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2019.12.21

今年の冬は茨城に行こう!冬も楽しいおすすめ観光スポット20選!

冬も楽しい茨城の観光スポットを集めました。「鹿島神宮」や「牛久大仏」をはじめ、「袋田の滝」や「筑波山」など空気の澄んだ冬に行きたい絶景スポットも盛りだくさん!外が寒い日にも室内でたっぷり楽しめる場所や、年明けの初詣にぴったりな神社もご紹介します。さあ、今年の冬の思い出を作りに茨城へ行こう!

記事配信:じゃらんニュース

袋田の滝

袋田の滝
出典:じゃらん 観光ガイド 袋田の滝

奥久慈のシンボル。四度の滝とも呼ばれ、厳冬期には結氷する。新緑期、紅葉期がにぎわう。

口コミ ピックアップ

ライトアップされた夕方伺いました。
大きさと水量に圧倒されました。
自然の景観美が素敵で、素晴らしかったです。
(行った時期:2019年11月)

以前行った時より、見られる場所が増えたようで、滝の上から下まで満喫できました。マイナスイオンたっぷりです。
(行った時期:2019年9月)

■袋田の滝
[住所]茨城県久慈郡大子町
「袋田の滝」の詳細はこちら

大洗磯前神社

大洗磯前神社
出典:じゃらん 観光ガイド 大洗磯前神社

大洗岬にあって大己貴命(おおなむちのみこと)・小彦名命(すくなひこなのみこと)の2柱をお祀りしています。県指定文化財の本殿をはじめ大鳥居が知られ、古くから家内安全、海上交通の守り神として信仰を集めてきました。境内には高浜虚子三代句の碑などがあります。

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お正月に行きました。人が多かったです。寒いので防寒対策をしっかりしたほうがいいと思います!写真映えする風景でした。
(行った時期:2019年1月)

目の前に海が広がる高台に位置しており、鳥居先に海を望めます。
海に立つ鳥居も荘厳。
凛とした雰囲気に心が洗われます。
(行った時期:2019年1月)

■大洗磯前神社
[住所]茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
「大洗磯前神社」の詳細はこちら

アクアワールド茨城県大洗水族館

アクアワールド茨城県大洗水族館
出典:じゃらん 観光ガイド アクアワールド茨城県大洗水族館

那珂川に近い海岸に建てられている。熱帯系・寒帯系の淡水魚・海水魚580種、68,800点が飼育されている。出会いの海ゾーン、暗黒の海ゾーン、世界の海ゾーン、ミュージアムゾーン、イルカ・アシカオーシャンライブ、アクアウオッチング・森と川ゾーン、出会いのデッキ、オーシャンゾーン、マーケットプレイスに分かれている。イルカショー、餌付けショー、ペンギンショーなどを見ることができる。

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海岸沿いにあり、絶好のローケーション
オーシャンライブはもちろん、お食事タイムもたくさんあって、キュートな海の生き物に癒されます
(行った時期:2019年9月22日)

初めて行きましたが、水族館の中は意外と広く、子供達もいっぱいおり、活気のある水族館だなぁと感じました!
また、手書きの解説や見せる工夫もされており、親しみやすく楽しめる施設だと思います!また行きたいと思います☆
(行った時期:2019年7月)

■アクアワールド茨城県大洗水族館
[住所]茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
「アクアワールド茨城県大洗水族館」の詳細はこちら

牛久大仏

牛久大仏
出典:じゃらん 観光ガイド 牛久大仏

120mの高さの青銅製立像の牛久大仏。高さ85mの大仏胸部までエレベーターで上がることができ、晴れた日には展望窓からスカイツリーや富士山を望むことができます。

口コミ ピックアップ

大仏の中に初めて入りました。とても良い所です。是非一度は大仏の中に入るのはおすすめです。感動しますのでゆっくり味わってください
(行った時期:2019年11月)

牛久大仏の巨大さに圧倒されました、途中の道路添いの花壇がとてもきれいでした。周りにも桜や梅とアジサイも
植樹されていて、季節が合えば綺麗だと思います。大仏の中も見学が出来てエレベーターで昇れます。
(行った時期:2019年5月)

■牛久大仏
[住所]茨城県牛久市久野町2083
「牛久大仏」の詳細はこちら

あみプレミアムアウトレット

あみプレミアムアウトレット
出典:じゃらん 観光ガイド あみプレミアムアウトレット

アメリカ西海岸をイメージした緑豊かな環境に建ち、圏央道「阿見東」ICに直結でアクセス抜群。ファッションブランドから、世界的スポーツブランド、バリエーションに富んだ生活雑貨のお店など約150店舗が軒を連ねます。またお子様向けのプレイグラウンドや、グルメも充実しており、ご家族でお楽しみいただけるアウトレットセンターです。

口コミ ピックアップ

関東エリアのアウトレットの中でも比較的混雑はゆるい感じで買い物しやすい。牛久大仏も結構大きく見ることができる。ショップ数も十分あり楽しめる。おすすめです。
(行った時期:2019年11月4日)

タイミングよく年末セール中なのに、タイムセールもやっていて良い物を最高に安くお買い物できました。
高速をおりてすぐの立地も便利だと思います。
(行った時期:2017年12月31日)

■あみプレミアムアウトレット
[住所]茨城県稲敷郡阿見町よしわら4-1-1
「あみプレミアムアウトレット」の詳細はこちら

鹿島神宮

鹿島神宮
出典:じゃらん 観光ガイド 鹿島神宮
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広くて、鹿も見れて参拝以外も楽しめました。
おみくじも面白いやり方ですし、ご朱印帳もすてきでパフォーマンスでも楽しめました
また行きたいですし、行かれていない方は行くべきです
(行った時期:2019年1月)

初詣の人では多いですが拝殿のお賽銭箱が大きくなりそれほど待たずにお参りできました。広い境内には「鹿園」などもあり鹿に餌をあげることができました。
(行った時期:2019年1月)

■鹿島神宮
[住所]茨城県鹿嶋市宮中2306-1
「鹿島神宮」の詳細はこちら

偕楽園

偕楽園
出典:じゃらん 観光ガイド 偕楽園
偕楽園
出典:じゃらん 観光ガイド 偕楽園

1842年(天保13)年、徳川斉昭公が「民と偕に楽しむ」という趣旨で開いた。当時の面積は14万8,000平方メートル、その大半を梅畑としたが、これは「種梅記の碑」にあるように、その実を梅干として非常の時に備えるのがねらいであった。1873年(明治6年)、常磐神社(光圀・斉昭を祀る)の境内に一部を充てたので、現在の面積は11万平方メートル、東側が梅林、西が老杉木・竹林になっている。
園内の梅は約3,000本、品種が豊富なことでも知られ、早春にはたくさんの観梅客で賑わう。ほかにツツジやハギも植えられ四季折々花の香りに包まれる。

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梅が見頃ですのタイミングで行ってきました。夜はライトアップを行なっております。なかなか梅のライトアップはないと思うのでオススメです。
(行った時期:2019年2月)

梅の時期は咲き誇る梅が壮大ですが、
ひそかにシーズンオフも手入れの行き届いた庭園鑑賞が出来ます。
さすがの管理行き届いた庭園です。
(行った時期:2019年2月)

■偕楽園
[住所]茨城県水戸市常磐町1丁目
「偕楽園」の詳細はこちら

竜神大吊橋

竜神大吊橋
出典:じゃらん 観光ガイド 竜神大吊橋

「竜神大吊橋」は竜神峡に掛かる鉄橋。1994年の開通以来、毎年多くの観光客が訪れる一大観光スポットです。2001年にはリニューアルが行われ、現在の鮮やかなブルーに化粧直しされました。
橋長は375m。歩行者用の吊り橋としては日本最大級の長さを誇ります。地上高100mの橋上から望む八溝・阿武隈山系の山並みや水府の街並みもさることながら、橋の中ほどに設置されたアクリルの透過板から見下ろす竜神ダムの湖面も見逃せません。

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寒かったでしたが、景色は最高でした。春や紅葉はさらにいい景色だと思うと、また来たいと思います。バンジーも見れて楽しかったです。
(行った時期:2018年2月)

ハイキングコースの空気が澄んでいてとても気持ちよかった。吊り橋からの景色がとてもきれいだった。バンジージャンプは怖そう。
(行った時期:2017年2月18日)

■竜神大吊橋
[住所]茨城県常陸太田市天下野町2133-6
「竜神大吊橋」の詳細はこちら

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園
出典:じゃらん 観光ガイド 国営ひたち海浜公園

春はネモフィラ・秋はコキアなど四季折々様々な植物が咲き乱れ、また観覧車やジェットコースターなどのアトラクションもあり、ご家族で楽しめます。

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季節ごとの植物が壮大な園内に広がり、その先に海が広がる絶景スポットです!案内とても広いので、気候の良い日にゆっくりのんびり楽しめます!イベントなども開催しているようなので、要チェックスポットです。
(行った時期:2019年1月)

四季折々に、見どころがたくさんあっていつ行っても楽しめます。植物の美しさもあり、ジェットコースターなどのアトラクションもあるので家族で行ける場所です。
(行った時期:2018年1月)

■国営ひたち海浜公園
[住所]茨城県ひたちなか市馬渡大沼605-4
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筑波山

筑波山
出典:じゃらん 観光ガイド 筑波山
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筑波山は、なかなかの急勾配で驚きました。
登山道自体は歩きやすいく、階段も整備されていますが、なかなかハードです。
翌日の仕事に支障がでないように、かなりゆっくりと登ることにしました。
(行った時期:2019年12月8日)

正月に筑波山温泉に泊り、ノープランだったので、「ロープーウェイ」に乗ろう!と決め、筑波山に向かいました。非常に景色が良く、気分良く過ごせたのですが、なめてました。装備があまりにも軽装で…。きちんと準備をして行くことをおすすめします。
(行った時期:2019年1月)

■筑波山
[住所]茨城県つくば市(石岡市、桜川市)
「筑波山」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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