長等神社
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
金運アップ、家族の健康を願って - 長等神社のクチコミ
滋賀ツウ ままぱんださん 女性/30代
- 家族
-
楼門
by ままぱんださん(2018年1月撮影)
いいね 0
開運、金運、魔除、無病息災、美女祈願のご利益あり。
艶やかな楼門が迎えてくれました。
拝殿の奥にある本殿をぐるりと回廊が取り囲んでいて、無病息災を願い年齢の数だけ竹串を持って、その回廊を歩いてお詣りするというお千度がありました。
そして本殿の右奥にある馬神神社は牛や馬を守る神様が祀られており、ギャンブル運、勝負運アップのご利益があるとされています。
競馬や乗馬の関係者がたくさんお詣りに来ているそうです。
- 行った時期:2018年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年1月18日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
ままぱんださんの他のクチコミ
長等神社の新着クチコミ
-
古い歴史があるものの楼門は新しい
朱塗りが鮮やかな楼門、拝殿・透かし壁の回廊が左右に取り付く門、そして本殿が一直線に並んでいるので、平安時代より現在に続いている神社に見えます。門前の左右に紅白の梅が咲いていたので、太宰府天満宮を思い出しました。古い歴史がありそうですが、社殿は案外新しい建物ばかりです。
667年、天智天皇が都を近江大津宮へ遷した時に、都の鎮護として須佐之御男大神を祀ったのが起源。1350年余りの歴史を持っています。平安時代に、園城寺の開祖・円珍によって、園城寺の鎮守社となりました。南北朝時代の争乱で焼失しましたが、足利尊氏により再建されています。明治になって神仏分離で園城寺から独立し、名称が長等神社に改められ、神社としての再整備がなされて今の姿になったのです。
1904年、鎌倉様式をベースに、平安〜室町時代の和様建築の要素も加えた楼門の建築が始まり、翌年完成しています。これが現在の楼門ですが、再建ではなく想像的に再現されたものです。
回廊から五間社流造の本殿を見る事ができますが、これが一番古そうな建物です。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年3月6日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年5月3日
他8枚の写真をみる
-
静かな神社
本殿に御百度参りのような参拝方法があります。10歳で一周でよいそうです。(これなら高齢でも大丈夫ですね)
静かにお参り出来て良かったです。
境内社の馬神社も珍しく良かったです。ギャンブル運や金運に御利益があるそうです。馬蹄のキレイなお守りが気に入りました。
長等山の麓にあるようですが、周辺は住宅地で静かな所です。
駐車場は無いので近隣を利用です。電車でもアクセス可能です。個人的にはなかなか良かったです。空気もキレイでした。
また改めて行ってみたいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年8月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2019年9月7日
-
美しい社殿の長等神社
◆朱塗りの楼門が美しい。楼門を潜ると拝殿があり、その後ろに本殿がある。どれも美しい建物だ。静かで落ち着け、癒される空間である。
◆境内隅に大津馬神社の小さなお社がある。かわいい絵馬がかかっていた。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月13日
-
朱色の社殿が美しい
長等神社は楼門がとても朱色が目立ちインパクトがあります。
本殿も回廊で囲まれていて珍しいものだと感じました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月21日
-
朱色の楼門が立派
お盆休みに大津市街をぶらりとした際に立ち寄りました。三井寺をから南に5分位歩いた所にありました。朱色の楼門が立派でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月7日