薬師寺東塔
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薬師寺東塔の口コミ一覧(5ページ目)
41 - 50件 (全52件中)
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今年、薬師寺の東塔が修復されており、61年ぶりに地上34mの水煙が間近で見られ、更には全長10m総重量3tの東塔相輪も間近で見ることができました。私の年ではもう二度と見ることはできない最高の観光物でした。特に水煙は飛雲の中に笛を奏で、花をまき、衣を翻して舞う24人の飛天が透かし彫りされ、比類のない美しさで感動しました。今なら、その他、竜舎や宝珠、擦管、九輪、請花、露盤、伏鉢等々が間近で見られ、感動物です。見るなら、今でしょ!
- 行った時期:2013年11月19日
- 投稿日:2013年11月25日
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平成31年の春まで解体修理と地下の発掘調査により、その姿を見る事はできません。
大池越しに見る薬師寺の美しい景色が見られるのは、まだまだ先です。
そのかわり、東塔の修復のために降ろされた相輪の水煙を、間近で見られるチャンスの期間でもあります。
企画展が開かれている時に行くと良いと思います。- 行った時期:2013年10月17日
- 投稿日:2013年10月20日
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とても美しく他の塔とも異なるデザイン
30数年前に見て感動今でも目に焼き付いてます 覆いを被った姿を見るのが残念です
復現され色も色彩も豊かに塗られた建物より 私は古さそのまま法隆寺の様な色の東塔がいいですね 西塔が頑張っていますがやはり東塔には..........
古を漂わせてくれる東塔の修理が終わるのを楽しみに待つとします
左の覆いの被った建物です- 行った時期:2013年4月14日
- 投稿日:2013年4月15日
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今回、奈良で最も行きたかったところは、薬師寺です。
特に東塔を見たかったからです。
なにせ、今後、修理のため約10年間見れなくなるので、ぜひとも見たかったのです。
見て大満足でした。午前中早い時間に訪れましたが、団体客もかなり来ていました。
小雨が降っていましたが、それもまた、風情があって良かったです。- 行った時期:2010年10月25日
- 投稿日:2010年10月27日
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東塔が見られると随分と楽しみにしておりましたが、1300年祭に向けて工事中だったのは非常に残念でした。現地では、旅の訪問者に、こうしたお詫びの言葉もなかったのは残念でした。修理工事は時につれて仕方ないものですが、お詫びの言葉や看板はちょっとした心ではないでしょうか、ね。
- 行った時期:2009年11月4日
- 投稿日:2009年11月5日
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薬師寺は初めていきました。丁度修学旅行生が来ていてお坊さんの説明があり
お寺の事がとてもよく理解できました。
その説明はユーモラスでおもしろくて何回も聞きたかったくらいです。
古いお寺ですばらしかったです。日本の誇りです。- 行った時期:2009年9月25日
- 投稿日:2009年10月8日
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東の搭が修繕工事に入ってしまうと10年は工事中で見られなくなってしまうので今薬師寺には行くべき!!1300年の搭は見るべき!!
- 行った時期:2009年7月19日
- 投稿日:2009年7月23日
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薬師寺の主要な建物で創建当時から唯一残る五重塔です。その美しい作りに千年以上の時を感じます。
- 行った時期:2009年2月
- 投稿日:2009年2月15日
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優美に反った三重の屋根と裳階の軒幅差が絶妙の間隔で繰り返されるリズムをなしていて、フェノロサの「凍れる音楽」という表現にも頷けます。
私の旅の目的は、その場所の「過去」「出来事」「意味」「雰囲気」です。だから、建物やモノそのものに感動することは少ないんですが、ここは別格。- 行った時期:2009年1月
- 投稿日:2009年1月20日
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修学旅行の学生の多いこと。この日も高校生が来ていました。ただ、カメラ片手にカシャカシャとパシャパシャとしていただけで...。では、ここで解説をひとつ。@「塔」は本来お釈迦様のお墓の意味であり、インドの梵語の「ストゥーパ」が音訳され卒塔婆[そとうば]となり、それが塔婆、更には塔と表現されるようになったようです。お釈迦様のご遺骨(仏舎利[ぶっしゃり])を埋葬して盛り土をしたものが原型です。A東塔は六重に見えますが、実は三重の塔。これは各層に裳階[もこし]という小さい屋根がついているのでこう見えるのです。このように奥深い薬師寺をしっかりと修学してもらいたいものです。
- 行った時期:2008年12月
- 投稿日:2008年12月15日
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