時雨亭(兼六園)
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時雨亭(兼六園)の口コミ一覧
1 - 4件 (全4件中)
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- カップル・夫婦
もともとは、兼六園作庭当時から時雨亭はあったそうです。もちろん現在のものは、平成12年に造られた新しいものです。それでも、ここでお抹茶をいただきながら、兼六園を眺めると、当時の姿を少し思い起こすことができるかもしれません。- 行った時期:2016年11月
- 投稿日:2019年7月23日
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- 友達同士
兼六園の入り口から梅園を通った後、唐ぶき屋根の建物です。茶室として使われていた建物のようで、有料で抹茶が楽しめます。- 行った時期:2019年1月29日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年7月22日
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- 一人
2000(平成12)年に再現された建築物で、お茶席が楽しめる。兼六園の発祥は加賀藩5代藩主の綱紀が1676(延宝4)年に始めた作庭にさかのぼる。その時に建てた蓮池御亭は藩政後期には時雨亭とも呼ばれていた。2000年の再建の折には残されていた当時の平面図に基づいて復元した部分もあるという。ここから見る庭は通常の散策路からは見えないようになっている。- 行った時期:2018年11月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月23日
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- 家族
5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した頃からあった兼六園内の別荘で、主に茶の湯に利用されていました。しかし、明治初期に惜しくも取り壊されてしまいましたが、新しい庭園の完成とともに復元されました。
亭内では抹茶が有料ですが楽しめます、子供が小さかったので遠慮しましたが次回は是非体験したいですね。- 行った時期:2013年9月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:4〜6歳、7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年6月10日
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