久久比神社
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久久比神社
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本殿の木製の狛犬。

蟇股の彫刻。

国の重要文化財に指定されている本殿。

拝殿に置かれていた神輿。

門から見た拝殿と本殿。

参道。



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評価分布
久久比神社について
本殿は三間社流造、こけら葺き。室町時代、永正4年(1507年)の建立で、国の重要文化財に指定されています。創始にコウノトリが関わった伝説があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
所在地 | 〒668-0813 兵庫県豊岡市下宮318−2 地図 |
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久久比神社のクチコミ
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久久比神社の2021年08月の口コミ
日本で唯一のコウノトリに関わる神社。「久々比」とは「鵠(くぐい)」すなわちコウノトリの古称である。『日本書紀』に、垂仁天皇の皇子・誉津別王は30歳になっても言葉を喋らなかったが、ある日、空を飛んでいる鵠を御覧になり、初めて何物であるかと仰った。天皇は大いに喜ばれ、天湯河板挙命にこの鵠の捕獲を命じられた。天湯河板挙命はこれを追い、出雲・但馬あたりで捕えたと伝えられ、鳥取造の姓を賜ったという。その天湯河板挙命を祭神とする説もある。
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- 行った時期:2021年8月21日
- 投稿日:2021年8月22日
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コウノトリゆかりの神社。
京都丹後鉄道コウノトリの郷駅(旧但馬三江駅)から1kmほど東、国道178号線の下宮地蔵東の交差点を北に入ってすぐのところにあります。小さな橋を渡って鳥居を潜ると正面に木々に囲まれた拝殿と本殿が見えてきます。久久比神社は、コウノトリにゆかりのある神社です。(コウノトリの古称を「くぐい」といい、「久久比」の名の由来になっているそうです。)そのため、子宝に恵まれることを願って、コウノトリの絵馬が多数かけられています。また、コウノトリをデザインしたお守りが売られていました。本殿は、室町時代、永正4年(1507年)の建立で、国の重要文化財に指定されています。蟇股に施された彫刻など、装飾に優れ、見るものを惹きつけます。日曜日の午後に参拝しましたが、私たちの他の参拝者はまばらでした。コウノトリの郷駅から歩かれる際は、国道のすぐ南に県道が並行して走っていますので、そちらを歩かれた方がよいと思います。
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- 行った時期:2017年11月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年3月24日
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久久比神社の基本情報
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
名称 | 久久比神社(ククヒジンジャ) |
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所在地 |
〒668-0813 兵庫県豊岡市下宮318−2
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久久比神社に関するよくある質問
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- 久久比神社周辺のおすすめ観光スポットは?
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- 久久比神社の年齢層は?
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- 久久比神社の年齢層は40代, 50代以上が最も多いです。
- ※クチコミ情報から、年齢層を掲載しています。参加者年齢の目安としてご利用ください。※詳細は各プランの内容をご確認ください。
久久比神社の訪問者傾向
みんなが行った時期
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1月
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6月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
訪問者の特徴
- 滞在時間
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- 1時間未満 100%
- 1〜2時間 0%
- 2〜3時間 0%
- 3時間以上 0%
- 混雑状況
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- 空いている 100%
- やや空き 0%
- 普通 0%
- やや混雑 0%
- 混雑 0%
- 年齢層
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- 10代 0%
- 20代 0%
- 30代 0%
- 40代 50%
- 50代以上 50%
- 男女比
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- 男性が多い 100%
- やや男性多 0%
- 約半数 0%
- やや女性多 0%
- 女性が多い 0%
- 訪問人数
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- 1人 0%
- 2人 100%
- 3〜5人 0%
- 6〜9人 0%
- 10人以上 0%
- 子供の年齢
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- 0〜1歳 0%
- 2〜3歳 0%
- 4〜6歳 0%
- 7〜12歳 0%
- 13歳以上 0%