妙喜庵「待庵」
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茶の湯に興味ある方は是非! - 妙喜庵「待庵」のクチコミ
meiji13さん 男性/40代
- 友達同士
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入口側から撮影
by meiji13さん(2010年9月27日撮影)
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日本最古の茶室建造物であり、現在の茶の湯の基礎を作り上げた千利休が建てた
茶室として現存する唯一の場所です。
見学の際には、往復はがきで1ヶ月前には予約を入れる必要があります。
志納金(一人千円)が必要です。
交通アクセスは電車:JR山崎駅の目の前で、専用の駐車場はありませんが、徒歩5分圏内に
コインパーキングがあります。
茶室は2畳間で中はかなり暗めなので、お昼時前後に行くことをお勧めします。
また茶室内部は撮影禁止です。
駅前には郵便局がありますので、妙喜庵で絵葉書を購入して記念に友人等に
贈るのもいいかもしれませんね。
秋に訪れたのですが、蚊がかなりいるので、ご注意を。
- 行った時期:2010年9月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2015年3月25日
- このクチコミは参考になりましたか?5はい
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妙喜庵「待庵」の2023年05月の口コミ
離宮八幡宮に車で参拝したときに間違えて駅のロータリーに入る。すると寺があるな〜と分かって、神社参拝後に訪れた。こ、国宝があるんだ・・。
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- 行った時期:2023年5月3日
- 投稿日:2023年5月21日
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茶室
国の重要文化財に指定されている建物で、茶室もあります。JRの京都線の山崎駅からほど近い所にありますので気軽に寄ることができます。
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- 行った時期:2019年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月20日
-
妙喜庵(国宝:待庵)
正式名:臨済宗東福寺派妙喜庵 国宝:待庵
拝観方法:1か月前に往復はがきで申し込み
拝観料:1,000円/人
拝観時間:1時間
日本にある国宝茶室3つの内の一つであり、利休が設計し現存する唯一の茶室です。
待庵は、2畳のごく侘びた茶室ですが、光の彩光を考えてあり、屋根や柱の構造で広さを感じさせます。
また、灯篭や手水鉢(芝山監物寄贈)があり、庭の紅葉とあいまって風光明媚です
山崎は、竹の生産地としても有名で、待庵にも多くの竹材が使われており、障子や屋根の格子にも使われています。
また、茶室横の老松は袖振の松ともいわれており、この松から表千家6代覚々斉、7代如心斎、裏千家8代又玄斎が老松の茶入れをつくっています。
拝観時間は1時間ですが、見どころがおおくあっという間に時間が過ぎていきます。
説明は和尚さんがしてくれますが、とても丁寧で分かりやすかったです。
妙喜庵自体も歴史があり、杉戸の絵(狩野山雪)や利休像もあり、素晴らしい建築物でした。
妙喜庵は、JR山崎の駅前でおしゃれなカフェもすぐ近くにあるので、1日遊べます。
是非、ご家族、恋人と行ってみてください。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月18日
-
待望の国宝茶室を拝観
全国国宝建築巡りを完了してから久しいが、以前庵の前まで行ったのだが、事前予約制で拝観できず、やっと念願がかない茶室を見ることが出来た。写真撮影は不可で絵葉書で我慢
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- 行った時期:2017年10月5日
- 投稿日:2017年10月8日
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JR山崎駅前にありました
JR山崎・天王山の周辺は史跡やサントリー、アサヒビールなど散策にもってこい。駅前に妙喜庵「待庵」ありました。
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- 行った時期:2017年9月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月18日
タケチャンさん