八百富神社(竹島弁天)
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悠久の歴史の流れを 未来へと - 八百富神社(竹島弁天)のクチコミ
神社ツウ あがっち!さん 男性/40代
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八百富神社
by あがっち!さん(2015年1月13日撮影)
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宇賀神社
by あがっち!さん(2015年1月13日撮影)
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大黒神社
by あがっち!さん(2015年1月13日撮影)
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千歳神社
by あがっち!さん(2015年1月13日撮影)
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八大龍神社
by あがっち!さん(2015年1月13日撮影)
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八百富神社
2015年01月13日(火)
養和元年(1181)、藤原俊成卿により創建されたと伝わる。
御祭神は市杵島姫命で、開運・安産・縁結の神として、古くより知られる。
三河湾にある竹島に鎮座する。竹島全域が八百富神社の境内である。
『宇賀神社』
御祭神は宇迦之御魂神を祀る。
食物を主宰する神様である。
『大黒神社』
御祭神は大国主命を祀る。
国土平定、土地開拓、庶民に農耕の道を教えるなど、福の神として仰がれてきた。
『千歳神社』
御祭神は藤原俊成卿を祀る。
和歌に秀でていたという。
江州竹生島より弁財天を風光明媚にし、彷彿たる竹島に勧請した。
『八大龍神社』
御祭神は豊玉彦命を祀る。
綿津見国を主宰する豊玉姫命の御父神である。雨乞いに霊感著しい神様として知られる。
竹島園地から藤原俊成卿は見つめる。
永きに渡り、護り続けてきた歴史と信仰を、未来へ受け継いでくれと。
- 行った時期:2015年1月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年2月7日
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八百富神社(竹島弁天)の新着クチコミ
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岩場に石碑が
竹島を渡りきるあたりの岩場に、八百富神社と弁財天の石碑が立っています。
とても珍しい光景だなと、私個人は思いました。
101段の階段を登る前にあるので、脚に自信のない人は、こちらで折り返してもいいかと思います。
なんとも不思議な、神秘的な光景でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:6人〜9人
- 投稿日:2024年6月15日
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竹島の神社
竹島へ橋をわたると島の入口に八百富神社の鳥居があります。こじんまりとしていますが、沢山の人が訪れるいい神社です。島の周りを散策することができます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年1月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年1月8日
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海の上に浮かぶ神社
神秘的な場所でした。
少し、歩きにくいところもあるので周る際は注意が必要で、木々も生い茂っているのでちょっと大変。
でも磯の香りがすごく良くそれだけでもなんだか癒される。
潮が引いていれば、下にも降りることができます。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月
- 投稿日:2023年7月19日
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八百富神社(竹島弁天)の2023年06月の口コミ
周囲の浅瀬のために重機が砂浜の砂を浅瀬付近に撒いて鳴らしている中、橋を渡って竹島へ。
境内を一周した後その流れで竹島を一周し、海辺の音をしばらくの間聞きながら時間を潰した。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月5日
- 投稿日:2023年6月9日
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日本七弁天の一つ
竹島はほぼ全域が八百富神社の敷地になっており、橋を渡って100段ほど階段を上ると神社があります。こちらの竹島のみが八百富神社の境内ではなく、橋を渡る前、その入り口にも遥拝所があります。まずは遥拝所でお参りして竹島へ。八百富神社は竹島弁天ともいわれますが、境内には弁天様のほか、いくつかの神社があります。一番南側に八大龍神社という迫力ある名前の神社があり、その横から細い道を降りると島の南端に出ます。そこから海際を一周して橋にまで戻ってきます。本当に海際であり、自然の岩を利用した道もあるので、波の高い日は避けましょう。南側に向かって左側は歩きにくいとのことなので右回りを。右回りも決して平坦ではなく、生い茂っている木を避けてしゃがむところもありますので、高齢の方は無理をなさらないでください。でも本当に海際で迫力ある散策が出来ますよ。
詳細情報をみる
- 行った時期:2022年4月5日
- 投稿日:2022年4月11日