行楽の秋にもってこいの愛媛エリア。
歴史遺産から動物とのふれ合いなどおすすめ観光スポット多数!
日本最古の温泉に入って癒されたり、季節の果物狩りで秋を満喫!
家族で楽しい旅に出かけよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
愛媛県立とべ動物園
西日本屈指の規模を誇る動物園で、約200種1,000点の動物が地理学・分類学・行動学にもとづきバランス良く集められている。
娘たちが幼い頃はよく行っていたのですが、孫が松山に来たので、久しぶりに行ったら、展示の工夫がすごくされてて、迫力もあり、良かったです。もしかしたら、あの旭山動物園よりも迫力があるのでは、と、個人的には思いました。また、孫を連れて行きたいです。
動物園なので、臭いは仕方がないですね。
(行った時期:2016年10月)
えひめこどもの城
園内が広く、室内、外、どちらも子供は喜んで遊んでいました。特に外はボートに乗ったり、芝生を走り回ったりとても楽しそうでした。
(行った時期:2016年10月)
松山城
松山のほぼ中心、勝山山頂に建つ名城。標高132mの勝山の山頂に佇み、市内のほとんどの場所から目にすることができる。姫路城・和歌山城とともに、日本三大連立式平山城の一つとして数えられている。慶長7年(1602年)に賎ケ岳七本槍の1人加藤嘉明によって、築城が開始され、20年以上かけて完成。
官公庁や大きな商店街の近くに位置するお城です。
近くまで路面電車が走っているのでアクセスは最高です。お城までは山道を歩いてもロープウェイでもどちらでもいけます。
頂上からの景色は絶品です。
(行った時期:2016年10月)
道後温泉
夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台として、また時を知らせる太鼓楼 振鷺閣のある温泉として、全国に知られる。温泉の歴史は古く、「伊予ノ湯」「熟田津ノ湯」と呼ばれ、「日本書紀」「万葉集」「源氏物語」などにも名湯として登場する。
◎道後温泉本館 道後温泉のシンボルとして存在。明治27年に建築された三層楼のどっしりしたもので、平成6年12月国の重要文化財に指定された。近代的なホテルや商店街の中にあって、ひときわ風格ある姿を誇っている。
周囲のホテル・旅館に泊っても、手ぬぐい片手にわざわざ入りにくる観光客が多い。ここには毎朝一番風呂に入ろうと、時を告げる太鼓の音を待ち構えている地元の人の伊予なまりを聞きながら、のんびりお湯に浸るのも、旅情が感じられていいもの。入浴コースには4種類あるが、神の湯2階席は55畳の大広間に案内され、ゆかたを貸してくれ、湯上がりには炭火で沸かしたお茶が、天目茶碗にのせられた砥部焼きの湯飲みで出てくる。
また、皇室専用の浴室又新殿や、夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」の見学ができる。6:00~23:00(札止め22:30)入浴コースによって異なる。また道後温泉放生園は明治24年から昭和29年まで、道後温泉本館で使用されていた湯釜から流れるこのお湯で、その昔、一羽の白鷲が足を癒したという伝説がある。
「足湯」には、血行を良くし、疲れを癒すなど健康増進の効果がある。年末に掃除のため1日のみの臨時休館。無休。道後温泉駅から徒歩5分。ミシュラン観光ガイド3ツ星獲得施設。
◎椿の湯 玄関前の柳並木が風流な外湯。館内は明るく広く、子供用の小さな湯船も併設する。またジュースなどの自動販売機や休憩室も完備している。6:30~23:00(札止め22:30)。年末は掃除のため1日のみ臨時休館。
心の底から 温泉に来た!と感じる事ができました。
ガイドブックで見たその温泉街のまるで絵の様な建物に沢山の観光客が訪れていて 一目で人気の高さが分かりました。
坊ちゃん電車、からくり時計を見て回り とても楽しく過ごすことが出来ました。
(行った時期:2016年10月20日)
タオル美術館ICHIHIRO
世界初のタオル文化を提案する施設。タオルの製造工程を見学できるコットンロード、目を見張るタオルアートの数々や豊富な品揃えのタオルコレクションショップなど楽しい仕掛けがたくさんある。広大なヨーロピアンガーデンや、館内のレストラン、カフェも好評。4F・5Fのギャラリー棟のみ有料。
タオルの美術館的な場所でした。
製造やアートなど様々なものが見れました。
個人的には、お土産が豊富なのが一番うれしかったです。
(行った時期:2016年10月)
四国カルスト
秋吉台・九州の平尾台と並ぶ日本三大カルストの一つ。愛媛県から高知県にかけて高原台地が広がっている。長さ25キロ、幅3キロで最高峰は高知県津野町の天狗高原・標高1485メートル。五段高原や姫鶴平(めづるだいら)では、なだらかな草原の間に白い石灰岩がニョキッと顔を出す不思議な景観が見られる。
四国カルストからの眺めは山が見下ろせる素晴らしいドライブスポットでした。
真夏の暑い時に行ったので、セラピーロード少し歩いて引き返してしまいましたが、山道にウッドチップが敷いてあるので、歩くときに足の負担が少なくフカフカした道をハイキングできるのは良かったです。
(行った時期:2016年10月)
大山祇神社
天照大神の兄神、大山積大神を祀る。クスの巨木に囲まれた境内は静か。本殿、拝殿は重要文化財。宝物館には国宝、重要文化財に指定された鎧兜など武具を多数展示。
歴史ある神社で、厳かな雰囲気が漂います。
樹齢2600年の楠の木があり、さらにそんな雰囲気にさせます。
年間を通して、さまざまな行事が行われています。
(行った時期:2016年10月)
野間馬ハイランド
日本でいちばん小さな在来馬、野間馬と身近にふれあえる。広々とした丘陵には、野間馬たちが自由にかけまわる放牧場や厩舎・こどもひろば・小動物ふれあい広場などがある。乗馬コースもあり、子供達に人気。
遊具やアスレチックがあり公園みたいな感じでした!
小さめのこどもが遊べるサイズのアスレチックが多かったです!
(行った時期:2016年10月)
石手寺
四国霊場第51番札所であり聖武天皇の勅願によって創建された寺で、四国遍路のルーツとされる衛門三郎ゆかりの寺。道後温泉の東。国宝の二王門をはじめ立派な堂宇が立ち並ぶ境内は参拝の人が絶えない。「お大師さん」として崇敬されている。道後温泉にも近い。
足腰に自信がなくてもお詣り可能な平地にある寺。道後温泉が近いのでお遍路さんだけでなくて観光客も多いお寺。参道横に駐車場があって便利。食事処や休憩処お土産、遍路用品のお店があって便利。休憩所とトイレが新設されて使いやすくなっている。
(行った時期:2016年10月)
白糸の滝
水が白い絹のように流れ落ちる優雅な滝で、夏は渓流の水と風が心地よく、秋の紅葉も華やか、冬は凍結し荘厳な美しさがあり、四季の変化を楽しむことができます。
三段に分けて流れ落ちる滝のため、水しぶきが多く飛んでいます。マイナスイオンがとても気持ちがよかったです。
(行った時期:2016年9月)
奥道後温泉
石手川の上流に湧き、ホテル奥道後を中心に自然をそのままに利用した遊園地の一部となっている。単純アルカリ性泉で泉温は20~40度。胃腸病、神経痛、運動器障害、皮ふ病などに効く。
以前の雰囲気とは全く違う露天風呂。一度、行ってください。何度も行きたくなる温泉でしょう。でもあと少し、値段が安ければ。
また行きます。
(行った時期:2016年10月)
今治城
慶長9年(1604年)に城づくりの名人・藤堂高虎が築いた城。全国的にもまれな海水を堀に引き入れた海岸平城で、昭和55年に再建された5層6階の天守閣は展望台、展示室になっており、武具、甲冑、刀剣など2,500点を常設している。 平成16年に築城・開城400年を記念して高虎公の銅像が建立され、平成19年には鉄御門(くろがねごもん)が再建された。
昭和55年に本丸北隅櫓跡に建てられた模擬天守だが美しくて立派、ここのお堀も海水が引き込まれていて魚が見える。
(行った時期:2016年10月20日)
霧の森
霧の森菓子工房新宮本店・レストラン・茶室「聴水庵」・温浴施設「交湯~館」・2007年夏にオープンした「茶フェ」の5施設で形成される複合観光施設。 2007年夏にオープンした「茶フェ」は、お茶の喫茶店「ゆるり」が大好評で、他にもお茶の手揉み体験コーナーや、新宮茶の歴史を学べるコーナーがある。
霧の森で販売されてる大福がすごく有名で並んで購入しました。抹茶味の大福なんですが中にクリームが入っててかなり美味しかったです。
(行った時期:2016年10月)
松山城山東雲登山口~長者ヶ平リフト
松山城に行く王道の方法です。リフトとロープウェイの両方に乗るわけではなく、どちらかを選べるのですが、天気が良ければ断然リフトがオススメです。
(行った時期:2016年9月)
おさかな館
四万十川に生息する淡水魚を中心に、熱帯雨林の淡水魚も展示している。お散歩するペンギンや可愛らしいコツメカワウソ、2本立ちするワニなど個性的な動物たちにも出会える。
松野町にある小さな水族館です。
ペンギンやカワウソもいて意外と本格的でした。時間が合えばペンギンのお散歩を見ることもできます。
(行った時期:2016年11月)
松山総合公園
メインエントランス広場、花見広場、チビッコ広場、椿園、展望広場、展望塔、さくらの丘、坊っちゃん夢ランド等。
公園にはエントランスと中腹に駐車場があります。
エントランスから歩くと展望台(頂上)まで、大人で約30分くらいです。
中腹には、滑り台などの遊具もあります。
緑の中を歩く、気持ちの良いお散歩コースですが、割と坂がきついため、足腰の弱い方は、少しハードかもしれません。
頂上からは、松山市内が見渡せ、対面には、同じくらいの高さに、松山城も臨めます。
頂上の展望台はドイツの城をイメージされて作られたもので、広い公園のベンチに座っていると、ヨーロッパの雰囲気を味わえます。
by Pat
(行った時期:2016年10月1日)
大洲城
今から約400年前の藤堂高虎・脇坂安治の時代に完成したといわれ、元和3年(1617年)に加藤貞泰が入城して以来、明治維新まで加藤家の居城となった。国内で初めて、木造により復元された4層4階の天守閣。
平成に入ってからの再建ですが、資料がしっかり残っていたお陰で作りが完璧です。
真新しいので古びた怖さもなく、城本来の作りを楽しめます。
小高い丘の上に立つ姿は、川も相まってとても美しかったです。
(行った時期:2016年11月)
ぶどう狩り
とってもおいしいぶどうが食べられます(^_-)-☆
おいしくてびっくりしました。
また、食べたいです
(行った時期:2016年10月)
梨狩り
なしが好きなので
また行きたいです。
みずみずしい梨がたべられますよ(^^♪
子供たちも喜んでいました
(行った時期:2016年10月)
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※この記事は2017年10月時点での情報です
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じゃらん編集部
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