江の川
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広い河川 - 江の川のクチコミ
グルメツウ もえくんさん 男性/30代
- 家族
広島県を代表する一級河川です。
島根県も流れています。
アユなどが生息しています。
夏になると巴橋の付近で鵜飼いを見ることができます。
- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年7月17日
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普段は
普段はゆったりと穏やかに流れている小さな川になっていますよ。雨がたくさん降って日には少し気をつけよう。
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- 行った時期:2018年8月
- 投稿日:2019年7月13日
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中国太郎
中国地方で一番長い川?流域面積?だったかな。それで中国太郎。この川は深い山の間を曲がりくねって流れており、その景観が見事です。ありそうでなかなかない風景のように思います。古くから氾濫を繰り返しており、昨年、広島県や岡山県が水害にあった際、島根県側も被害がありました。全国放送では、全く島根側は取り上げられていませんでしたが、古くからはむしろ島根県側が水害と戦ってきた歴史があります。その施設や道路の工夫なども見られる場所です。
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- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年3月8日
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小さめの川
小さめの川となっています。雨がたくさん降った時には増水するので注意が必要となってくることでしょうね。
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- 行った時期:2017年2月
- 投稿日:2018年8月4日
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雄大な自然
周囲は自然に囲まれていて、空気もおいしいです。川を眺めていると、ゆったりとした気持ちになれて、雄大な自然にとても癒されました。
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- 行った時期:2017年1月
- 投稿日:2018年5月11日
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雄大な流れの川です。
広島県と島根県を流れる江の川は、中国太郎という異名を持つ雄大な川になります。全長194q・流域面積3,870㎢という規模の江の川は、中国地方最大の河川でもあります。
古くは川の道として栄えたものの、三江線が開通した昭和期以降は陸路での移動が主体となり舟運は衰退の一途をたどります。
しばしば氾濫を繰り返しており、江の川沿いに敷設された三江線の線路は土砂災害に見舞われることになり、その度に運休を余儀なくされました。
しかし時代の流れとともに舟運から鉄路、そして自動車道と陰陽連絡線が変わることにより鉄路の利用客も激減し、ついに本年平成30(2018)年3月31日を以って廃止されることが決まりました。
江の川沿いを走る三江線の車窓から見える景色は最高のものであり、道路が川から少し離れた場所を通過していることも考えると、山と川に挟まれた猫の額程の場所に敷設された三江線の建設は、要した建設期間から見てもかなりの難工事だったことが伺えます。
しかしそれ故に道路からは見ることができない江の川の流れを堪能しながらのんびりと車窓を楽しめる大きなアドバンテージ≠ェあることは三江線に乗る意義を強調しているものだと言っても過言ではありません。
今更鉄路を維持し続けることを論議しても始まらないのはわかっていますが、江の川を間近で見ることができる観光用の道≠ニして再利用できないものかとも思います。
江の川という雄大な自然の中に溶け込むようなエコを考慮した歩道やサイクリングロードのようなものを作れないものかと車窓から江の川を眺めていた観光客約1名はふと思いました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年3月2日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2018年3月6日