史跡高松城跡(玉藻公園)
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旅の浮雲さんの玉藻公園(高松城跡)のクチコミ - 史跡高松城跡(玉藻公園)のクチコミ
福井ツウ 旅の浮雲さん 男性/50代
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by 旅の浮雲さん(2009年5月撮影)
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JR高松駅から5分、本の目の前に玉藻公園はある。
高松城の跡でもある。
高松城跡(玉藻公園)
高松城は別名「玉藻城」ともいい、天正15年(1587年)豊臣秀吉から讃岐に封ぜられた生駒親正が翌16年(1588年)に工を起し、
約3年の歳月を費やし天正18年(1590年)に完成したが、その縄張り、
つまり設計は当時有名な築城家、黒田孝高(如水)がしたとされている。
この高松城は全国にも珍しい水際城(一般には水城)の跡である。
城跡は昭和29年1月16日に松平公益会から高松市が譲り受け、翌30年5月5日「玉藻公園」として一般市民に開放した。
また、彦根城と姉妹城縁組をしている
。これは、井伊大老の次女、千代姫が第11代高松城主松平頼聰の奥方として輿入れしたことから、結ばれたもの。
城跡は、天守閣跡や石垣、堀などが遺存し国の史跡指定となっている
- 行った時期:2009年5月
- 投稿日:2009年5月20日
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