北海道旅行に行くならおすすめしたい定番の観光スポットランキング&北海道グルメをご紹介します。今回は、北海道在住の方にアンケートを実施し、「本当におすすめしたい北海道の観光スポット」を厳選しました。
旭山動物園や小樽運河、富良野の花畑などの定番スポットからご当地グルメなど、ぜひ参考にしてみてください。
記事配信:じゃらんニュース
※アンケート(※1)はマクロミルにて実施、口コミはじゃらんnet観光ガイドより抜粋しました
1位 旭山動物園【旭川市】
2位 小樽運河【小樽市】
3位 五稜郭タワー【函館市】
4位 函館山展望台【函館市】
5位 青い池【上川郡】
6位 登別温泉【登別市】
7位 白い恋人パーク【札幌市】
8位 大通公園【札幌市】
9位 函館山ロープウェイ【函館市】
10位 定山渓温泉【札幌市】
11位 ファーム富田【空知郡中富良野町】
12位 五稜郭公園【函館市】
13位 さっぽろ羊ヶ丘展望台【札幌市】
14位 金森赤レンガ倉庫【函館市】
15位 ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所【余市郡】
16位 函館山【函館市】
17位 のぼりべつクマ牧場【登別市】
18位 洞爺湖【虻田郡】
19位 ルスツリゾート【虻田郡】
20位 円山動物園【札幌市】
21位 登別地獄谷【登別市】
22位 知床五湖【斜里郡斜里町】
23位 はこだて自由市場【函館市】
24位 六花亭本店【帯広市】
<北海道観光>その他のおすすめ
1位 旭山動物園【旭川市】
日本最北の動物園は、年間約140万人が訪れる北海道屈指の観光スポット!

旭川空港から車で約25分ほどの場所にある、旭山動物園は日本最北の動物園。
今では数々の動物園で行うようになった「行動展示」を、いち早く実施して有名になった動物園で、自然の生態に近い環境を用意し、動物本来の行動や能力を見ることができます。
園内に雪が降り積もる季節(例年12月下旬~翌年3月中旬・降雪状況による)に行われる「ペンギンの散歩」は見る価値あり。どうぶつたちの食事が間近で見られる「もぐもぐタイム」など、思わず笑顔になってしまう見どころが盛りだくさんです。
伝えるのは命!まさに伝わってきました。
生と死、大人にもぐっとくるものがありました。子供も行動展示のすごさに興奮していました
(行った時期:2019年8月)
そこまで動物園が好きな方ではないですが、北海道でないと見られないシロクマの水浴びやペンギンのお散歩が間近で見られて満足でした。
どこにいるのか一見分からないシロフクロウも、大鷲も、オオカミも、みんな雪の中で自然に近い感じで過ごしている様子が興味深かったです。
ペンギンのお散歩は混雑するので、どうしてもちゃんと見たい方は早めに並びましょう。
(行った時期:2018年2月)
[住所]北海道旭川市東旭川町倉沼
[営業時間]【4月下旬~10月15日】9時30分~17時15分【10月16日~11月3日】9時30分~16時30分(最終入園16時)【11月11日~4月上旬】10時30分~15時30分 (最終入園15時)
※詳しくは施設ホームページをご確認ください
[定休日]4月上旬~4月下旬、11月上旬~11月中旬、年末年始 ※休園日は施設HPをご確認ください
[料金]【大人(高校生以上)】1,000円
[アクセス]【電車】新千歳空港駅から札幌駅まで快速列車で約40分、札幌駅から旭川駅まで特急列車で約1時間30分、旭川駅から旭山動物園まで路線バス40分
【車】「旭川北IC」から約25分、「旭川空港」から約25分
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2位 小樽運河【小樽市】
小樽観光の象徴「小樽運河」。季節ごと、時間ごとに変わる街並みは必見!

北海道有数の観光地「小樽運河」の見どころは何といっても、運河沿いのノスタルジックな雰囲気を醸し出す建物が立ち並ぶ美しい景色です。
夕暮れには、運河沿いの散策路にある63基のガス灯が灯され、運河や石造りの倉庫をあたたか光でライトアップ。日中とはまた違った、ロマンチックな雰囲気を味わうことができます。
運河を囲むレンガ造りの倉庫を改築したレトロなレストランでのディナーもおすすめです。
小樽運河の近くのホテルに宿泊して、早朝に小樽の街と運河を散策しました。レトロで素敵な街で昭和の時代にタイムスリップした街の風景が良かったと思います。
(行った時期:2019年8月)
昼と夜どちらも寄りました◎
小さな船が通ったり、夜には反射する街灯が映ったり、時間によって楽しめるポイントが変わるので楽しかったです◎
(行った時期:2019年7月)
3位 五稜郭タワー【函館市】
地上90mの眺望を堪能!函館市街をはじめ、五稜郭公園の星形が一望できる

五稜郭公園に隣接する五稜郭タワーは、高さ107m(避雷針高)の函館のランドマークです。
地上90mの展望台からは、函館市街や特別史跡五稜郭の眺望が楽しめるほか、天気のいい日には、下北半島や津軽半島(青森県)まで見渡すことができます。
春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節ごとの変わる風景も見もの。函館に来たなら、一度は立ち寄りたいスポットです。
高さは地上90メートルのタワーです。展望フロアに透明な強化ガラスがはめ込まれていて、地上が見えます。その上を通るとき、足がすくみました。
(行った時期:2019年7月28日)
タワーのデザインが五角形になっています。1階にお土産が売っており、2階にはレストランがあります。ジェラートの美味しいお店があり、行列ができます。
(行った時期:2019年9月)
初めて行きました。
窓の角度のせいか、正直ちょっとこわかったです。
でもしっかり景色が見れ、感動しました。
(行った時期:2019年8月)
[住所]北海道函館市五稜郭町43-9
[営業時間]9時~18時 ※短縮営業中
[定休日]なし
[料金]【大人】900円【中・高校生】680円【小学生】450円
[アクセス]函館市電「五稜郭公園前」から徒歩約15分
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4位 函館山展望台【函館市】
両側を海に囲まれた独特の地形が織りなす、三ツ星の極上の夜景を堪能しよう

函館市の南西の端に位置する、標高334mの函館山。その山頂にある展望台からは、海に囲まれた函館ならではの市街と函館港の美しい風景、夜は夜景を思う存分観賞することができます。
2・3階はガラス張りの屋内から、4階屋上からは風を感じながら景色を楽しむことができますが、冬は万全の防寒がおすすめ!
山頂展望台には函館の海山の幸を堪能できるレストランのほか、お土産品が購入できるショップなども併設しています。
旅程上、夜景は見れなかったのですが、日中天気が良く、遠くまでスッキリと見ることが出来ました。日中でも充分満足しました。
(行った時期:2019年8月)
週末だったので、多くの観光の方でロープウェイ・展望台は大変混み合いましたが、霧(もや)もかからず素晴らしい夜景を楽しむことが出来ました。
(行った時期:2019年6月)
有名な夜景はとにかく綺麗です。でも山の上ということで何月でも夜は寒いので羽織るものを持って行くことをお勧めします。
(行った時期:2018年7月)
[住所]北海道函館市函館山山頂
[営業時間]6/1~当面の間、11時30分~22時
[アクセス]【電車】JR函館駅から市電十字街方面行きで約5分、十字街から徒歩約10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて約3分、山頂下車すぐ
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5位 青い池【上川郡】
富良野・美瑛エリア屈指の絶景スポット!神秘的な美しさに息をのむ

北海道上川郡美瑛町白金にある白金青い池は、富良野・美瑛エリア屈指の絶景スポットとして国内外から多くの観光客が訪れています。
「青い」理由は、アルミニウム成分を含んだ白髭の滝と美瑛川が混ざり、光を散乱させて青く見えるという説もあり、季節を問わず絶景が楽しむことができます。
また、立ち枯れたカラマツがアクセントになり幻想的な雰囲気を醸し出しています。
以前から行って見たいと思っていた場所でした。行ってみたら、平日なのに多くの観光客がいました。天気は曇り空でしたが、池は本当に青かったです。感激しました。ぜひ行ってみてください。近くの白金温泉もおすすめです。
(行った時期:2019年9月)
観光で北海道ツアーに参加しました。青い池を観光中晴れたので、池がとても綺麗な色合いになりました。想像以上の美しさに見入ってしまいました。見る位置や光の角度によりとても素敵な光景でした。
(行った時期:2019年7月)
テレビや雑誌で見ていた風景そのままで神秘的な青い池でした!観光客で混雑するからと朝一に行って正解でした!
(行った時期:2019年7月13日)
[住所]北海道上川郡美瑛町白金
[営業時間]日の出から日没まで ※ライトアップ期間中は21時まで見学可能
[定休日]なし
[料金]駐車場有料
[アクセス]美瑛駅から車で約25分
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6位 登別温泉【登別市】
北海道屈指の温泉地・登別温泉では、温泉巡りのほか地獄谷や大湯谷など見所満載!

北海道の南に位置する登別市にある登別温泉町は、全国でも有数の温泉地。
登別温泉特有の白濁色の硫黄泉など数々の源泉に支えられた豊富な湯量と多彩な泉質に恵まれ、一年を通して国内外から多くの観光客が訪れています。
直径約450m、面積約11ヘクタールの爆裂火口跡である登別地獄谷や、閻魔大王からくり山車が安置されている閻魔堂など、温泉だけじゃない魅力が詰まった景勝地も豊富。湯めぐりと一緒に散策もおすすめです。
登別温泉の湯の守り神である「湯鬼神」と「9」の泉種になぞらえた9つのパワーを秘める金棒がありました。金棒公園中のその一つの金棒です。
(行った時期:2019年7月28日)
登別の湯は、日本が誇れる本当に最高の温泉です。
温泉好きの方は、一生のうちに一度は利用してみてください。
(行った時期:2019年8月)
登別温泉町の泉源公園にある間欠泉です。きれいに整備されています。泉源の音が聞こえるくらいに近くまで立ち寄れます。温泉町ならではの体験ですね。
(行った時期:2019年6月)
[住所]北海道登別市登別温泉町
[営業時間]通年
[定休日]なし
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR札幌駅から特急利用で登別駅まで約1時間20分【車】道央自動車道「登別東IC」から約13分
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7位 白い恋人パーク【札幌市】
あの銘菓の製造工程見学やお菓子作り体験が楽しめる、お菓子のテーマパーク!

スイーツ好きであれば、観て、知って、味わって、体験できるチョコレート・エンターテインメント施設「白い恋人パーク」がおすすめです。
北海道土産の定番「白い恋人」の製造ラインの見学やオリジナルスイーツが食べられるカフェ、自分だけの「白い恋人」作りが楽しめるスイーツワークショップ・ドリームキッチンなどを楽しむことができます。
プレミアムファクトリーコースでは、チョコレートを愛しすぎてしまった「ジュリアン・ダンディーノ・イシミッティ博士」と、チョコレートの歴史やおいしさの秘密を探る約30分間のツアーが楽しめます。そのほかにも、チョコレートのテイスティング方法をプロジェクションマッピングで学ぶスタディーベース・カカオポッドなど、スイーツの世界を楽しめるアトラクションが盛りだくさんです。
新しくなってからしか行っていませんが地下鉄から歩いて行けて、良かったです。工場見学ができるので、子どもにも良いと思いました。
(行った時期:2019年9月)
今回、初めて白い恋人パークに行きました。パフェとソフトクリームが美味しかったです。お土産も沢山あり良かった。
(行った時期:2019年8月)
中に入ると花が綺麗に咲いていて、ガーデニングが好きな人には最高だと思います。また花を見ながらお茶を飲んでノンビリするのには良い場所です。
(行った時期:2019年5月16日)
[住所]北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
[営業時間]9時~17時(有料施設受付は16時00分まで)※営業時間が変更になる可能性がありますので、事前に公式HPでご確認ください。
[定休日]なし
[料金]【ファクトリーコース】おとな600円、こども300円 ※その他コースは公式ホームページをご覧ください(一部施設は無料)
[アクセス]【電車】札幌市営地下鉄「宮の沢」駅より徒歩約7分【車】札幌自動車道「新川IC」から約10分
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8位 大通公園【札幌市】
札幌市民が憩う、オフィス街のオアシス!季節ごとのイベント会場としても活躍

札幌市民や観光客の憩いの場として利用されている大通公園。ライラックやハルニレなど約90種・約4700本の木々や花壇が、噴水や芝生が整備され、オフィス街のオアシスとして愛されています。
ライラックまつりや、雪まつり、YOSAKOIソーラン祭りなど、北海道を代表するイベントや祭りの会場にもなっており、観光客や地元民など多くの人でにぎわいます。
地元民にも観光客にも欠かせない想いの場。
凛とした朝の空気の中散歩するも良し、昼の噴水と焼きとうもろこしの香りに癒されるもよし、ライトアップされた夜のテレビ塔を間近で見るも良し。皆んな大好き大通り公園!
(行った時期:2019年9月4日)
お花が植えてあり噴水もあり皆さんまったりとベンチに腰かけたり幼稚園児が芝生で遊んでいたら見ていてホッコリします。
(行った時期:2019年8月)
9位 函館山ロープウェイ【函館市】
函館の絶景夜景が眺望できる、函館の絶景スポット!

海抜約334mの山頂まで約3分で到着する125人乗りの函館山ロープウェイ。
山頂に近づくにつれ視界が開け、函館の街並みや、函館湾が広がり、山頂からの夜景は宝石を散りばめたような美しい絶景で、多くの観光客を魅了しています。
山頂展望台には、厳選された旬の食材を使ったレストランやショップ限定品を取り扱う土産店があります。
日中ということで利用客もあまりいませんでしたが、眺めは最高でした。夜はとてもキレイなんでしょうがまだ子供たちが小さいので、大きくなったらまたきたいです
(行った時期:2019年8月)
山の上の天気をロープウェイに乗る前に教えてくれます。霧のため乗客は行き帰り4~5人でしたが、案内の方が丁寧に説明してくれました。
(行った時期:2019年6月29日)
函館山ロープウェイ山麓駅から山頂展望台駅まで約3分の空中散歩。進むゴンドラから広がる視界の風景と山頂の展望台から見渡す函館の街と遠くの風景。夜景も有名だけど天候の良い時の景色もやはり最高でした。
(行った時期:2016年3月26日)
[住所]北海道函館市元町19-7
[営業時間]【4月25日~10月15日】10時~(上り最終:21時50分、下り最終:22時)【10月16日~4月24日】10時~(上り最終:20時50分、下り最終:21時)※変更の可能性有り
[定休日]なし※2020年10月19日~10月30日は整備点検運休予定。問合せ下さい。
[料金]【大人(中学生以上)】片道1,000円、往復1,500円【小人】片道500円、往復700円
[アクセス]函館市電「函館駅」から約6分「十字街駅」下車、徒歩約10分
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10位 定山渓温泉【札幌市】
札幌市内から車で1時間でアクセス可能。札幌の湯の杜といわれる、屈指のリゾート温泉地

札幌の中心部から車で約1時間で行くことのできる定山渓温泉は、『札幌の湯の杜』とも呼ばれ、国立公園として指定される自然豊かで四季折々を感じることができる北海道有数の老舗の温泉郷です。特に紅葉の名所として広く知られてます。
ラグジュアリーなホテルから純日本式な旅館までバリエーション豊富な宿が立ち並び、年間を通して多くの観光客が訪れており、温泉めぐりはもちろん、絶景の渓谷美が望める二見吊橋や、風光明媚で巨大な2つのダム湖などの景勝地めぐりも堪能できる札幌屈指の観光地です。
情緒ある温泉街ながら、札幌国際スキー場や、カヌー、ラフティング、乗馬体験や果物狩りなど、自然を満喫できるさまざまなレジャーが充実する遊びのスポットとしても話題!年代、性別問わず楽しむことができる一大リゾートエリアです。
札幌市内から1時間もかからずにアクセスできる、奥座敷ともいえる温泉で北海道を代表する温泉でもある。大きなホテルも多い。
(行った時期:2019年3月13日)
贅沢な時間を過ごすことができる温泉になっていますよ。川の流れもサウンドとして楽しんでいくことができましたよ。
(行った時期:2019年4月)
大自然の中で楽しめる温泉です。最高の景色の中で温泉に入りました。とても贅沢な時間を過ごすことができました。
(行った時期:2018年11月)
11位 ファーム富田【空知郡中富良野町】
夏には一面の花畑、冬には白銀の世界。季節問わず、ご当地グルメも楽しめる観光農場

日本最大級のラベンダー畑があり、毎年100万人もの観光客が訪れるファーム富田。約6万株のラベンダーは、毎年7月中旬に見ごろを迎えます。
春にはフクジュソウや芝桜、秋にはサルビアなど季節ごとの花々を楽しむことができ、冬は一面雪景色の中でそりすべりもOK。
カフェでは富良野産の食材を使用した料理やスイーツも堪能できるので、ゆったりと過ごすことができます。
はじめに、バスの車窓から駐車場近くのラベンダー畑に差し掛かった途端に、バス内から一斉にわあーっていう歓声が上がった。こんなの初めて。広い畑一面のラベンダーの紫の絨毯が太陽の光を浴びて鮮やかに浮き上がる。バスを降りて、説明を聞いてマップを見てそのスケールの大きさにびっくり!さっきのラベンダーはほんの一部分にすぎない。なんて広さなんだ。全部は歩けなかった。
(行った時期:2019年7月)
規模も一段と拡大し、大成功を収めていると思います。観光、グルメ、お買い物、どれをとっても行く価値ありです。
(行った時期:2019年9月)
ラベンダーと色とりどりのお花を楽しんでお買い物。ラベンダーソフトやラベンダーオイル、バスキューブ、バスソルトなどお土産も調達しました。
(行った時期:2017年7月16日)
[住所]北海道空知郡中富良野町字中富良野基線北15号
[営業時間]【4月中旬~下旬】9時30分~16時30分【5月~6月中旬】9時~17時【6月下旬~8月中旬】8時30分~18時【8月下旬~9月】9時~17時【10月~11月】9時30分~16時30分【12月~4月上旬】10時~16時30分 ※新型コロナの影響で営業時間が変更している可能性がございます。詳細は施設へお問い合わせください。
[定休日]なし
[料金]入園無料
[アクセス]【バス】旭川前バスターミナルよりふらのバス快速ラベンダー号で約1時間25分「中富良野」下車、徒歩約25分【車】旭川空港より約45分
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12位 五稜郭公園【函館市】
国の特別史跡である五稜郭公園。さくらをはじめ四季折々の美しい景色を満喫!

北方防備の目的で造られた星形城郭の五稜郭は、公園として開放されています。
五稜郭タワーからの美しい眺望・夜景もおすすめですが、春には約1600本の桜が咲く花見の名所としての一面も。毎年、多くの観光客でにぎわい、藤やツツジ、スイレンの花も見事に咲き誇ります。
毎年12月~2月には、お堀の周りがイルミネーションで彩られ、冬の函館の夜を演出してくれます。
私は観光で行きましたが、ランニングしている人もいて、地元の人も利用しているようです。芝生がきれいでした。他の季節にも行ってみたいです。
(行った時期:2019年7月)
5月のGWに行きました。
ソメイヨシノが満開でとても綺麗でした。
中は公園になっていてベンチもあり散策に疲れたら座って休む事も出来ます。
地元の人も散歩してるので、話しかけると楽しいかもしれませんね
(行った時期:2019年5月)
家から歩いてお散歩。函館に住んでいてよかったなと思える時間。楽しそうに写真を撮ってる観光客の方を見るとこちらまで、幸せになります。
冬の公園ももっとみに来て欲しいな。
(行った時期:2019年5月)
13位 さっぽろ羊ヶ丘展望台【札幌市】
札幌駅から30分以内で着く観光地。絶景・食・アクティビティすべてが楽しめる

春には若草色の牧草、夏はラベンダー、秋は紅葉、冬は一面の雪景色と、四季ごとに異なる姿をみせる羊ヶ丘展望台。
広大な芝生には障害物がないため、子どもたちも思い切り走り回れるほど。また、羊レースやチューブ滑りなど年間を通してさまざまなイベントも開催されています。
たくさん遊んだ後には、レストランでジンギスカンを食べたり、足湯を楽しむこともできます。
眺めがとてもよくて、心が洗われました!晴れた日はかなり遠くまで見ることができますので、おすすめのスポットです。
(行った時期:2018年11月)
「少年よ大志を抱け」で有名なクラーク博士の銅像があります。銅像の前で、クラーク博士と同じポーズをとって写真撮影をしました。良い思い出になりました。
(行った時期:2018年8月)
写真では何度も見てましたが、見晴らし抜群で広大な北海道を感じることが出来ました。やっぱり晴天の日がオススメ。
(行った時期:2019年2月)
[住所]北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
[営業時間]9時~17時(2020年度)
[定休日]なし
[料金]【大人】530円【小・中学生】300円
[アクセス]【バス】福住駅バスターミナル4番のりばより羊ヶ丘展望台行きで約10分、【車】道央自動車道北広島ICより約20分
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14位 金森赤レンガ倉庫【函館市】
ノスタルジックな雰囲気漂うレンガ造りの倉庫群は、散策やショッピングにおすすめ!

金森赤レンガ倉庫は函館港に建ち並ぶレンガ造りの倉庫群を利用した商業施設。明治期に建てられた倉庫街の歴史的な雰囲気を感じながら海沿いを散策することができます。
7棟の倉庫はレストランや土産物店などが多数あるショッピングモールとなっており、ご当地グルメに舌鼓を打ったり、函館土産を購入することができます。
屋外のイベント広場には、金森倉庫の屋号をモチーフにしたモニュメント「幸せの鐘」。鐘を鳴らせば、幸せになると言われています。
金森赤レンガ倉庫は、昔の倉庫を利用した観光名所です。横浜の赤煉レンガのような感じです。建物内は、お土産店やレストランなどがあります。駐車場もたくさんあり便利でした。
(行った時期:2019年7月28日)
雑貨店も大人用から子供用まで豊富だし、お土産から食事まで楽しめる場所なので老若男女問わず楽しめると思います!
(行った時期:2019年8月)
家族の女性軍にとってはたまらないスポットです。キラキラして素敵なお店がたくさんあり、必ず訪れるべきスポットであります
(行った時期:2019年8月)
[住所]北海道函館市末広町14-12
[営業時間]9時30分~19時 ※施設、季節により異なる
[定休日]メンテナンス休業あり
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR函館駅より徒歩約15分【車】函館空港より約25分
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15位 ニッカウヰスキー余市蒸溜所【余市郡】
日本のスコットランドと呼ばれる余市で育まれる、モルト原酒のルーツを学ぼう!

1934年に完成した余市蒸溜所は、日本のスコットランドと称されるニッカウヰスキーの聖地。
創業時から変わらない伝統技法と情熱で、今なお多くのファンに愛され、見物客にモルト原酒の香り深い味わいを届けてくれます。
余市蒸溜所では、ウイスキーの製造工程の見学や試飲が可能。さらに、ガイド付きの見学(無料、2020年7月現在は事前予約制のため、HP要確認)ではウイスキーの製造工程について詳しく聞くことができます。
いつもバイクで行くので、ウヰスキーの試飲は出来ませんが
ニッカウヰスキーの歴史を学び、最後の試飲会場ではジュースをいただいて満足しています。
(行った時期:2019年7月13日)
[住所]北海道余市郡余市町黒川町7-6
[営業時間]9時~16時 ※当面の間、短縮営業中
[定休日]2020年12月25(金)~2021年1月7日(木)
[料金]見学無料
[アクセス]JR札幌駅より約1時間10分、余市駅下車徒歩約3分
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