楽しみにしていたデートが雨になりそう…そんなカップルに、今回は福岡県で雨の日におすすめのデートスポットを紹介。最新ショッピングスポットから博物館、工場見学まで、様々な楽しみ方がある福岡に行ってみてくださいね!
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
【福岡市】JR博多シティ

「ハンズ」や「T・ジョイ博多」をはじめ、高感度ファッション、サービスが集結する「アミュプラザ博多」、広大なレストランゾーン「シティダイニング くうてん」など、個性的な約230の専門店が集まるショッピングセンター。
博多ならではのグルメを味わったり、おみやげを買ったり、ショッピングを楽しんだりと一日満喫できます。JR博多駅直結なので買い忘れたおみやげを買いに寄るのにもぴったりです!
駅構内でショッピングが楽しめる。ちょっとした観光気分で楽しめるところがあります。食事もいろんなお店があるのでその時の気分に合わせて選ぶことが出来るのでとても良い。
(行った時期:2024年1月)
福岡市の有名ラーメン店が多く、ここだけで福岡のラーメンは大丈夫!阪急、アミュ、東急ハンズもあり、ショッピングにも映画鑑賞にも使える!クリスマスシーズンだったので外のイルミネーションがきれいでした。
(行った時期:2022年12月)
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
【ショップ・カフェ・サービス】10時~20時【飲食店舗】最大9時~24時【食品土産店舗】最大7時~21時 ※一部店舗により異なる
元日、年数回不定
JR博多駅直結
なし ※提携駐車場あり
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【福岡市】キャナルシティ博多

キャナル(運河)を囲むように、ショッピングモールや映画館、劇場、ホテル、ショールーム、オフィスなどが立ち並ぶ大型複合商業施設。建物の中心部を流れる運河では3Dプロジェクションマッピングや踊る噴水ショーを毎日開催!
季節ごとの多彩なイベントや装飾も見どころです。地元福岡はもとより観光客も数多く訪れ、なかでも有名ラーメン店が集まる「ラーメンスタジアム」は名物スポットの一つ。
レストランやファッションをはじめ、多くのお店が入っている大きなショッピングモールです。今回は立ち寄れませんでしたが映画館や劇場まであります。ひととおりなんでもあるので1日過ごせそうです。
(行った時期:2019年2月)
よく博多駅から歩いて通っています。お気に入りはピザを食べることですが、日用品からファッションまで何でも揃いほんとうに便利で、行っただけで気持ちが上がります。ハイアットもあり、気軽におしゃれを楽しめる最高の場所です。
(行った時期:2019年1月)
福岡県福岡市博多区住吉1-2-25
【ショッピング】10時~21時【レストラン】11時~23時 ※店舗により異なる
なし
博多駅より徒歩10分/櫛田神社前駅より徒歩3分/祇園駅より徒歩5分/福岡都市高速 呉服町出口・千代出口より10分
あり(有料) ※周辺にコインパーキングあり
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【福岡市】天神地下街

天神地下街は、石畳の通りや照明、看板とすべて世界観が統一されたおしゃれな雰囲気で、デートにぴったりです。
アパレルから生活雑貨、飲食店、カフェまで約150の店舗があり、ショッピングはもちろん、買い物の合間にランチをしたり、カフェで休憩したりと一日中過ごせます。
地下鉄空港線天神駅、地下鉄七隈線天神南駅に直結。周辺の商業施設へのアクセスもスムーズなので、天候に左右されることなく移動できるのが嬉しいですね。
地下街を歩くだけでも楽しさ溢れる場所。福岡にきたときは、必ずいきたいですね。たくさんのお店に迷うけど、季節が変わるごとに変わる店の楽しみがあります。
(行った時期:2023年11月)
ホテルへ帰るときに、寒さを凌ぐために天神地下街を通って戻りました。たくさんのお店があり、通るだけでも楽しかった。
(行った時期:2023年2月)
福岡県福岡市中央区天神2地下1~3号
【店舗】10時~20時【飲食店】10時~21時 ※一部異なる店舗あり
1月1日、2月・8月各1日
天神駅、天神南駅直結/福岡都市高速 天神北ICより約5分
あり(有料)
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【福岡市】博多座

「博多座」は1999年、中洲・川端エリアに開業し、歌舞伎やミュージカルなど様々な公演が行われている演劇専用劇場です。
最大1500席を有し、大がかりな舞台装置や音響の良さも評判で、年間約50万人が利用しています。
施設内にはレストラン、カフェ、ベーカリーなどもあり、売店では博多座オリジナルのグッズや九州の名産品も販売。地下鉄の駅直結なので、お土産探しに立ち寄るだけでも楽しめます。
歌舞伎や宝塚など様々な演劇がいつも行われています。今回は歌も楽しめるお芝居を観ました。生で観るお芝居はやはりとても良かったです。
(行った時期:2019年1月)
交通の便がなかなか便利な所にあり、博多駅からアクセスしやすく、駅直結なので雨にも濡れずよかったです。
(行った時期:2018年11月)
【福岡市】福岡タワー

「福岡タワー」は、福岡旅では外せない観光スポットのひとつです。高さ234mを誇る海浜タワーで、展望3階(地上123m)から360度のパノラマを満喫できます。
展望3階には、福岡の絶景をバックに撮影が楽しめるフォトスポットがあります。また、1階のお土産店では「福岡タワー」限定グッズや福岡名物・辛子明太子などが販売されています。


季節によってイルミネーションやアイドルやキャラクターとのコラボ企画など期間限定でさまざまなイベントを開催しているので、公式HPを確認してみてくださいね。
福岡県民ならカップルで訪れるだろうこの場所、思い出詰まってます。今行っても福岡市内を一望できる場所で、サザエさん通りを通るため観光にもオススメです。
(行った時期:2019年1月)
福岡県福岡市早良区百道浜2-3-26
9時30分~22時(最終入館21時30分)
6月最終週の月・火
入場料大人800円、小・中学生500円、4歳以上200円
西新駅より西鉄バスで約10分 ※福岡タワー下車徒歩すぐ/福岡都市高速 百道ICより約5分
あり(有料)
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【福岡市】福岡市博物館

福岡タワーやみずほPayPayドーム福岡があるシーサイドももちエリアにある博物館。城下町・福岡と商業の町・博多の歴史や繁栄、人々のくらしを紹介。アジアとの交流を語る上で欠かせない国宝の金印(常設展示)など貴重な文化財を見ることができます。
「金印レプリカ」など、ユニークなグッズが盛り沢山のミュージアムショップもあり、ゆっくり時間をかけて訪れたい施設です。
福岡市博物館といえば金印で有名です。たまに国宝展などで首都圏でも見ることは出来ますが、時代背景や発見の歴史展示なども含めて見られますので良いです。
(行った時期:2018年4月)
黒田家ゆかりの刀や槍などを見に行きました。様々な関連する資料なども見る事ができました。また、昔、歴史の授業で習った漢委奴国王印が展示されていて、写真でしか見たことがなかったものを目にする事が出来、テンションが上がりました!
(行った時期:2018年1月28日)
福岡県福岡市早良区百道浜3-1-1
9時30分~17時30分(最終入館17時)
月(祝休日の場合は翌平日)、12月28日~1月4日 ※夏期は変更あり。詳細はHP参照。
【一般】200円【高校・大学生】150円 ※特別展の場合異なる
西新駅より徒歩15分/福岡都市高速 百道出口より3分
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【福岡市】福岡市鮮魚市場市場会館

福岡都市圏をはじめ全国各地に供給される魚介類が集合する鮮魚の卸売市場。その中心となる建物が福岡市鮮魚市場市場会館です。日本で獲れる魚の特徴から市場のしくみまでを紹介している「魚(うお)っちんぐプラザ」や最上階の「展望プラザ」へは自由に出入りOK。魚の情報や文化を気軽に学べます。
福岡市鮮魚市場市場会館は福岡市の長浜にある施設です。飲食店なども多くお寿司屋さんへ食事に行ってきました。
(行った時期:2019年2月)
毎月、決まった土曜日には朝市が開催されるのですが、朝から長蛇の列ができており、ものすごい人数の人が多く集まります。新鮮な魚を格安で購入できますよ!
(行った時期:2019年3月)
福岡県福岡市中央区長浜3-11-3
店舗により異なる
店舗により異なる
赤坂駅より徒歩約12分/福岡都市高速 天神北ICより2分
あり(有料)
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【福岡市】アクロス福岡

「アクロス福岡」は、福岡の都心・天神エリアにある官民複合施設。天神中央公園に隣接していて、福岡市のランドマーク的な存在です。
建物内には約1800席を持つクラシック専用の「福岡シンフォニーホール」があり、各種音楽祭やクラシックコンサートなどが行われています。伝統工芸品を展示する匠ギャラリーなどもあり、常時多彩なイベントが開催されています。

建物の南側にある「ステップガーデン」は階段上の傾斜になっていて、緑に覆われていることから“アクロス山”とも呼ばれています。

実際に登ることが可能で、2カ所の入り口から頂上の展望台まで約400段の階段を登ってたどり着けます(屋上の展望台は土・日・祝のみ開放)。所要時間は10分ほど。高さ約60mの頂上からの眺めはなかなかのものです。
シンフォニーホールや飲食店など様々な施設があり、よく利用します。今回は1階にある観光情報ひろばで、観光パンフレットをもらいました。
(行った時期:2019年1月)
旧福岡県庁跡地に建てられている、福岡のシンボルのひとつだと思います。国際的な文化や情報交流の場として建造されたため、音楽を演奏するためのホールや会議室があります。様々な店舗も入っているため、観光や買物にも良いと思います。
(行った時期:2018年12月)
福岡県福岡市中央区天神1-1-1
ステップガーデン【3月~10月】9時~18時【11月~2月】9時~17時 ※屋上展望台は土・日・祝の10時~16時のみ開園 ※雨天時は閉園
年末年始(屋上展望台は平日)
【ステップガーデン】無料
天神駅より徒歩5分
あり(有料)
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【福岡市】福岡アジア美術館

「福岡アジア美術館」は、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示している珍しい美術館です。

普段なかなか目にする機会のない、中国・インド・タイ・インドネシアなど、東アジアや東南アジア、南アジアの23カ国・地域の約5000点の作品を収蔵しています。エネルギーに溢れたアジアンアートの「いま」に出会えること間違いなし!

併設のアートカフェではアジア・アート・旅に関する約1万冊の書籍を無料で読むことができ、ミュージアムショップではオリジナルグッズやアジアの雑貨も販売されています。
中洲地区にある福岡アジア美術館では色々なイベントが開催されています。ゆっくり鑑賞しながら楽しめる施設です。
(行った時期:2018年8月)
博多リバレインの7階にある小さな美術館です。ホールにもいろいろな展示があるので、見るだけでも楽しめました。
(行った時期:2018年8月)
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
【ギャラリー観覧】9時30分~18時(金・土20時まで) ※入室は閉室30分前まで【あじびホール、アートカフェ他】9時30分~19時30分(金・土20時まで)
水(祝日の場合翌平日)、12月26日~1月1日
【アジアギャラリー観覧料】一般200円、高校・大学生150円
中洲川端駅より徒歩すぐ
あり(有料)
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【福岡市】「博多町家」ふるさと館

明治中期に立てられた町家を中心に、町家棟、展示棟、みやげ処からなる観光施設。町家棟は博多織織元の住居兼工場だった町家を移築復元した福岡市の指定文化財。
展示棟では博多人形や博多張子、博多独楽(こま)、博多曲物の実演見学や、絵付け(博多人形・博多張子・博多独楽)・制作(曲物)体験ができます。みやげ処は、博多の伝統工芸品や銘菓、山笠グッズなど博多みやげが満載!昔ながらの博多文化に触れてみるのもおすすめです。
博多の歴史、山笠や博多織等々を知るにはとても良い場所だと思います。また、赤い丸ポストについても歴史的な経緯を知ることができ、勉強になりました。
(行った時期:2018年12月)
櫛田神社の近くにあり、博多の文化や歴史を学ぶことができます。いろいろな体験ができておもしろかったです。
(行った時期:2018年7月)
福岡県福岡市博多区冷泉町6-10
10時~18時 ※展示棟入館は~17時30分
第4月(休祝日の場合は翌平日)、12月29日~31日
一般200円
祇園駅より徒歩5分、櫛田神社前駅より徒歩4分
なし
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【北九州市】北九州市立いのちのたび博物館

知的好奇心を刺激するデートができるのは、人と自然の“いのちのたび”をコンセプトにした、「北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)」。
自然史ゾーンの「アースモール」には、全長約35mのディプロドクスをはじめ、等身大の骨格標本が一堂に並びます。動物や鳥類などのはく製も多数あり、一歩進むたびに新しい発見と驚きに出会えるはずです。
2023年の展示リニューアルで登場した「ヒストリーアートギャラリー」は北九州市の歴史をひと目で見渡すことができ、写真映えする華やかな空間です。北九州の伝統的な夏祭りの山車・山笠なども展示されていますよ。
帰りは、ミュージアムショップにぜひ立ち寄ってください。恐竜フィギュアや化石、伝統玩具などのオリジナルグッズをお揃いで買うのもいいですよ。
すごく規模が大きくて、大きな恐竜を上からも下からも見学出来るように工夫された建物の構造になっています。出口にはグッズも販売されていました。
(行った時期:2018年8月)
イオンモール横の大きな敷地にあります。恐竜の骨格標本がたくさんあってとても広いです。2階からも見下ろすように見られるので迫力も感じます。
(行った時期:2018年8月)
福岡県北九州市八幡東区東田2-4-1
9時~17時(最終入館16時30分)
年末年始、6月下旬ごろに7日間
常設展観覧料 一般600円、高校生以上の学生360円、小・中学生240円
スペースワールド駅より徒歩5分/北九州高速 枝光ICより3分
あり(有料)
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【北九州市】北九州市漫画ミュージアム

北九州出身の漫画家・イラストレーター、わたせせいぞう氏が名誉館長。北九州にゆかりのある作家の業績を中心に、幅広く漫画作品と関連資料を収集、保存し、漫画の魅力や楽しさを伝える「見る・読む・描く」がテーマの施設です。
松本零士氏、わたせせいぞう氏のコーナーや、漫画の仕組みを紹介する常設展示、期間限定の企画展示など見ごたえのある展示が充実。
プロの漫画家からテクニックを教えてもらえるイベント「漫画スクール」や、漫画家が使う道具の使い方が学べる「漫画体験」なども毎月行われ、描く楽しみも味わえます。

閲覧ゾーンでは、漫画史に輝く名作から最近の話題作品まで約7万冊の漫画を自由に読むことができます。当日中であれば何度出入りしてもOKなので、長時間楽しめます。
小倉駅新幹線口の、あるあるシティにあります。アニメ好きの若い人たちが多いですが、漫画が好きだとゆっくり楽しめる場所です。
(行った時期:2018年12月)
マンガ好き、アニメ好きにはたまらないスポットだと思います。北九州に来たついでに初訪問です。約5万冊の漫画単行本は圧巻です。
(行った時期:2018年6月)
福岡県北九州市小倉北区浅野二丁目14-5 あるあるCity5階・6階
11時~19時(最終入館18時30分)
火(祝日の場合は翌日)、年末年始、館内整理日
大人480円、中学・高校生240円、小学生120円
小倉駅より徒歩2分
なし
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【北九州市】九州鉄道記念館

九州で最初にできた「九州鉄道会社」の本社として1891年に建てられた本館をはじめ、九州で活躍した蒸気機関車から電車特急「にちりん」など懐かしい車両展示がある鉄道記念館です。車両展示場には展示車両9台と前頭部車両3台があり、本館では運転シミュレーターで電車の操作体験ができます。


レール幅450ミリの鉄道で、単線と複線の線路に信号機が置かれ、「つばめ」や「かもめ」などの5つの列車が走る「ミニ鉄道公園」では、本物の列車と同じような運転がミニ鉄道で体験できます。
明治の客車や、811系の運転台が本格的な「運転シミュレーター」、博多駅、門司港駅からJR九州を代表する列車が次々と発車する「九州の鉄道大パノラマ」など、広い世代に親しまれる鉄道ミュージアムです。
明治からの鉄道の歴史が、当時の客車を復元したものや写真等で分かる文化財の本館の他、実際の車両展示もあり、鉄道ファンには楽しめると思います。駐車場からの関門海峡の眺めも良かったです。
(行った時期:2019年3月)
九州鉄道記念館は、門司港駅から直ぐ。鉄道ファンにとっては聖地のようなところでした。旧国鉄時代の車両やJR九州で使用されていた車両などが展示されており、見ごたえがありました。
(行った時期:2018年12月)
福岡県北九州市門司区清滝 2-3-29
9時~17時(最終入館16時30分)
不定(7月は第2水・木、8月は無休)
門司港駅より徒歩7分
大人300円、中学生まで150円
なし
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【北九州市】門司港レトロ展望室

関門海峡や門司港レトロの街並みを望むことができる門司港レトロ展望室。建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンションの31階にあり、高さ103mから関門橋や門司港市街の絶景を一望できます。

空が赤く染まるサンセットは息をのむ美しさ。館内併設のカフェでゆっくりお茶を飲みながら景色を楽しむのもおすすめですよ。
海外との玄関口だった過去を街全体が表していて、街並みは古き良き街並みだがインターナショナルな感じもありよかった。
(行った時期:2019年2月)
遊覧船に乗りました。ガイドさんの知識が豊富で、自分達だけでまわるより何倍も、門司港について知ることができました。
(行った時期:2019年1月)
福岡県北九州市門司区東港町1-32
10時~22時(最終入館21時30分)
不定(年4日)
大人300円、小・中学生150円
門司港駅より徒歩約8分/北九州都市高速 春日出口より約5分
なし
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【太宰府市】九州国立博物館

東京・奈良・京都の3つに続いて2005年に開館した、国内4番目の国立博物館です。太宰府天満宮の隣にあり、“日本文化の形成をアジア史的観点から捉える”がコンセプトで、“九博”の愛称で親しまれています。
文化交流展示室(平常展)では、旧石器時代から近世末期(開国)までの約800件の文化財を5つのテーマに分けて紹介。特別展示室では年に数回の特別展が開催され、国内外の様々な作品や文化財を鑑賞することができます。
子どもも大人も楽しめる体験型展示室「あじっぱ」では、無料でアジアの衣装体験や楽器の演奏が楽しめます。
太宰府天満宮からエスカレーターですぐの立地です。平日で人も少なく、ボランティアガイドさんに説明していただきながらたっぷり2時間ほど常設展を見て回りました。
(行った時期:2019年2月)
九州国立博物館は太宰府天満宮近くとなっています。かなり素晴らしいスポットなんです。
(行った時期:2019年1月)
福岡県太宰府市石坂4-7-2
9時30分~17時(最終入館16時30分) ※夜間開館あり。詳細は公式HPを要確認
月(祝日の場合翌日)、年末
文化交流展大人700円、大学生350円 ※特別展は別料金。特別展の料金で文化交流展も観覧可
太宰府駅より徒歩10分
あり(有料)
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福岡県観光マップ
※この記事は2024年6月6日時点での情報です
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じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。