兼六園菊桜(兼六園)
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兼六園菊桜(兼六園)のクチコミ一覧
1 - 2件 (全2件中)
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普通の桜の花弁は200枚前後というが、「兼六園菊桜」は花弁が300枚を超して菊の花のように咲く。日本で最も花弁の多い品種だ。開花期は4月下旬から5月中旬まで。はじめ濃紅色だったつぼみは開花とともに淡紅色に変化し、落花時は白に近いピンク色になる。落花する時は花びらが散るのではなく、椿のように柄ごと落ちる。初代の桜は京都御所から前田家が下賜された歴史があり1928年に天然記念物に指定されていたが、1970年に枯れ死。しかし、後年に本になるほどの関係者の努力で二代目となる接ぎ木に成功し、現在も「菊桜」を咲かせている。- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月27日
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- カップル・夫婦
訪れたのが11月だったので、紅葉がとても美しかったですが、名物とも言える「菊桜」は、ほぼ枝のみの状態でした。写真で見る姿はとても興味をそそられるので、満開の季節に再訪したいと思います。- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2017年12月16日
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