本法寺
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本阿弥家の菩提寺。 - 本法寺のクチコミ
きょん6さん 男性/30代
- 一人
本法寺(ほんぽうじ)永享8年(1436)日親上人の創建。日蓮宗。本阿弥家の菩提寺。
もとは四条高倉にあり一条戻橋辺に移ったが、天正15年(1587)にこの地に移った。光悦の寄進状を添えた紫紙金字法華経(重文)、長谷川等伯の釈迦大涅槃図(同)など貴重な寺宝がある。庭園「三巴の庭」は光悦作、国の名勝。涅槃会館にて宝物展示あり。境内諸堂のうち、本堂、開山堂、多宝塔、庫裡、書院、大玄関、唐門、鐘楼、経蔵、宝蔵、石橋、棟札、13枚すべて、京都府有形文化財に指定されています。
- 行った時期:2015年7月5日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2015年9月12日
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本法寺の2019年04月の口コミ
京都府京都市上京区本法寺前町617。「ほんぽうじ」と読み、日蓮宗の本山の1つ。境内はとても静かで大通り沿いに感じない。宗派的にあまり見どころがない寺だが、大きな涅槃図が有名で、3月末から4月中旬に複製が公開される。この地域の寺の拝観開始時間が10:00からが多いので、晴明神社から上がるコースが良いかもしれない。
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- 行った時期:2019年4月29日
- 投稿日:2019年5月3日
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街中の桜
本阿弥光悦の巴の庭、長谷川等伯の佛涅槃図等で有名な本法寺。
実は、桜の名所でもある。
特に仁王門から入った参道の桜並木がいい感じです。詳細情報をみる
- 行った時期:2016年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月17日
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静謐なひととき
NHKの京都人の密やかな愉しみ:桜散るのクライマックスで主人公の常盤貴子さんが、宿願だった恋を成就させた場面が、この寺の満開の桜の木の下で展開されていました。この場面を想像するためだけに訪問した、信心とは、程遠いミーハーな不届者でした。
普段は、拝観料もとらないという、観光色が皆無な境内に、枝ぶりも鮮やかな大きな桜が鎮座。他に誰も姿のない境内で、すっかり、自分の世界に浸ったのでした。
折から、冬のスタンプラリーの対象になっていた秘宝の模写とも対面。これは、ビニールに印刷されたお粗末なもの。3月中旬から公開される本物は、素晴らしいのかもしれませんが。
江戸時代末期に建てられという本堂は、荘厳な趣。猥雑な掲示物やスマホを片手にした集団のいない静謐なひとときに、すっかり満足したのでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年2月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年2月25日
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日蓮宗の本山の一つ
境内はとても静かで近くを道路が通っているのがわからないくらいでした。
周辺にもお寺が結構ありましたが書いていないところがほとんどでした。
日蓮宗のお寺は結構書いてもらえる可能性が高いのでまず回りたいですね。
そして結構立派なお寺が多いので見ながら回るのも良いですね。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月18日
- 投稿日:2018年9月30日
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静かでパワーを貰える
日蓮宗のお寺です。一歩敷地に入ると、とても静かでゆったりした時間が流れているようでした。何だかパワーを貰えました。
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- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年7月16日