徽軫灯籠(兼六園)
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兼六園を代表する光景のひとつ - 徽軫灯籠(兼六園)のクチコミ
東京ツウ トロムソさん 男性/50代
- カップル・夫婦
-
よく目にする光景です
by トロムソさん(2016年11月撮影)
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兼六園の「 徽軫灯籠」は、兼六園を代表する光景のひとつとして、写真などでよく見かけます。北東端の入口「桂坂口」を入って少し進むと現れます。素晴らしい光景ですが、観光客の姿も多く、写真を撮るのにもひと苦労でした。
- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2017年12月16日
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兼六園 人気の写真スポットaIことじ灯籠! 霞ケ池に足を下したような美しい姿の灯籠。足が琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ていることからその名がついたのだとか。
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- 行った時期:2024年4月12日
- 投稿日:2024年4月18日
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兼六園 徽軫灯篭
兼六園の最も代表的な景観は、やはりこの徽軫灯篭でしょう。霞ヶ池の北側に位置していて、季節ごとのあらゆる風景にマッチします。
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- 行った時期:2021年10月13日
- 投稿日:2021年10月20日
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面白い形の灯篭です。
兼六園の霞が池の北側の岸に立っている灯篭です。お琴に使う、琴柱に似ていることから、ことじという名前がついているそうです。水面を照らすためにこの形になているそうですが、素晴らしいデザインだと思います。
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- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2019年7月23日
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行列
兼六園のチケットブースのある桂坂からほどよく近くにある場所で、ここから風景に兼六園らしい唐崎松や霞ヶ池がうつるので、写真スポットとして特に外国の方に人気があるようで、行列ができていました。
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- 行った時期:2019年1月28日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年3月5日
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言わずと知れた
兼六園のシンボルにして、代表的な撮影スポットだ。よく、金閣放火事件に代表されるように文化財を破壊する向きががるが、この灯籠も何度も破壊されており、現在の灯籠は二代目だという。「ことじ」の由来は「琴柱(ことじ)を唐(中国の国名)めかして徽軫の字をあてた」という説を見たことがあるが、例えば中納言を黄門(兼六園の橋名にもある)と通称したように、唐風=雅だったからかもしれない。
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- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:非常に混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月29日