首途八幡宮
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かどで八幡宮 - 首途八幡宮のクチコミ
京都ツウ マリーさん 女性/50代
- カップル・夫婦
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首途八幡宮
by マリーさん(2018年6月撮影)
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京都は西陣、今出川智恵光院の交差点から北に行ったところにあります。「首途」(かどで)とは「出発」を意味し、この由緒により「首途八幡宮」と呼ばれるようになったそうです。このことから、旅行安全の神として信仰を集めています。源義経が道中の安全を祈願した八幡宮です。旅行へ行く前にはぜひお参りを。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月7日
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首途八幡宮の2019年04月の口コミ
京都府京都市上京区智恵光院通今出川上る桜井町102-1 。京都・西陣に鎮座し、「かどではちまんぐう」読む。「首途」とは「門出」を意味する。名前の由来は牛若丸こと源義経がここから奥州に向けて出発したことからその名がついた神社。大分・宇佐八幡宮を勧請したのが始まりと伝えられ、祭神は「誉田別尊(ほんだわけ)」「比賣大神(ひめおおかみ)」「息長帯姫命(おきながたらしひめ)」を祀っている。もともと小さな祠だけで、本殿はなかったそうで、40年前に地元の人たちの力により、現在の本殿が建てられたそう。実に興味深い神社である。
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- 行った時期:2019年4月29日
- 投稿日:2019年5月3日
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静かなお社でした。
牛若丸がお詣りしたというお社に私が訪れた時は、私一人だけでした。牛若丸も奥州へ出発する前に、旅と自分の前途が安らかであれと祈願したのでしょうか。その後の悲劇的な牛若(義経)の運命を知っている私は、静かに手を合わせてお詣りしました。
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- 行った時期:2019年3月29日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年4月27日
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旅行安全の神さま
平家追討の命を受けた源義経が門出にあたって道中の無事を祈願したとも伝わることが
社名の由来になっているそうです。境内の参拝は自由で、八幡宮だけあって鳩にちなんだお守りなどがあります。
旅行好きの方は、ご利益のため、ぜひ足を延ばしたいスポットだと思います。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2017年11月5日
ウーマロさん
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ルビ入りの石碑
堀川今出川から西に向かってしばらく歩いた北側にこの神社はある。パンのプチメック、水炊きの鳥岩楼などが近くにある。源平合戦に出てくる金売り吉次と牛若丸(源義経)が奥州に旅立った場所だ。首途で「かどで」と読む。難読だが、入り口の石碑にルビが刻んであった。ルビ入りの石碑を見たのは、生まれて初めてだ。お百度参りのようにぐるりと参拝する小ぶりな神社。御朱印をいただこうとしたら、無人だった。代わりに日付を自分で記入する御朱印の紙が無人販売されていた。
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- 行った時期:2016年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年7月9日