岡寺の三重塔
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塔の横の紅葉がきれい - 岡寺の三重塔のクチコミ
自然ツウ nobuさん 男性/20代
- 一人
岡寺へは急坂を登る必要がありますが、見晴らしがよく、紅葉、しゃくなげ、ぼたんなど、季節ごとに楽しめます。
- 行った時期:2016年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年12月4日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
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岡寺の三重塔の新着クチコミ
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親近感が持てる
仁王門付近から見上げると、かなり大きく高いところにある感じがする。しかし、本堂のある位置まで来ると、本当に間近で見ることができる。
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- 行った時期:2023年2月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年3月1日
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右手の高台にあります。見逃さないように。
右手の高台にあります。
普通に歩いていると気が付かないかもしれません。
よく周囲を見渡して下さい。
見逃さないように。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年10月30日
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西国7番札所・荘厳な三重塔
西国7番札所の岡寺の三重塔は本堂から少し離れたいちだんと高いところにあります。本堂の右手奥の厄除け祈願の赤い幟がたなびく参道を上ると稲荷大明神があります。神仏習合の名残です。右手に奥の院石窟があり弥勒菩薩が祀られていました。三重宝塔への道標に従い本堂の向かいになる山の斜面の路を進むと三重宝塔に出ます。途上、多くのシャクナゲの木があり満開時の見事さが想像できました。岡寺を創建した義淵僧正の廟所もありました。巨木に挟まれるように小さな石塔があり興味深く参拝しました。古来三重宝塔は旧境内地に建っていました。文明4年(1472)の大風により倒壊したため解体され部材が仁王門・楼門に転用、その後も復興される事がありませんでしたが、昭和59年の弘法大師千百五十年御遠忌を契機に復興に着手、昭和61年に実に514年ぶりに再建されたのが現在の三重宝塔です。朱鮮やか美しく荘厳な三重塔です。長い年月を経て再建された塔をしみじみ見上げました。塔の前からの眺めは素晴らしく本堂、開山堂、楼門などが一望できます。三重塔を下ると大師堂に出て本堂のある境内に戻ります。
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- 行った時期:2019年3月19日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年7月5日
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再建
室町時代の1472(文明4)年に大風で倒壊。再建は進まず、結局、解体され、現在の仁王門や楼門の部材に転用されたという。実に約500年後の1984(昭和59)年に弘法大師千百五十年御遠忌を契機に復興に着手し、1986年に完成。さらに扉絵などの荘厳も整備し、最終的には2001(平成13)年に完成を見たという。本堂を見下ろすような高台にあり、朱塗りがまぶしい。軒先に荘厳として「琴」がつるされている例は珍しいという。
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- 行った時期:2019年2月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月19日
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石舞台を見下ろすように
石舞台から裏山を回り込むと美しい竹やぶの中の道があり、少しそれると思わぬところに石仏がある。更に進むと右上の高台に三重塔が見えてくる。石舞台を見下ろすかのような位置にそびえる赤い姿は、新緑の中にひときわ美しく見える。
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- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月21日