興福寺東金堂
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興福寺っていうとココ - 興福寺東金堂のクチコミ
奈良ツウ ririさん 女性/40代
- 一人
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by ririさん(2016年3月撮影)
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by ririさん(2016年3月撮影)
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興福寺の写真はここが多いですよね。横に五重の塔があります。猿沢の池からの大きな階段を上がってすぐです。1400年代の再建だそうですが、建物を見るだけでも価値があると思います。
- 行った時期:2016年3月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年3月26日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
ririさんの他のクチコミ
興福寺東金堂の新着クチコミ
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外せない拝観スポット
ご本尊は室町時代に造られた銅造薬師如来座像です。他に国宝の木造四天王立像や
木造維摩居士(ユイマコジ)座像・文殊菩薩座像などが安置されています。
東金堂は国宝館に次いで外せない拝観スポットだと思います。国宝館と東金堂の
共通拝観券を購入すると別々購入より100円お得でした。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年11月4日
他2枚の写真をみる
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気持ちが落ち着く
興福寺の中心に位置するお堂。見ていると気持ちが落ち着いてくのはなぜだろう。金色の御朱印がいただけるのもうれしい。
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- 行った時期:2022年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年10月9日
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幅広い時代の仏さま
興福寺といえば阿修羅像が有名ですが、この東金堂にも素晴らしい仏さまがそろっています。しかも、その造像年代の幅が広いのも特徴です。もとは山田寺にあったという本尊の脇侍、日光・月光菩薩像は奈良時代の作です。国宝指定の木造四天王立像は平安時代、木造維摩居士坐像と木造文殊菩薩坐像(推定)・木造十二神将立像は鎌倉時代、本尊の銅造薬師如来像は室町時代の作です。これだけの仏さまを一度に拝観できるのは稀有なことではないでしょうか。明治時代に吹き荒れた廃仏毀釈の際、廃寺同然の状態に追い込まれながら、よく残ったものだと思います。
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- 行った時期:2019年5月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年1月19日
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興福寺東金堂の2019年11月の口コミ
叔母の病気平癒を願った聖武天皇により、726年に建立された。本尊は薬師如来で、脇侍として日光・月光菩薩。現在のお堂は1415年の再建。ちなみに、薬師如来は1187年東金堂再建の時に、僧達が飛鳥・山田寺から勝手に持ち出したもの。。現在の薬師如来は、室町時代の東金堂再建の時の作。脇侍の日光・月光菩薩は白鳳時代の作で、この両菩薩も、山田寺から薬師如来と一緒に持って来られたもの。
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- 行った時期:2019年11月9日
- 投稿日:2019年11月17日
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ニコちゃんさんの興福寺東金堂のクチコミ
聖武天皇が726年に建立したのが始まりで、現在の建物は室町時代に再建された6代目で国宝に指定されています。
御本尊は薬師如来坐像。他にも国宝の仏像が安置されています。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年6月25日
- 投稿日:2019年6月29日