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親殿神社

親殿神社

親殿神社について

親殿神社は、中世の武士団片岡氏が文明年間(1469?87)に春日若宮社の神を勧請して祀ったのがはじまりといわれています。「大和国葛下郡片岡系図」には、片岡道春が神を勧請して親殿と名付け、氏神として崇敬したと記されています。
親殿神社は中村と池の原の氏神で、拝殿にはたくさんの絵馬が奉納されています。絵馬には江戸時代のものもありましたが、近年、それらは奈良県立民俗博物館に寄贈されました。拝殿の前にある一対の石灯籠は、安政2年(1855)に王寺村の人たちが雨乞い願いの成就に感謝して奉納したものです。


※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

所在地 〒636-8511  奈良県北葛城郡王寺町本町2丁目39-3 地図

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親殿神社の基本情報

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名称 親殿神社(オヤドノジンジャ)
所在地 〒636-8511 奈良県北葛城郡王寺町本町2丁目39-3
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