11.伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス(伊勢シーパラダイス)
カワウソと握手できたり、ドクターフィッシュ体験、バンドウイルカとキャッチボールしたりペンギンの行進が全て別料金なしで体験できます。施設は古いですが授乳室オムツ替えできます。アシカはショーの時間ではなかったのですが、飼育員の親切なお姉さんが芸を見せて下さり子どもも大喜び。その辺の水族館でみるアシカより大きいし、よく躾けられてて驚きました。動物との距離が近いのが魅力です。
また、出てすぐのお土産コーナー二階の海を展望できるレストランのお刺身定食がすごく美味しかったです。付け合わせのひじきも美味でした。地のものはいいですね。
(行った時期:2017年10月)
小さいけど、セイウチなど大きな生き物が多く大胆なイベントでびっくりします。セイウチやトド、アザラシなどなかなか触れないものにここは触れます!写真も撮れて楽しいです。
(行った時期:2017年9月)
12.志摩スペイン村パルケエスパーニャ
情熱の国スペインをテーマにしたテーマパーク。異国情緒あふれる園内は思わず写真を撮りたくなるフォトスポットがいっぱい!絶叫系から癒し系までバラエティ豊富なアトラクションや、参加型のエンターテイメントなどで子どもから大人まで思う存分楽しめます。パークに隣接するホテル志摩スペイン村と伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」で心ゆくまでリゾート気分を満喫できます。
アトラクションはどれも楽しくて待ち時間もほとんどなくスムーズに乗れました。アトラクションのレベルも幼児から大人まで様々な年代でも楽しめます。あとは何と言ってもパレードが綺麗で最後に打ち上がる花火が盛り上がります。
(行った時期:2017年9月)
乗り物が得意ではなく、楽しめるかなぁと思っていましたが、
園内のスペインな雰囲気がリゾートな気分にしてくれます。
トリックアートに思いの外ハマり、テンション上がりました。
帰りには、楽しかったー!っと満足出来ました。
(行った時期:2017年9月30日)
13.夫婦岩
興玉神石を拝む岩門。両岩は注連縄で結ばれる。毎年5・9月の5日と12月中旬頃に張り替えられる。
海に浮かぶ大きな岩が仲良く二つ寄り添う姿が夫婦に似ているということで、夫婦円満のパワースポットになっています。周りの雰囲気もノスタルジックでロマンティックです。
(行った時期:2017年10月)
小学生の頃に一度訪れましたが、ほぼ印象になく…
今回、あらためて見ると景色の美しさに感動しました。特に夕方からの空が二層になったときに見るのがおすすめです。
(行った時期:2017年9月)
14.赤目四十八滝
「赤目四十八滝」とは、三重県名張市にある数々の美しい滝が織りなす全長約4kmの一連の滝の総称。
日本の滝百景や森林浴の森百景のほか、遊歩百景、平成の名水百景にも選ばれています。
その中でも不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝のことを赤目五瀑と言い、見るものを圧倒する存在感を放ちます。
また、古くより山岳信仰の聖地として呼ばれ、修験道の開祖である役行者の修行場ともなりました。
そしてその役行者が修行中に赤い眼の牛に乗った不動明王と出会ったこととされたことから赤目の由来と言われています。
近年では四季を感じることのできるハイキングコースとしても知られ、数多くの観光客を賑わせています。
綺麗に整備された歩道を歩きながら清流が眺められます。川のすぐそばまで木が生えていて森林の湿った空気が素晴らしく、落ち着いた時間を楽しめました。近くには温泉もあり、ゆったり過ごせました。
(行った時期:2017年9月)
賢島で宿泊予定でしたが、紅葉を見たくて寄り道しました。奥までは片道1時間半かかるとのことでしたので、三分の一で引き返りましたが、それでも紅葉と滝は十分楽しめました。次回は入り口にある旅館に泊まってゆっくり見たいと思っています。
(行った時期:2017年11月21日)
15.志摩マリンランド
まず、かわいいペンギンが出迎えてくれます。こじんまりとした水族館だがテーマに沿って楽しく見学できる。大きな2匹のマンボウが愛くるしい姿を見せてくれるのがいい。ガメラの映画にガメラの子どもとして出演したという大きな亀も見られます。
(行った時期:2017年10月2日)
タコ、ヒトデ、伊勢海老などいろいろな魚ぬ触れるエリアがあり、子どもがとても楽しんでいました!なかなかこんなに触れるところはないのでオススメです。
(行った時期:2017年9月)
16.鬼ケ城
荒波の侵食と大地震の隆起によってできた国の名勝天然記念物。まさに自然が造りあげた岩の彫刻芸術。往復徒歩約1時間半でほぼ全体を探勝できる。
久しぶりに訪問しました。
オーバーハングした岩の下にいると怖い感じです。
鬼が口を開けたような形です。
岩と波が作った自然の造形は人間には想像
できないものですね。
一見の価値はあります。
(行った時期:2017年10月)
鬼ケ城の名前に鬼ヶ島みたい、、と思いつつ、行ってみると、自然の偉大さに感動しました。是非行かれた方が良いと思います。
(行った時期:2017年9月)
17.ミキモト真珠島
日本の真珠産業を築いた御木本幸吉が世界で始めて真珠養殖に成功した島にあるテーマパーク。島内には真珠ができる仕組みや美術工芸品を展示した「真珠博物館」、ショップやレストランが入った「パールプラザ」などの施設、さらに海底に潜る海女の実演を見ることができる。
台風は去ったものの強風は相変わらずのなか、真珠島では真珠取りのパフォーマンスが行われていました。海女さんスタイルで海に垂直に潜ります。寒さは半端ないと同情してしまいました。その後は皆のお目当てのショッピングを楽しみました。真珠の価格もはんぱなかったですね~。
(行った時期:2017年10月30日)
海女の実演ショーを見てきました。
昔に一度行った事があります。
その時は船に乗って行った覚えがあります。
今は、橋がかかり便利になっていました。
レストランでは、アコヤ貝の貝柱を食べる事ができます。
美味しかったです。
(行った時期:2017年9月)
18.五十鈴茶屋
赤福本店の軒続きに建つ茶屋。館内には本格子の出窓や天窓の煙だしがある台所、茶室などがあり、昔の伊勢地方の商家を復元した趣ある佇まいとなっている。茶室からは、五十鈴川の清流、奥にそびえる朝熊山、そして枯山水の庭園を一望でき、風情を感じながら抹茶や自然茶、季節の和菓子を味わうことができる。
都会の喧噪を忘れてゆったりと抹茶を味わう
とっても素敵なお店で、のんびりできました。和三盆のロールケーキが優しい甘みでとっても美味しかったです。
(行った時期:2017年10月)
老舗の和菓子店です。旅の疲れを癒してくれる和の甘味がたくさんあってお勧めのお店です。また食べたいです。
(行った時期:2017年9月)
19.英虞湾遊覧賢島エスパーニャクルーズ
真珠工場:養殖の過程を経て、真珠の生まれるしくみや真珠の母貝であるアコヤ貝への核入れ作業が見学できる。※16:30発は真珠モデル工場への寄港はなし。
船がスペインふうでカッコイイので乗る前からわくわく。
英虞湾の内海の景色をたんのうできました。小さい孫たちも楽しかったようで家に帰ってから、お船に乗った夢をみたようでした。
(行った時期:2017年11月)
エスペランサ号に乗って英虞湾を50分かけてクルーズします。途中養殖真珠工場で核入れ作業を見学できます。船の中にはカフェもありのんびりできます。
(行った時期:2017年9月25日)
20.御在所岳
鈴鹿山脈の主峰で眺望は見事。山頂の草原は公園で展望台などがあり,北壁の岩場は有名。湯の山からロ-プウエイで12分。 植物の豊富なことで知られており、山麓は暖帯性の植物、中腹には温帯性の植物、頂上一帯には日本海気候の地域や高山に生息する植物が分布するなど、日本各地の植物がみられる珍しい地域である。 数少ないブナ林、スギの天然林も残され、ツツジ林もよく発達し、紅葉・黄葉樹も多い。
紅葉が染まり始まっていてとても綺麗でした。
高低差がすごくあり、とてもスリル満点です。
料金が少し高く感じましたが乗ってからは妥当だと感じました。
(行った時期:2017年10月)
全山紅葉ではなくこの時は中腹位。
針葉樹も多く絨毯の様に色付く訳ではないが奇岩等のコントラストもあり綺麗です。山頂からは360度の眺望は素晴らしい。
(行った時期:2017年11月)
21.なばなの里
イルミネーションを観て戻るときに、うっすらと紅葉しているエリアが。。。
そこには鏡池という池があり、ほんと鏡のように紅葉が映し出されています。
最後の最後まで感動させてくれます☆
(行った時期:2017年10月15日)
ツアー会社の写真を見て、綺麗だな、行ってみたいなと思っていました。でも、こんな写真みたいにきれいには見えないだろうと思っていたのです。ところが、なんと、なんと!まさに写真通り。ものすごくきれいです。自分が撮った写真も、カタログに載っているような写真と同じようにきらきら光ってて…美しい。 ぜひ、もう一度行きたいなと思うところでした。
今年は熊本がテーマのプロジェクションマッピング。くまモン、かわいかった!
鏡池に映る紅葉もとてもきれいでため息が出るほどでした。
(行った時期:2017年11月24日)
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※この記事は2018年9月時点での情報です
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じゃらん編集部
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