等彌神社
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等彌神社の口コミ一覧
1 - 10件 (全15件中)
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- カップル・夫婦
鳥居をくぐって表参道を進んでいくと上社があり、裏参道を下ると下社がありました。案内図によると、山上まで行くことができるようですが、麓の社殿でお参りしました。紅葉の頃、上まで行こうと思いました。- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月26日
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- 友達同士
看板の地図によると、裏山一体も境内のようです。ハイキングコースのように広いですね。紅葉の時期も綺麗だろうなぁと思います。- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月22日
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- 一人
鳥見山の懐に鎮座する、等彌神社の参拝は、師走の一日となったが、日が差し、野鳥の群れが迎えてくれた。
桜井市には、談山神社や大神神社などもあって、合わせて参拝する機会に恵まれ、本当によかった。
たくさんの石塔籠や著名人の歌碑など、ゆっくり時間をかけてガイド付きでまわれたら、最高であろう。
わが国建国の聖地と呼ばれていることを御由緒書きを見て知り、神社の奥深さをあらためて感じた。
かつて、能登宮と呼ばれていたのは何故なのか尋ねたら、宮司様が懇切丁寧に教えてくれた。- 行った時期:2018年12月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年12月17日
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- 一人
下社以外にも記紀で出てくる古事記スターズが摂社・末社に祀られています。注目株は祭神「意富加牟豆美の命(おほかむづみ)」こと「桃神」です。なぜ桃が神様かと言うと、古事記でイザナギが黄泉境界の坂で桃の実を追手に投げつけ退散させ無事脱出したことから神名が与えられました。桃の木や実に邪気を払う呪力があることを示し、伊勢神宮「内宮」と元伊勢「籠神社」のみ許されているのだが、社殿に桃の飾りがされており、果物代表の神様である。- 行った時期:2017年6月24日
- 投稿日:2017年7月8日
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- 一人
この神社は元々上社と下社がある古社である。1736年に下社の敷地内にある磐余の松の枯れ株の下から土偶が掘り出されたそうです。何とも奇妙なスタイルと顔ですが、じっと見てると愛嬌があります。ちなみに、この土偶は社務所に無造作に置かれています。- 行った時期:2017年6月24日
- 投稿日:2017年7月8日
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- 一人
拝殿と本殿です。ここも山の麓にあるせいか本殿は千木・鰹木がちらっと見えるだけである。この神社は大神神社などと同様に山頂までが神域のため、登ってみると磐座がありそうだ。ということで、山に登りたいところだが、時間が足りないので今回はキャンセル・・。- 行った時期:2017年6月24日
- 投稿日:2017年7月8日
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- 一人
境内は広そうに見えるが10分ぐらいで周れます。祭神は「オオヒルメ」ことアマテラスの別名から元伊勢と言う人もおり、元伊勢あるある「伊勢神宮内宮の古材リユースされる」がここにもある。それは神社の入り口の「一の鳥居」である。摂社・末社や神社の雰囲気から昔ながらの由緒ある雰囲気を持っており、アマテラスより前の太陽神なのかもしれない。一説によるとニギハヤヒという説もある。- 行った時期:2017年6月24日
- 投稿日:2017年7月8日
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