慈眼堂
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慈眼堂のクチコミ一覧
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滋賀院門跡の西側、階段を少し上ったところにあります。桟唐戸(さんからと)、火灯窓(かとうまど)など用いていて、禅宗様の建築様式であることがうかがえます。お堂の前には、ほぼ同時期に造られた灯籠が並び、廟所の厳かな雰囲気を生み出しています。この灯籠を含めて建物は国の重要文化財に指定されています。また、境内には高島市から移された鵜川四十八体石仏群のうちの13体の阿弥陀如来坐像があるほか、歴代天台座主の墓、桓武天皇の御骨塔、徳川家康供養塔、紫式部供養塔なども残されています。私たちが参拝したのは1月初旬でしたが、参拝者はまばらでした。こちらの方までやってこられる方は少ないのでしょう。- 行った時期:2019年1月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年4月6日
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