黒神埋没鳥居のクチコミ一覧(8ページ目)
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- カップル・夫婦
大噴火で埋もれてしまった鳥居の姿が残っています。
鹿児島県の文化財として、後世に残すよう保存しているようです。
自然のすごさを目の当たりに感じる事が出来ました。- 行った時期:2016年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月3日
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- 家族
子供たちが埋もれた鳥居を見ることで、噴火のすさまじさや、火山灰によって何か起こったのかをじぶんたちでかんがえることができました。
目の前の駐車場から見れるのでふらっと寄るにも便利です。- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2017年9月3日
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- 家族
ちょっと薄暗い状態で行ったので怖いかな・・・・
でも、鳥居が1m程しか顔を出せないくらいに埋没しているということに自然の驚異を感じることが出来ました。
行ってよかったです。- 行った時期:2017年8月
- 投稿日:2017年8月17日
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- 友達同士
自然災害のすごさがわかる史跡です。これができたのが大正時代の大噴火なのでたったの100年ほど前の出来事。火山大国日本では生きているうちに体験してしまうかも知れぬ頻度なのかも知れませんね。場所は桜島の東側の集落の中にあるのですが目立たぬ場所にあって目的地を見落としてしまうような地味な史跡でした。- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2017年8月11日
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- 家族
大正3年の大噴火、腹五社神社の鳥居は火山灰に埋め尽くされました。
高さ3mあったという鳥居、笠木部分の約1mを地上に見せるのみです。
「後世に噴火の記憶を残そう」と、噴火直後の姿がそのまま現在に残されています。
実際に見てみると自然の威力をつくづく実感します。- 行った時期:2017年3月
- 投稿日:2017年8月1日
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- カップル・夫婦
大正3年の大正噴火で、火山に埋まった腹五社神社の鳥居
今では上部の1mが見えるのみ
当時の村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こさずに残したもので、森の中にひっそりたたずみながら、火山の脅威現世まで伝えています
噴火の恐ろしさ目で感じ、桜島が火山と共生していること実感します- 行った時期:2017年7月17日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年7月21日
滋賀ツウ てつきちさん 女性/50代
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- カップル・夫婦
大正3年の大正噴火で、火山灰に埋まった腹五社神社の鳥居です
上部しか見えないその姿に噴火のすさまじさ感じます- 行った時期:2017年7月17日
- 投稿日:2017年7月20日
滋賀ツウ てつきちさん 女性/50代
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- カップル・夫婦
1914年の大正大噴火で腹五社神社鳥居の笠木だけ残し埋没した様子を見る事ができます。今は堆積した火山灰の上に新しい社が建立されています。噴火の脅威を容易に想像できました。- 行った時期:2017年5月5日
- 投稿日:2017年6月29日
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- 家族
桜島の大噴火の実感がわきます。近くに大噴火に関する資料館?(小屋?)があり、詳細を知ることもできるので、桜島に行った際にはぜひ見てみると良いと思います。- 行った時期:2017年6月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母
- 人数:2人
- 投稿日:2017年6月20日
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