くしふる神社
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くしふる神社のクチコミ一覧(2ページ目)
11 - 20件 (全21件中)
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- カップル・夫婦
鳥居前の銀杏がちょうど色づいていてとても綺麗でした。階段を登って神社までいきましたが途中には土俵もありました。遊歩道もあり神話史跡巡りもできます。駐車場は鳥居前に数台ほどのスペースがあります。- 行った時期:2017年11月18日
- 投稿日:2017年11月25日
他1枚の写真
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- カップル・夫婦
ここは、何かあるたびに寄る神社。
空気感が違います。真のパワースポット。
なので、観光客に荒らされたくはない神社です。- 行った時期:2017年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月13日
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- 一人
延岡から熊本へ抜けようとすると、高千穂を通る。その途中に立ち寄った。延岡側から来ると、トンネルを抜けて右に入口。
元はクシフル峯を神体とし、元禄7(1694)年に建立されるまで、社殿は無かった。山岳信仰そのもの、ということは阿蘇修験の一部だったのではないか。だが登山道すら無く、その痕跡は見当たらない。
くしふる岳の名は、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の天下りに由来する。神代紀の一書に曰く。
…皇孫則ち筑紫日向高千穗クシ觸之峯に到る。…
クシの字は「木患」と書くのだが、入力禁止文字として弾かれてしまうので、仮名を当てておく。これが「筑紫(嶋)日向(國)高千穗(にある)クシ觸の峯」ならば、此処になる。
古事記では…竺紫日向の高千穗の久士布流多氣(くしふるたき)に天降り坐す。…とする。
しかし「筑紫」以降の名詞は地名なのかどうか。「高千穂」は山の穂が連なって見える形容であろうに、此処ではそうは見えない。また景行紀に、子湯縣(児湯郡)に幸あった折「故、其の國を號けて曰く、日向なり」と記すので、それまで日向國は存在しなかったことになる。もっとも記紀の記述は、時系列を踏まえてはいない。
瓊々杵命(ににぎのみこと)を祀る。合殿に天児屋根命(あめのこやねのみこと)・天太玉命(あめのふとたまのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)・武甕槌命(たけみかづちのみこと)を配祀。
社務所に人が居らず、御朱印は高千穂神社で頂く。と聞いて、そのつもりでいたら、書き置きの御朱印があった。
社殿右手から延びる遊歩道は、入口前まで1周している。鳥居から入らず、逆に遊歩道から一回りして社殿に上がってもいい。途中に四皇子峯・神社・高天原遙拝所がある。
四皇子とは神武天皇の兄弟、五瀬命・稻飯命・三毛入野命・神日本磐余彦尊(神武天皇)をいうので、神武天皇生誕地の主張になる。高原町の皇子原も同じ主張をしており、どちらが正しいかはわからない。
高天原遙拝所は、四皇子峯とくしふる神社の中間にある。遙拝所というからには高天原が見えた筈、しかし立木に塞がれ前が見えない。北面しているようで、くしふる神社の方向だと思う。その先に阿蘇…と思ったが、地図を見ると少し方角がズレる。北には九重、その先に英彦山。木が無かったら、どこまで見えるのだろうか。- 行った時期:2016年12月18日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年5月18日
他1枚の写真
神社ツウ 三文詩人さん 男性/50代
このクチコミは参考になりましたか?6はい -
- カップル・夫婦
雰囲気のある神社です。階段が割とあるのでゆっくり歩いて登り、しっかりお参りをしてきました。宮司さんがいないので高千穂神社で御朱印もらえます。- 行った時期:2016年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月17日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
11月上旬の高千穂滞在時に参拝に行きました。紅葉は高千穂神社よりもやや進んでいましたが、見に来ている人は少なかったです。- 行った時期:2016年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年11月15日
このクチコミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
天孫降臨の地として伝えられる觸の峯にあるくしふる神社です。パワースポットとしても有名で多くの参拝者がいます。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年10月12日
このクチコミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
古事記「天孫降臨」でニニギノミコトが降り立った所と考えられている神社。古事記の一文に「筑紫日向高千穂之久士布流多気に天り坐しき」と書かれており、古くは「觸の峯」を御神体としてお祀りした奈良桜井の三輪山を御神体にした大神神社、和歌山県新宮市の神倉神社など拝殿・本殿がなかったところで、参道を歩くと気持ちがよい空気感が漂っています。- 行った時期:2011年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年10月9日
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- 家族
天岩戸神社から高千穂方面へ向かう途中にあり、駐車場も狭くつい通り過ぎてしまいそうな神社ですが、参拝してみると、とても重要な史跡で趣のある神社でした。帰りは横道のダラダラの散策コースを歩きましたが、大木に林の中のマイナスイオンが素晴らしい。
見過ごさずに行って良かったです。- 行った時期:2016年7月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2016年8月21日
大分ツウ おっかしゃんさん 女性/60代
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- 一人
高千穂内の神社としては高千穂神社や天岩戸神社が有名すぎて、くしふる神社(漢字は難しいため平仮名記載)はどうしても影に隠れてしまいます。しかし、一説には神の天孫降臨はこのくしふる神社付近とされており、日本の成り立ちとしては重要な神社です。また秋の大祭はこの神社が主役となります。高千穂神社と天岩戸神社の中間に位置し、どうしても通過されがちな神社です。行っても特に何もないのですが、ここを含めた3社を参ることをおすすめします。- 行った時期:2011年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年8月4日
このクチコミは参考になりましたか?0はい