漢国神社
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毎年の饅頭祭が人気です - 漢国神社のクチコミ
りえるさん 女性/50代
- 一人
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正面鳥居から
by りえるさん(2015年5月28日撮影)
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「かんごうじんじゃ」と読みます。毎年4月19日には、全国の菓子製造業者が集まって、饅頭祭が行われますので、当日は、関西のテレビ局とかで、その模様が放送されたりします。全国から奉納されたお菓子は、神事のあと、参列者にもお裾分けされますので、当日はかなりの人出となります。 それ以外の日には、観光客でごった返すこともなく、いい雰囲気の境内を楽しめます。
- 行った時期:2015年5月28日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2015年5月28日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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漢国神社の新着クチコミ
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漢國神社
漢國神社は推古天皇元年 (593年) 勅命により園神を祀ったのが始まりとされる。かつては園韓神社と称していたが、「韓」が漢に「園」が國となり、「漢國神社」となったと伝わる。
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- 行った時期:2023年12月31日
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漢国神社の2023年03月の口コミ
・「かんごうじんじゃ」と読む
・593年、勅命により「大神君白堤(オオミワノキミシラツツミ)」が、大神神社祭神・大物主命祀る
・717年、藤原不比等が大己貴命と少彦名命を合祀
・古くは春日率川坂岡社と称す
・本殿は三間社流造・桧皮葺で桃山時代の建造物
・境内には、室町時代のはじめに中国から渡来し、わが国に初めて饅頭を伝えた、林浄因(りんじょういん)を祀る「林神社」がある詳細情報をみる
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漢国神社
朝のならまち散策を終えて、近鉄奈良駅へ。駅裏の繁華街小路に「饅頭の祖神」という石碑が建っていたので、興味を惹かれて参拝しました。漢国神社の境内社・林神社が日本で唯一の饅頭の神社で、全国の饅頭業者の厚い信仰を集めているそうです。
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- 行った時期:2020年12月12日
- 投稿日:2021年1月22日
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近鉄奈良駅の近く
猿沢池の周辺を散策していた時に偶然見つけました。飛鳥時代の創建らしく、奈良の歴史を感じさせる神社でした。早朝でしたので、御朱印がいただけず残念でした。
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- 行った時期:2018年11月
- 投稿日:2018年12月30日
ゆずさん
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隠れてる
ちょっと通りから隠れてるので真ん前に行かないとわからない。こぶりの地元の神社というかんじ。でも古い!
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- 行った時期:2018年12月
- 投稿日:2018年12月15日
じじーさん