本能寺
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立派なお堂 - 本能寺のクチコミ
神奈川ツウ さとけんさん 男性/40代
- 一人
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本能寺
by さとけんさん(2017年12月20日撮影)
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本能寺
by さとけんさん(2017年12月20日撮影)
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本能寺
by さとけんさん(2017年12月20日撮影)
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本能寺
by さとけんさん(2017年12月20日撮影)
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寺町通が御池通と交差する地点にあるお寺です。
もとは現在地よりも南へ500m、西へ1.2kmほど離れた中京区元本能寺南町辺りにあり、
その地で本能寺の変に遭いました。境内の案内板によれば、1589年に現在地へ移転、
幕末の禁門の変などの火災で堂宇は何度か焼失し、現在のお堂は1928年(昭和3年)に再建された立派な建物です。
本堂と信長公廟でお参りをしました。
- 行った時期:2017年12月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年1月9日
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火が去るように能のつくりが「去」
1415年日隆聖人が本応寺を開き,これまで5度の火災に遭遇。1433年から本能寺として再建され,1582年の本能寺の変の10年後,現在の地に移転されたそうです。火が去るようにと願いを込めて能のつくりが「去」になっています。
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- 行った時期:2024年10月14日
- 投稿日:2024年10月17日
すみっこさん
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刀剣展も見てきました
前日に引き続き、刀を見てきました。本能寺の変で使われたと言われる、森蘭丸の薙刀や、信長公愛用の茶器、その他にも貴重な品物の数々に時間を忘れてしまいました。
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- 行った時期:2018年11月23日
- 投稿日:2023年9月2日
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誤解を解きたい
本能寺に訪れるのは5回目
レジェンドオブバタフライ効果があるのか?
過去に比べ人が多い気がしました。
京都市役前と立地は悪くない、市街地のまん真ん中にあるお寺ですが知名度に比べこじんまりとしています。
以下は余談と、知っておくべきことです。
投稿のせいで多くの誤解を生みそうなので補足します。(ここに信長がいた!には笑わせてもらいました、ここに信長はいなかったと思いますよ)
織田信長が暗殺された本能寺ですが、
天正十年六月二日(本能寺の変があった日)当時の本能寺の場所は今の本能寺の場所とは違います。
今の本能寺は本能寺前町
天正十年六月二日の本能寺は元本能寺町
今の本能寺からは直線距離で1kmほど離れています。
よって、ここで信長が明智に討たれたんだとか、ここに信長がいたと言う感想は
「感受性が豊かでうらやましい、けど、ものは知らん人」といえます。
本能寺の変を感じたいなら元本能寺町にある石碑を見て感じてください。
宗教団体、宗教施設としての本能寺と信長の関係は場所が少し変わったからと言って否定されるものではないですが、この場所では本能寺の変は起きてませんし、信長も宿泊してません。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年2月10日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年2月12日
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織田信長がここにいたんだという!
明智光秀によって焼き討ちにあった本能寺!織田信長が暗殺されたというあまりにも有名なお寺。男性は織田信長が好きなのでテンションがあがっておりました。
周りはビルがありますが、とても存在感がある!お堂の中まで入れるので時間を忘れてあの頃に思いを馳せるのには最高の場所です。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年5月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2022年5月23日
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厳か
入り口が見落としてしまいそうな感じでありました。たまたま入り口の看板をみつけたので寄ってみましたが、意識していないと通り過ぎてしまいそうです。賑やかなところにありますが、大通りから一筋奥にあるので、境内はとても静かでした。静かで厳かで、写真を撮るのも躊躇われ、通り抜けだけしてきた感じです。
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- 行った時期:2021年12月5日
- 混雑具合:空いていた
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2021年12月11日


