北海道・東北地方
猿払産天然ほたてカレー【北海道】

北海道猿払村のホタテを使ったカレー!
開けた瞬間からホタテの香りに包まれます。天然の貝柱だけ使っているのでホタテ感を存分に感じることが出来ますよ♪
[価格]730円
三沢パイカカレー【青森県】

パイカとは青森県三沢市のご当地グルメ、豚バラ軟骨肉のことだそう。
カレーの中にたっぷりのパイカが入っていて、まるでパイカのカレー煮込み!とのこと。食べごたえも抜群で、おつまみとしても美味しいそうです♪
[価格]680円
比内地鶏とししとうのカレー【秋田県】

秋田県ではししとうを育てることがポピュラーな地域もあるそうで、馴染みの深い野菜のようです。
そんなししとうと、比内地鶏を合わせたカレー。甘口は香りをより楽しむことが出来、辛口だとししとうの辛さをダイレクトに感じることが出来ます。
[価格]760円
佐助豚とマッシュルームのお肉ゴロゴロカレー【岩手県】

岩手県の銘柄豚、三元豚の厚切り肉とマッシュルームを使ったレトルトカレー。
三元豚の味わいにマッシュルームの風味が加りちょい辛仕立ての濃厚なルーで、ボリュームたっぷり。猪俣さん曰く「ポークカレーの傑作」。
[価格]700円
メカジキカレー【宮城県】
気仙沼のメカジキを使ったレトルトカレー。
メカジキの身は程よくふわっとしていて、あっさりしたルーとの相性が良く、食べやすいカレーなんだとか♪
[価格]650円
いも煮カレー【山形県】

その名の通り、山形県のご当地グルメである、いも煮が入ったレトルトカレー!
しょうゆ味で牛肉を使ったいも煮とカレーの相性抜群!具沢山で、和風の野菜のいろんな味を感じることができるそう、特に里芋が好きな方にはおすすめだそうです。
[価格]650円
いいたて雪っ娘かぼちゃカレー【福島県】

新しくブランド認定された「いいたて雪っ娘かぼちゃ」を使ったカレー。
カレーの中でもいいたて雪っ娘かぼちゃの甘さやほくほくの食感をしっかりと感じることが出来るそう。
[価格]580円
関東地方
サザエカレー【新潟県】

佐渡のサザエと佐渡の野菜を使ったレトルトカレー。
香りと歯ごたえが良く、あえてサザエの肝を使わず野菜の旨みも感じられるようになっています。パンに合わせるのもおすすめとのことです
[価格]700円
信州高原鹿肉カレー【長野県】

フランスの方では、鹿は貴族の食べ物だったそう。
そんな鹿肉を使ったカレーはとても上品な味わい。新鮮なので臭みもないそうですよ。
[価格]1000円
黄金三日月カレー【山梨県】

甲府市特産のスイートコーン「きみひめ」を使ったカレー。
「きみひめ」は、粒の皮が薄く、食べると旨みが出るスイートコーン。とっても糖度が高く、コーンポタージュのような味わい。
それでも、しっかりとした辛みがあって、子供向けじゃないというのもおもしろいです。
[価格]660円
ねぎにらグリーンカレー【栃木県】

栃木県で開発された、ねぎとにらの交配種、「ねぎにら」を使った、なんとも餃子の県らしいカレー♪
ココナッツミルクと、餃子の風味を感じることが出来るそうで、猪俣さんによると、「全員が好きなカレーではないけれど、妙にハマって、また食べたくなるんです!」とのことです。
[価格]760円
三衛門カレー【茨城県】

三衛門という銘柄豚の塊を贅沢に150g使ったカレー。
今までに見たことのないポークカレーで、高級感があります。カレーを食べたことを忘れるくらい豚肉の余韻が半端ないそう。
[価格]3000円
玉川温泉柚子カレー【埼玉県】

柚子とカレーの秀逸なバランスが面白いレトルトカレー。
柚子ジャムを使っていて、柚子の爽やかな香りと苦みが感じられた後に、最後ピリッとした辛みがある、大人向けのカレーです。玉川温泉の券がついているのポイント♪
亀屋伽哩 落花生【千葉県】
落花生が丸のまんま入っているカレー。
サクサクとした野菜のような食感が面白く、癖になる逸品だそうです♪
猪豚キーマカレー【群馬県】
猪と豚の雑種である、「猪豚」の飼育が盛んな群馬県からは、その猪豚を使ったキーマカレーが登場♪
イチオシはトマト風味だそうで、猪、豚のそれぞれのうまみを感じることが出来るそう。特にジビエ初心者の方におすすめ!
[価格]600円
小松菜カレー【神奈川県】

横浜農園で育った小松菜を使ったカレーです。
小松菜がピューレになっていて、香りとほろ苦さがおいしいそうですよ♪
[価格]648円
カレーですよ【東京都】
こちらは「カレーランド」オリジナルカレー!
お土産として。北海道産黒毛和牛とクリームチーズを使用しているそうで、程よい酸味とまろやかさを感じることが出来ます。
和牛はひき肉と角切りを使っているので、最後まで肉の旨みを楽しめるのもポイント。
[価格]770円
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。