草津宿街道交流館
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草津宿街道交流館の口コミ一覧
1 - 10件 (全16件中)
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- 一人
「木曾海道六拾九次之内 草津追分」歌川広重作『広重 英泉 木曽街道六拾九次』 「広重は草津追分として、草津川の仮橋を両面手前に、画面中央には東海道と中山道の追分に立つ、木製常夜燈と草津の宿並を描いている。」『ちゃんと歩ける 中山道六十九次 西』- 行った時期:2024年3月17日
- 投稿日:2024年3月26日
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- 一人
ここで、2枚目のマンホールカードをゲット。江戸時代は、行き交う人々で賑やかだったんだろうなと思わせる資料館になっています。一階は無料ですが、2階は有料です。- 行った時期:2021年11月3日
- 投稿日:2021年11月14日
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- 一人
草津宿の旧街道沿いに在り、草津宿本陣と共に草津宿の歴史を紹介しています。東海道と中山道が出会う宿場でしたから、往時の文化が合流する一大文化圏だったと想像されます。- 行った時期:2019年9月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2020年3月6日
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- カップル・夫婦
「草津宿街道交流館」には、草津宿のジオラマなどもあり、かつての宿場町についてより深く知ることが出来ます。ガイドブックでは得られないような情報もあり、歴史好きな人には特にお奨めです。- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2019年5月19日
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- 一人
草津宿街道交流館では、東海道と中山道の交わる草津宿の模型や旅の道具、道中記類などの資料を展示しています。 浮世絵が簡単に体験することができます。- 行った時期:2018年11月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年11月28日
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- カップル・夫婦
東海道五十三次ウォーキングの際に立ち寄りました。本陣とセットの共通券を購入し、こちらも見学しました。貴重なものが多く展示されていました。- 行った時期:2017年11月2日
- 投稿日:2018年7月10日
歴史ツウ はこねあたみさん 女性/50代
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- カップル・夫婦
東海道と中山道が分岐・合流する重要な宿場町、草津宿にあります。宿場中ほどにあり、当時の様子などを知ることができます。訪れた時は、昭和40年代の駅弁の包装紙のコレクションの展示が行われていました。- 行った時期:2018年4月14日
- 投稿日:2018年6月13日
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- 一人
旧東海道を伊勢朝日駅から京都三条大橋まで歩いた際に立ち寄りました。
本陣跡との共通見学券を購入するとお得に見学することができます。
まず目をひいたのは江戸時代の旅人の手荷物についての資料です。
やはり歩く際の荷物は少ない方がよく、かといって必要なものが必要な時に手に入らないのは困るもの。
江戸時代の人も現代を生きる私も、道中の手荷物をいかに少なくするか工夫するという点で、
同じ感覚を共有していることを知り、嬉しく思いました。
擦り絵を体験できるコーナーがあり、これが意外と面白く、無心に紙を刷って絵を完成させました。
他に江戸時代の衣装を着て撮影できるコーナーなどもありますので是非行ってみてください。- 行った時期:2017年3月19日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年8月1日
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- 一人
東海道と中山道の分岐・合流する草津宿の歴史を紹介する施設で、当時の賑わいを知ることができます。
草津宿本陣との共通券もあるので、両方行く時にはお得です。- 行った時期:2016年11月16日
- 投稿日:2016年12月1日
この口コミは参考になりましたか?1はい