落柿舎
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落柿舎
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落柿舎
たたずまいそのものが「嵯峨野」だ
縁側に腰掛けて。
よく手入れがなされています。
風情のある書院の窓。
ライトアップされた落柿舎
質素な建物です
柿も色づいて。
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評価分布
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旅行タイプ別評価
落柿舎について
松尾芭蕉の門下・向井去来の住居跡
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
営業期間 |
公開:3月〜12月 9:00〜17:00 公開:1月〜2月 10:00〜16:00 |
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所在地 | 〒616-8391 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20 MAP |
落柿舎のクチコミ
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通りすぎるところでした
少し脇道にはいるところにあり、知らなければ通りすぎるところでした。
チケットを購入したさい、建物について説明をしていただきました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年3月26日
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門の外から見ましたが、雰囲気があっていい感じでした。
嵯峨野や嵐山のお寺の紅葉狩りに訪れた際に、近くのお寺まで行ったので、門の前まで行って見ましたが、雰囲気があっていい感じでした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2019年1月10日
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裏の通りを挟んだ墓地には去来の墓も
ここは秋から冬にかけて、風情がさらに深まり、嵯峨野らしさが強く感じられるようになるような気がします。名前に引きずられているだけかも知れませんが…。蕉門十哲の一人、向井去来が晩年を過ごした場所ですが、芭蕉も滞在し、『嵯峨野日記』を書いたと言われています。落柿舎の裏手、通りを挟んだ墓地には「去来先生墳」すなわち去来の墓がありますので、併せてお参りになるといいと思います。
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- 行った時期:2014年6月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年9月26日
他2枚の写真をみる
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落柿舎の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 落柿舎(ラクシシャ) |
---|---|
所在地 |
〒616-8391 京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
|
営業期間 |
公開:3月〜12月 9:00〜17:00 公開:1月〜2月 10:00〜16:00 |
料金 |
その他:その他:200円 |
バリアフリー設備 | その他 |
お問い合わせ |
じゃらん旅行ガイドを見たと伝えるとスムーズです。 075-881-1953 |
最近の編集者 |
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落柿舎に関するよくある質問
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- 落柿舎の営業時間/期間は?
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- 公開:3月〜12月 9:00〜17:00
- 公開:1月〜2月 10:00〜16:00
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- 落柿舎周辺のおすすめ観光スポットは?
落柿舎の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 85%
- 1〜2時間 8%
- 2〜3時間 6%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 49%
- やや空き 20%
- 普通 16%
- やや混雑 13%
- 混雑 2%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 6%
- 30代 18%
- 40代 37%
- 50代以上 39%
- 男女比
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- 男性が多い 0%
- やや男性多 0%
- 約半数 100%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 39%
- 2人 49%
- 3〜5人 12%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 50%
- 13歳以上 50%