蟠龍櫓
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蟠龍櫓のクチコミ一覧
1 - 10件 (全11件中)
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- 家族
七里の渡に面して建てられています。蟠龍とは、天に昇る前のうずくまった龍のことですが、
航海の守護神としてここに据えられたものと言われていて、なかなか立派で見ごたえのある櫓となっています。- 行った時期:2015年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 家族の内訳:お子様
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年3月28日
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- カップル・夫婦
桑名市の桑名城があった地に復元された櫓です。かつてあった51の櫓のうち東海道を往来する人々の目印にもなっていた櫓で、広重の「東海道五十三次」にも描かれていて、江戸時代へのタイムスリップを感じられるところです。- 行った時期:2019年1月
- 投稿日:2019年2月7日
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自然ツウ 宇佐さん 女性/60代
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- 一人
七里の渡に面して建てられた河口のまち桑名を象徴する蟠龍櫓は東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元していました。- 行った時期:2017年10月
- 投稿日:2018年12月4日
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- 一人
かつてここに桑名城があったことを示す建物として此の再建された蟠龍櫓が挙げられます。その昔、桑名城には51もの櫓があったとのことで、そのうちこの蟠龍櫓は東海道を行き交う人々に桑名のシンボルとして親しまれ、広重の「東海道五十三次」にも描かれています。- 行った時期:2017年3月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年11月23日
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- カップル・夫婦
「蟠龍」は天に登る前のうずくまった姿勢の龍だそうです。航海の守護神として本来の櫓に置かれた迫力ある蟠龍瓦が、この櫓の2階展示室にありました。ライトアップされた櫓も綺麗らしいので、また後日見に来たいと思います。- 行った時期:2017年10月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年10月9日
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- カップル・夫婦
九華公園から、七里の渡跡まで歩いて行く途中にあったので、立ち寄りました。
「東海道五十三次」にも描かれている、桑名のシンボルである蟠龍櫓を忠実に復元した建物だそうです。
建物内も無料で見学できるようになっていますが(月曜日以外の午前9時30分〜午後3時まで)、夕方ごろに行ったので、既に閉まっていて、見学することが出来ませんでした。
次回はもう少し早めの時間に行きたいと思います。- 行った時期:2016年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月1日
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- カップル・夫婦
東海道五十三次ウォーキングの際に、七里の渡し跡のそばにあったこの櫓を見学しました。
2階には本多忠勝に関する資料などが展示されており、大河ドラマ[真田丸]を思い出しながら見ました。- 行った時期:2017年4月29日
- 投稿日:2017年5月28日
歴史ツウ hakoneatamiさん 女性/50代
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- 一人
東海道を行き交う人々が必ず目にした桑名のシンボルを忠実に復元したというそうで、とても前から気になっていたところです。
内部も無料で入れ、資料は少ないですが本多忠勝の肖像画や蟠龍をかたどった瓦、蟠龍櫓の描かれた歌川広重の絵の写真などが飾られています。- 行った時期:2016年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年4月23日
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