鳴門市ドイツ館
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鳴門市ドイツ館の口コミ一覧
1 - 10件 (全75件中)
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- その他
徐々に鳴門市大麻町とドイツの関係が判明してきました。第一次世界大戦中にドイツ兵俘虜収容所が大麻町に在って、その俘虜達の遺した功績が鳴門とドイツの架け橋となった訳です。鳴門ドイツ館ではその歴史を紹介し、ドイツ兵と地元民との交流の様子を展示しています。- 行った時期:2023年4月7日
- 投稿日:2023年4月16日
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- その他
外観はとても写真ばえしますが近くで見ると海外にいる気分になりますね。写真取るには最適かと思いますね。土産はあまりないですが変わった物があったので、買って帰りました。- 行った時期:2023年2月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2023年2月19日
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- 一人
(交通)高徳線板東駅より約1・5キロ。徒歩でいける範囲です。その他、あまり本数はないようですが、鳴門駅前から徳島バス鳴門大麻線ご乗車。ドイツ館前下車。すぐそば。という手段もあるようです。私は大麻比古神社から徒歩で向かいました。15分ぐらいです。(感想)第一次世界大戦で日本の捕虜となったドイツ兵が日本でどのような捕虜生活を送ったかが分かる資料館です。この捕虜が作った楽団が日本で初めて第九を歌ったとされると聞いたことがあり1度は訪問したいと考えており機会を得たので訪問してみました。1階は受付と物販コーナーとなっています。2階は資料館となっており入館料は400円だったと思います。1階の受付で支払います。捕虜というと、食事も満足にあたえられず劣悪な環境で労働をさせられるイメージがあったのですがこの収容所の松江豊寿所長はそういった対応はしなかったようです。捕虜が海に入りたいと言えば、足を洗うという名目で海に連れていったり、物価高で食費が上がるが予算は増えないという状況では、山を買って、その山から捕虜に薪を採取してもらい燃料費を浮かせるなどなかなかの知恵者であったようです。また収容所も捕虜の自主性に任せた管理を行い、管理コストの削減にも取り組んだようです。また捕虜は様々な技能をもった人間の集まりという視点もあったようで、チーズ作りや酪農などを捕虜が地元の住民に教えたり、コンサートなどの文化活動も行ったようです。その他捕虜だけで近くの山にハイキングに行くこともあったようです。こういった収容所の運用はとても面白くいろいろと考えさせられました。松江所長は会津ご出身とのことでしたので、戦いに敗れた者の気持ちが良く分かったのかもしれません。本当に面白かったので展示や資料をもっと増やしてほしいところです。1階の物販コーナーではドイツのお酒やお菓子などの飲食物を売っていたり、グッズや資料集などを販売しています。お菓子を何点か買いましたがどれも食べやすくて美味しかったです、どうせなら本場ドイツ料理を出すビアガーデンでもやってもらえたりしたら楽しそうです。お食事はすぐ隣に道の駅がありそちらで対応可能なようです。私は到着時刻が遅く残念ながら味わえず。歴史が好きな方でしたら楽しめると思います。写真撮影は2階の資料館は許可制とのことでした。皆様の旅がよい旅となりますように。- 行った時期:2021年6月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年6月23日
他6枚の写真
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- 一人
JR 坂東の駅から、タクシーでワンメーターで行けて、帰りも電話するとすぐ来てくれました。徳島駅から坂東までは、
ワンマン電車でした。非常にローカルでした。ドイツ館の中には喫茶店がないので、お昼どき一度外に出て、外階段を降りると
、外に土産物、うどん屋さんがあります。切符を見せれば再入場できます。食後また入館するのには、外階段をあがらなければ
ならず、足の不自由なかたは、大変かもしれません。バリアフリーの一考を。- 行った時期:2019年2月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年3月11日
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- カップル・夫婦
第一次世界大戦中で敗れたドイツ兵の暮らしを知ることができる施設です。明るいドイツ村のイメージで行ったら違い驚きました。- 行った時期:2018年5月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月22日
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- カップル・夫婦
建物は立派だけど、十分に活用されていないのが残念。ドイツとの友好関係はよくわかったけど、わざわざ行くのであれば、2時間程度じっくりと見学する内容が欲しいですね。もっといろいろな展示に工夫が欲しいですね。がんばれ、徳島。- 行った時期:2018年12月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月1日
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- 友達同士
数度めの訪問でしたが平日だったからでしょうか?閑散としていました。入館したとたん事務所の中のスタッフがじろりと見てくるし居心地悪かったです。せっかくのロケーションなのですからもう少しそこで滞在できるような空間があればよいのにと思いました。喫茶コーナーとかテラスで異国情緒を味わえるよーななにかを。- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2019年1月8日
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- カップル・夫婦
来館者の知識の前提が、少し定まらないのかなあと思いました。中山彰彦の「二つの山河」(文春文庫)を読んでから訪れると、じーんと来ること間違いなしです。いい木材がたくさん使われており、ハコモノなのかもしれませんが、そうであっても歴史として残すべきところです。たくさんの人に訪れてほしい。- 行った時期:2018年12月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年12月29日
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- カップル・夫婦
道の駅第九の里に隣接した記念館で
賀川氏は不幸な方々の救済に生涯を捧げられ
関東大震災には仲間を募り尽力を尽くし
戦後は平和運動など活動された方- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年12月11日
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