2020.02.03

【香川】600店舗以上から厳選！2020年絶対行くべき「讃岐うどん店」おすすめ25

超個性派店［ディープ度★★★★］

暮らしに深～く根付いたうどん文化を体感♪
最後はうどん県でしかありえない、さらにディープなお店を紹介。一見、うどん店には見えなかったり、営業時間が短すぎたり…。全店制覇すれば、上級者を名乗ってOK!?

谷川米穀店【香川県まんのう町】

つめたい（小・玉子入り）200円

その名の通り本業は米穀店ながら、お昼時にはうどん好きの聖地に。目の前で手打ちされる麺は、透明感があり食感なめらか。玉子や薬味でいく通りもの味に。

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「おかわり」もOKだけど、必ず丼が空になってからオーダーすること。

木田酒店【香川県坂出市】

かけうどん（小）200円

どう見ても酒店なのに、店内には麺をすする地元民が姿が…。このギャップがうどん県の底力か。天ぷらのほか、店主・木田さん手作りのお寿司もファン多し。

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麺は近くの「日の出製麺所」のものを使用。午前中で売り切れることも。

日の出製麺所【香川県坂出市】

うどん（ 冷たい・小）120円

毎日1時間しか開かない幻の名店。元は製麺専業だったが、客の要望で約18年前からテーブルを置くように。ネギや天かすなどの薬味で組み合わせは無限大。

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提供は12時30分時点で並んでいる人まで。焦らずにじっくりと待って。

ダイニング空海 讃どん【香川県高松市】

鶏天ぶっかけうどん（小）440円

一般客ウェルカムな香川大学内の食堂でも、厨房で手打ちされた二回熟成のこだわり麺を発見。もちろんダシも瀬戸内産イリコや枕崎産かつおを使った本格派。

店内ルールをCHECK!
席はどこに座ってもOK。最後は食器を返却口へと戻そう。

※この記事は2019年12月時点での情報です