ヶ岳と縦走し、天狗山荘に一泊しました。二日目は、不帰ノ嶮から唐松岳〜五竜岳〜遠見尾根を通って下山しました。天狗山荘から見た日の出、天狗ノ頭の稜線から見た朝日を浴びた剣岳〜立山連峰、ドキドキしながら通過した不帰キレットそして唐松岳。山に登った人ではないと味わえない感動と達成感がありました。
先日、放映された山の番組を見て、当日の記憶がよみがえってきました。詳細情報をみる
- 行った時期:2014年8月12日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2019年3月21日