若草山
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
景色が良い - 若草山のクチコミ
はるりさん 女性/30代
- 友達同士
ゆる〜く運動がてら登っていき、広々とした景色の良い場所につきます。私が行った時は風が強くてあまり長居しませんでしたが、そうでなければゆっくりお弁当など食べても良さそうなところでした。
- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2019年5月29日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
はるりさんの他のクチコミ
-
淡路夢舞台公苑温室・あわじグリーン館
兵庫県淡路市/動物園・植物園
イルミネーションを見に行きました。植物とのコラボレーションがとても素敵でロマンチックです。...
-
あわじ花さじき
兵庫県淡路市/展望台・展望施設
何回も行ってきて大好きな場所です。四季折々楽しめますがやはり一面の菜の花の時期は圧巻ですね...
-
ネット予約OK
道の駅うずしお
兵庫県南あわじ市/その他レジャー・体験
噂通りの絶景でした!昼間に行きましたが夕方にも行ってみたいです。生シラス丼も想像以上に美味...
-
鳥羽水族館
三重県鳥羽市/水族館
子供の希望で行きましたが大人も楽しめるのでとても良いです。ふれあいタイムやショーがかわいく...
若草山の新着クチコミ
-
鹿にえさをやるなら
我が家の娘たちは、奈良に行く=鹿に鹿せんべいをあげにいく、と思っています。
母としては、立派な建物の数々にぜひ目を向けてほしい、と思いますが、年齢的な問題か、なかなかそちらには興味がわかず(泣)。
以前、初めて近鉄奈良駅から東大寺に向かっていった時、道々にいる鹿たちに頑張ってせんべいをあげようとしたのですが、そのあたりの鹿さんたちは観光客の皆さんにいっぱいもらってお腹いっぱいらしく、思ったように食べてくれません。対して、若草山の方にいくと、寄ってきます。寄ってきてほしくなくても寄ってきます。油断すると囲まれています。ギョッとします。鹿も慣れたもので、えさをくれる相手かどうか、よく見ています。
せんべいはどこのお店も200円で売っています。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月3日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年11月5日
-
景色最高!
今回こそは、若草山に登ろうと思い、奈良に行きました。どんどん登っていくと、頂上かと思うとまだ先があり、を少し繰り返し、やっと山頂に。かなり疲れたけど、眺め最高でした。ただ頂上にも鹿がいて、ビックリでした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年12月11日
lupinさん
-
思った以上の絶景。
奈良に長く住んでいた時には訪れたことがなかったのですが今回行く機会があり・・
ちょうど晴れて絶景。若草山とはまさにのきれいな緑のグラデーションで、奈良の街を一望出来てとても癒されました。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2023年9月24日
-
体力勝負
何度か行こうと思っていました。
しかし登ってみると結構つらい。暑かったこともあり、倒れそうになりました。
景色は良いですよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年7月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年7月21日
-
絶景です
10年以上前に立ち入ったことがあるのですが、時間がなくて上に登れず残念な思いをしたのでトライしました。三月堂・手向山八幡宮に近い北ゲート、春日大社に近い南ゲート、春日大社裏の遊歩道に通ずる山麓ゲートと3つの入口があり、私は北ゲートから入りました。北ゲート近くは斜度がきつく、歩くだけでふくらはぎがストレッチ的に伸びるレベルで、普段運動不足の私は早々に脇にある階段に移り、上を目指します。なんとか二重目に着き、しばし景色を眺めていました。天気がよかったこともあり、登ってきてよかったと実感しました。
下りは南ゲート行きのルートで下山しました。階段の形状ですが、北ゲートは登山道によくある丸太で段を組んでいて奥行にバラツキがあり、南ゲートは石畳な階段でした。登りやすいのは南ゲートだと思います。
それと座ってゆっくりしたい方はレジャーシートを持参することをお勧めします。(上のほうまで鹿が上がってくるようなので。私は持参しなかったので、ずっと立って景色を見てました)詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月5日
ぶんじさん