山形県へ旅行に行くならおすすめしたい定番の観光スポットランキングをご紹介します。今回は、山形県在住の方にアンケートを実施。山形県観光のおすすめを調査し、本当におすすめしたい観光スポットを厳選しました。人気が高かった順にご紹介します。山形観光するなら、ぜひ参考にしてみてください。
記事配信:じゃらんニュース
※アンケート(※1)はマクロミルにて実施、口コミはじゃらんnet観光ガイドより抜粋しました
※この記事は2020年9月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
1位 山寺【山形市】
2位 鶴岡市立加茂水族館【鶴岡市】
3位 羽黒山【鶴岡市】
4位 高畠ワイナリー【高畠町】
5位 月山【西村山郡】
6位 羽黒山五重塔【鶴岡市】
7位 蔵王温泉スキー場【山形市】
8位 かみのやま温泉【上山市】
9位 山形県郷土館 文翔館【山形市】
10位 鳥海山【遊佐町】
11位 湯殿山神社【鶴岡市】
12位 道の駅 寒河江 チェリーランド【寒河江市】
13位 上杉神社【米沢市】
14位 天童温泉【天童市】
15位 山居倉庫【酒田市】
16位 最上川【最上郡】
17位 熊野大社【南陽市】
18位 湯野浜温泉【鶴岡市】
19位 肘折温泉郷【最上郡】
20位 霞城公園【山形市】
21位 リナワールド【上山市】
22位 スタジオセディック庄内オープンセット【鶴岡市】
23位 赤湯温泉【南陽市】
24位 小杉の大杉【最上郡】
25位 月山湖大噴水【西村山郡】
<山形観光>その他のおすすめ
1位 山寺【山形市】
松尾芭蕉も訪れた歴史ある名刹。五大堂からの絶景は必見!

1160年の歴史を持つ天台宗に属する宝珠山立石寺は、通称「山寺」と呼ばれています。
江戸時代前期の俳人・松尾芭蕉が詠んだ「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 という句でも知られ、夏はもちろん、秋は紅葉、冬は雪景色など四季折々で楽しめるスポットです。
百丈岩に立つ開山堂は、立石寺を開いた慈覚大師の御堂。その向かって右上の五大堂には、舞台造りがあり、そこからは山寺を一望することができます。
階段がツライですが途中も見所があり、あっという間に着きました。前日に降った雪がうっすら積もっていて眺めも綺麗でした。 奥の院の御朱印は、朱印帳を持っていないと書いていただけないです。ご注意を!
(行った時期:2019年11月)
登山口近くの駐車場からスタートし、重要文化財の根本中堂にお参りしてから山門で入山料を納めて長い階段をひたすら登っていくと重厚な仁王門が中腹にあります。さらに5分ほど登るとに開山堂がありこちらの龍の彫刻は精緻で素晴らしかったです。そこから少し階段を上がるとビュースポットの五大堂についに到着です。ここからの見晴らしは素晴らしく、風が心地よかったです。かなり歩くのと夏は暑いので歩きやすい靴と汗拭きタオル、お水は持っていくことをお勧めします。
(行った時期:2019年7月23日)
さくらんぼ狩りの帰りに寄りました。有名な観光地だけあって土曜日なのにけっこう人がいました。970段の石段を上り、頂上にあるお寺をお参りしてきましたが、なんといっても景色のよさ。風もあり、心地よく感じました。またなんといっても登った達成感!はなかなか味わえない体験でした。また天童に行ったら寄りたいと思います。
(行った時期:2019年6月22日)
[住所]山形県山形市山寺4456-1
[営業時間]8時~17時(17時までに下山)
[定休日]なし
[料金]【入山料】【一般・高校生】300円【中学生】200円【4才以上】100円
[アクセス]【電車】JR仙山線山寺駅より徒歩約7分 【車】山形自動車道山形北ICより約15分
「宝珠山 立石寺(通称:山寺)」の詳細はこちら
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2位 鶴岡市立加茂水族館【鶴岡市】
約1万匹のミズクラゲが舞う直径5メートルの「クラゲドリームシアター」は必見!

常時60種類以上のクラゲを見ることができる加茂水族館では、クラゲの美しさのほか、生態や魅力をたっぷり伝える展示が魅力です。生き物解説やえさやりのイベントも30分ごとに実施。
「クラゲのおはなし」のほか、アシカやアザラシの「ひれあしの時間」(冬期間はお休み)や、ウミネコのえさやりが行われています。その他、宿泊イベントや音楽イベントなどもあるので、何回訪れても楽しめます。
クラゲってとバカにできません!!
たくさん種類がいて、しかも透けてるから光とコラボがなんとも幻想的
いつまでもみてられます( ´∀`)
ちなみに、個人的にはトド?のなおみちゃん。
鼻をガラスに押しつけながらなんどもターンしておもてなし
かわえぇ‥
つぶらなひとみに巨体!
そこにたくさん椅子があるのはみんな離れないからなのか‥なんともジャストなとこに休憩スペース
ただ一つ残念だったのは、なんかレストランが本格的
たくさん食べてきたからもうアイスしか入りません‥
次回は食事をここでして、だらだらを楽しむぞ!
(行った時期:2019年9月)
有名なクラゲの水槽も圧巻でしたが、クラゲ以外にも、魚はもちろん、アシカやアザラシも間近に見る事ができ、とてもオススメです。
(行った時期:2019年8月)
クラゲマイスター(?)のお話はとても分かりやすく、時間を割いてでも聞く価値あり!!クラゲの種類も豊富で、何の知識がなくても十分目で楽しめます!
(行った時期:2019年8月)
[住所]山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
[営業時間]【通常】9時~17時【夏休み期間】9時~17時30分(7月20日~8月20日)
※最終入館は閉館30分前
※詳細はHPで確認
[定休日]年中無休
[料金]【一般】1000円【小・中学生】500円 *幼児以下無料
※イベントの実施状況についてはHPをご覧ください。
[アクセス]【電車】JR鶴岡駅より庄内交通路線バス・湯野浜温泉行(加茂経由)で加茂水族館バス停下車すぐ【車】山形自動車道鶴岡ICより車で約15分
「鶴岡市立加茂水族館」の詳細はこちら
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3位 羽黒山【鶴岡市】
2446段の石段を歩いて、山伏の修験道を体験しよう!

全国有数の修験道の山として知られる出羽三山。主峰である月山の北西山麓に位置し、標高414メートルの羽黒山の山頂には、三山の神を祀る社殿・三神合祭殿があります。
参道には、2446段の石段と樹齢の高い杉並木、そして国宝の五重塔があり、厳かな雰囲気を感じることができます。
頂上にある、羽黒山参籠所「斎館」では、旬の山菜やきのこを使った精進料理がいただけるほか、宿泊することもできます。
バスで山頂まで行けますが、足に自信のあるかたはやっぱり歩いて山頂まで往復した方がいいですね。時間はかかりますが、山の息吹きや霊験さが感じられます。
歩きやすい服装や靴は必需品ですよ。
(行った時期:2019年9月28日)
とても厳かな雰囲気の中にあります。特に本殿の茅葺き屋根は圧巻でした。末社までお参りすると相当数の神社です。周りの杉木立も世界遺産に含まれているようですが、木立の中はとても気持ちが良かったです。
(行った時期:2019年8月)
鶴岡駅からバスで羽黒山参詣道の入り口の随神門まで乗りました。バスの道中もすてきな景色が広がります。門をくぐると石の階段を下りていく参詣道が始まります。周りは緑の木々に囲まれ、さっきまでいた世界と違った場所に入り込んだような神聖な雰囲気です。
後半山頂までは上りの階段との闘いですが、汗をながしながらも自然と足が進んでいきます。五重塔のみ拝観されたい方は山頂からより、随神門から歩かれると近いです。素敵な場所です。
(行った時期:2018年8月9日)
[住所]山形県鶴岡市羽黒町手向
[アクセス]【電車】随神門(表参道石段登山口):JR鶴岡駅前2番のりばより月山八合目、羽黒山頂、随神門行バス乗車35分、随神門下車徒歩約3分 羽黒山頂:JR鶴岡駅前2番のりばより月山八合目・羽黒山頂行きバス乗車50分羽黒山頂下車 *随神門から山頂までは徒歩約50分 【車】JR鶴岡駅から約25分
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4位 高畠ワイナリー【高畠町】
ぶどうの名産地である高畠ならではの高品質ワイナリー。

県内屈指のぶどうの名産地である高畠町にある「高畠ワイナリー」では、主に、地元産のぶどうを使い製造法にこだわり、質の高いワインを製造しています。
ワイナリーショップでは、ここでしか買えない限定ワインのほか、地元の特産品なども購入可能。人気のワイン・ソフトクリームやグラスワインも楽しめる軽食スペースもあります。
季節ごとのイベントも開催しているので、何度訪れても楽しめるスポットです。
限定品や甘口 辛口のワインを、試飲しました、どれも美味しくてお気に入りを購入。お土産も豊富なので調達して 自宅まで郵送して頂きました。外ではグラスを購入して、ワインを飲む事も出来ます。グラスは記念になりました。
(行った時期:2019年4月28日)
ワイン醸造の工程がわかりやすくパネル展示してあり、ガラス越しに実際の様子を見学することができます。
地元・高畠はデラウェアの生産が日本一だそうなので、それを原料にした甘口ワインの生産販売に力を入れているようです。
(行った時期: 2018年11月)
花なども綺麗に整えられていて全体としてとても綺麗でした。おいしいワインやおつまみは試食しながら選べるので間違えることもないです。
(行った時期:2018年6月17日)
[住所]山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1
[営業時間]【4~11月】10時~16時【12~3月】10時~16時30分
[定休日]年末年始のみ(冬季のみ水曜休)
[料金]なし
[アクセス]【電車】JR高畠駅より徒歩約10分 【車】JR米沢駅または赤湯駅より国道13号線経由で約15分
※一部営業内容が変更になる場合があります。
※営業時間・内容に関してはお電話にてお問い合わせください。
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5位 月山【西村山郡】
春スキーや紅葉トレッキングなど楽しみ方も多彩な山形県民のシンボル。

県内のほぼ中央にあり標高1984メートルを誇る月山は、日本百名山のひとつにも認定された出羽三山の主峰。400年以上も前から三山信仰の聖地として多くの修験者が訪れています。
春・初夏はスキー、盛夏・秋は高山植物や紅葉を眺めながらのトレッキングが楽しめ、山遊びのスポットとしてもおすすめ。八合目から山頂までは約2時間30分。6~7月には一面が花畑となる弥陀ヶ原湿原もあります。
天気も良く 最高でした。雲海が広がる月山神社からは 遠くの山々がみえて まさに天上界にいるかのようでした。御朱印もいただき 大満足。登山は、なかなか大変だけどまた訪れたいです。
(行った時期:2018年9月3日)
リフトを使って月山へ登りました。10月7日に行きましたが、紅葉がとてもきれいでした。そんなに人も多くなかったです。
リフトを使えば往復3時間30分ほどです。木道が敷かれ、危ない個所はありません。山頂付近から見る紅葉がとてもきれいでして、まるでオレンジ色のじゅうたんを敷いたようでした。また見に行きたいです。
また、月山は山形市内からきれいに見えます。鳥海山と違ってなだらかな形が特徴です。8月まで雪が残っているのが見えます。
(行った時期:2018年7月)
毎年、札幌から春夏スキーに訪れます。オープン当初の広いゲレンデ、5月あたりからできる名物コブ畑は圧巻です。中上級以上のスキーヤーの聖地とはまさにこちらでしょうか。
(行った時期:2019年6月)
[住所]山形県西村山郡西川町
[アクセス]【電車】JR鶴岡駅から庄内交通バス羽黒山頂行きで50分、荒沢寺バス停下車【車】JR酒田駅より1時間またはJR鶴岡駅より40分
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6位 羽黒山五重塔【鶴岡市】
杉並木に囲まれた、国宝指定の荘厳たる木造の五重塔

羽黒山の参道、一の坂の登り口の杉並木のなかにある五重塔は、高さ29メートルの三間五層柿葺素木造(さんげんごそうこけらぶきしらきづくり)で約600年前に再建されたとされるもので、国宝指定を受けています。
近くには、樹齢1000年を超え、直径10メートルを超える巨大な「爺杉」があり、荘厳な雰囲気を感じることができます。
さらに建築様式も特殊で、各層に干渉せずに最上部の屋根を支える「心柱」は、強い耐震性を持つとされています。
思ったとおりの五重塔。杉並木と石段を通りたどり着きます。静かな、山林の中、厳かな雰囲気。とても素晴らしいです。入口からも近く、往復30分あれば、見学可能です。
是非、立ち寄ることをお勧めします。
(行った時期:2018年8月)
夜のライトアップ、とてもきれいでした。
爺杉も素晴らしかったです。
提灯をもって撮影できたのも良かったです。
また行きたいと思います。
昼の中の見学も今度してみたいと思います
(行った時期:2019年8月)
静かな森に佇む五重の塔。今年は昨年に続き塔内部のご開帳です。非常に良いものを観れました。また、VR映像で五重の塔の内部を観れるというVRスコープも良かったです。今年は5のつく日の御朱印は金色の文字でこれも美しいです。是非、拝観してみてはいかがでしょうか。
(行った時期:2019年6月15日)
[住所]山形県鶴岡市羽黒町手向 羽黒山
[アクセス]【電車】JR鶴岡駅前2番乗り場から羽黒山頂、月山八合目、随神門行きバス乗車35分、随神門バス停下車徒歩約10分
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7位 蔵王温泉スキー場【山形市】
山形を代表する名ゲレンデでパウダースノーとゲレンデグルメを楽しもう!

日本屈指の名湯である蔵王温泉街に隣接しており、初心者向けから上級者コースまでをそろえたゲレンデがある大規模スキー場です。
レストハウスは、中腹の蔵王中央エリアに集中。蔵王のおいしい水がダシを引き立てる蕎麦、野菜たっぷりの味噌コーンバターラーメン、辛みそラーメン、ゲレンデグルメ定番のカレーなど、冷えた体を温めるメニューなどを味わうことができます。
ゲレンデも14あり、初心者から上級者まで幅広く楽しめる、国内ではとても有名なスキー場です。アクセスもいいので気軽にスキーを楽しめます。コンディションも随時HPで確認できるのでいいです。
(行った時期:2019年2月)
2月の連休に行きました。スケールの大きなスキー場ですので、たくさんの人が来られているにもかかわらず、混雑していません。リフトも待たずにすぐ乗れました。休憩するためのレストランもすぐに席を確保することができました。雪質が良く、とても気持ちよく滑ることができました。
(行った時期:2019年2月)
[住所]山形県山形市蔵王温泉土合709−1
[営業時間]【デイ】8時~17時【ナイター】17時~21時
[定休日]期間中なし
[料金]【大人1日券】オープンシーズン:3000円、レギュラーシーズン:5000円、スプリングシーズン:4100円、ファイナルシーズン:3000円
[アクセス]【電車】JR山形駅よりバスで40分【車】山形自動車道山形蔵王ICより西蔵王高原ラインで約16.5km、または国道13号線で17.5km
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8位 かみのやま温泉【上山市】
美人の湯と名産ワインが楽しめる!蔵王連峰を望む歴史ある温泉郷。

かみのやま温泉は、蔵王連峰を一望できる高台に位置する、開湯560年余りの歴史ある温泉郷です。
湯町・十日町・新湯・高松・葉山・河崎からなり、古くは城下町・宿場町として栄え、今でも当時の風情を感じることができるエリアです。
温泉の泉質は、弱アルカリ性の肌に優しいお湯で、無色透明。保温・保湿効果も高く、美肌成分も多い「美人の湯」です。名産のワインも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
ちょうど近くの上山城の桜が満開の時期に行きました。足湯が何ヶ所かあります。お湯は肌にしっとり馴染み柔らかいです♪武家屋敷や上山城を見ながらの散歩はのんびりできます!地域の方も温かく、またゆっくりしたい時は行きたいなぁと思う温泉です。
(行った時期:2019年4月)
[住所]山形県上山市新湯・湯町・十日町、 葉山・河崎・高松
[アクセス]JRかみのやま温泉駅より各施設に準ずる
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9位 山形県郷土館 文翔館【山形市】
大正時代の豪華な建築様式に圧巻!山形の歴史を感じさせる国の重要文化財。

大正5年に建築された英国近世復興様式のレンガ造りの建物で、1975年まで県庁舎・県会議事堂として使用されていました。
国の重要文化財にも指定されており、10年の歳月をかけて保存修復工事を実施し、1995年に山形県郷土館「文翔館」として一般公開されました。
大正時代の雰囲気を現在に伝える建物や内装はもちろん、復原の記録や山形の歴史や文化の紹介コーナーなど見所がたっぷりのスポットです。
山形市中心部にある旧県庁舎。威厳と趣のある建物。中には、山形の歴史とこの建物の解説があります。映画のロケ地にもなっているそうで、とても綺麗な建物です。別棟の旧県議会議事堂は、現在はコンサート等のイベントに活用されています。
(行った時期:2018年5月)
これが大正時代の建築物だ!と言っているかのような文翔館。中央階段の手すりが素敵(フィニアルの意匠と資料にかいてある)
シャンデリア・ステンドガラス・漆喰飾りの美しさ、中庭の煉瓦の外壁はまるでヨーロッパ!山形にきたなら必ず一度は見るべきの場所だと思います
(行った時期:2018年6月)
[住所]山形県山形市旅篭町3-4-51
[営業時間]9時~16時30分
[定休日]第1・3月曜日(但し、祝祭日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
[料金]無料
[アクセス]【電車】JR山形駅からバス(約13分)山形市役所前バス停下車
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10位 鳥海山【遊佐町】
出羽富士と呼ばれ愛される山形県のシンボル。トレッキングや紅葉の名所としても!

標高2,236メートル、山形と秋田の県境に広がる鳥海山はその美しさから「出羽富士」とも呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として古くから信仰されてきました。
さらに気象変化が激しいため、四季ごとの自然の変化に富むのが特徴。
春は遅くまで大量の残雪が残り、夏は200種類以上とも言われる高山植物の花を見ながらのトレッキング、秋は紅葉狩りの名所として、冬は山にかかる雪景色が愛されています。
山としてはかなり本格的な山ではあるが、整備が進んでファミリーでの登山も多くなっている。潮風に吹かれながら登る感覚は他では味わえない。また花の多さも格別。
(行った時期:2019年8月)
春先は桜とともに眺め、夏は鳥海山をバックに田んぼの青々とした景色が映える。5月過ぎて鳥海ブルーライン開通となり、秋は紅葉の中のドライブもおすすめ。山登りもいいですね。鳥海山から流れ出る湧き水は本当に美味しいです。
(行った時期:2018年5月)
[住所]山形県飽海郡遊佐町吹浦
[アクセス]【電車】JR遊佐駅からタクシーで40分【車】山形自動車道酒田みなとICから約50分 *吹浦口(大平)ルート
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11位 湯殿山神社【鶴岡市】
出羽三山の奥宮は、土足厳禁の神域を体験できます。日帰りで温泉も入浴可能!

湯殿山神社は大山祇命、大国主命、少彦名命祀る神社で、神仏習合の時代より信仰されてきた出羽三山のひとつ。
出羽三山の奥宮とされる本宮は、写真撮影禁止、さらに土足厳禁のため裸足になり、さらにお祓いを受けてから参拝。俗世とは異なる厳粛で神聖な雰囲気を感じることができます。
湯殿山神社とその周辺の詳細については、「語るなかれ、聞くなかれ」とされているので簡潔に書きます。有料道路を通り、バスの発着場へ。大きい赤い鳥居が目印です。その先からは送迎バスに乗って神社に向かいます。バス通りにもいろんな碑などが立っているので、天気が良ければ下りは歩いても良いと思います。
神社はまさに神域。お祓いを受けてから入ります。詳細はお話し出来ないかな。
とにかく神秘的で、二度行きましたが、何度でも参拝しに行きたい場所です。
(行った時期:2019年4月30日)
出羽三山詣りで初めて行きました。朱色の大きな鳥居が出迎えてくれました。ちょうど本殿までのバスが来たので窓口で往復切符を買いました。歩くと30分かかりますが、車なら5分足らず。なんとも神秘的な神社でした。お詣りしてよかったです。
(行った時期:2018年8月)
山の中にありました。大きな観光バスも通るのですれ違い時注意が必要です。駐車場からシャトルバスに乗り換えました。雨が降り、辺りは霧で真っ白でした。駐車場か石畳を登った先に受付があり、裸足になってお祓いを受け参拝するという不思議な参拝方法でした。
(行った時期:2018年7月11日)
[住所]山形県鶴岡市田麦俣字六十里山7番地
[営業時間]【有料ゲート受付】8時30分~16時
[定休日]11月上旬~4月下旬(冬期閉山)
[アクセス]【電車】JR鶴岡駅より鶴岡観光しゃとるバスで湯殿山仙人沢バス停下車【車】山形自動車道庄内あさひICより約25km
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12位 道の駅 寒河江 チェリーランド【寒河江市】
グルメもお土産も!山形牛から新鮮野菜までが揃う、おすすめの道の駅

山形県各地の特産品やここだけの限定品、季節のフルーツ、山形の民工芸品などを購入することのできる道の駅。
最大200人が入れるレストランでは、A5ランク山形牛のステーキ丼やカレー、庄内浜の磯の風岩のり塩ラーメン、山形そばなど山形が誇るご当地グルメを堪能できます。
そのほか、玉こんにゃくやトルコアイスなどのほか、手軽に食べられるファーストフードも充実しています。
山形の美味しいお土産が揃ってます。
今回は赤かぶと地酒を買って帰りました。
フードコーナーも充実していて、一人でも気楽に利用することができました。
(行った時期:2018年8月)
こちら方面にドライブする方は必ず寄り道する所だと思います。
私は久しぶりに訪れましたが、中の売店が大分リニューアルしていましたが、相変わらず山形の地場産品の多さはすごいですね。
隣の建物のジェラート目当ての方もいるかと思いますが、それも込みで東北の道の駅ランキングで常に上位なのは頷けます。
(行った時期:2018年4月)
[住所]山形県寒河江市大字八鍬字川原919-6
[営業時間]9時~17時30分
※営業時間に変更がある場合がございます。ご来店の際はご確認ください。
[定休日]なし
[アクセス]【電車】JR羽前高松駅駅より徒歩約30分【車】山形自動車道寒河江ICより10分
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13位 上杉神社【米沢市】
米沢市民のヒーローである上杉謙信や直江兼続など有名戦国武将ゆかりの神社

戦国時代に名を馳せた上杉謙信を祀る神社で、初詣やお宮参り、結婚式など折々で米沢市民が訪れています。
現在の建物は大正12年に建てられたもので、地元・米沢出身の神社建築の第一人者・伊東忠太博士が設計したもの。境内にある稽照殿では、上杉氏やその臣下である直江兼続ゆかりの文化財を多数収蔵しています。
例年4月の米沢上杉まつりや、2月の上杉雪灯篭まつりの会場としても有名です。
駐車場が広く、敷地内にはご当地土産を含む立派な施設があるので神社に参拝したあともゆっくり見て回れます。さくらんぼの時期だったので試食させてもらいましたが、鮮度のいいものはやっぱりおいしいですね!また季節を変えて訪れたい場所のひとつです。
(行った時期:2019年7月1日)
GWはお祭りが行われているので、日程チェックを必ずしてから行くことをオススメします!
米沢観光なら、謙信好きなら、戦国好きなら、必ず立ち寄るスポットです。
近くには博物館、公園も一緒になっていて、お土産も買えそうです。
(行った時期:2019年5月)
なせばなる御守!
変わってるなーと思い、神社仏閣は空気がきれいな気がして好きなので、旅先でちょこちょこ参拝するのですが、今回はまた別格に良かった!!資料館やお土産やさんもあり、大好きな玉こんにゃくも食べれて。また、たまたまですが武将の演舞もやってました!!サービスで記念撮影あり!もちろんトップバッターで撮ってもらっちゃいました!PCでできるクイズにどっぷりハマり全問正解するまでかじりつき!桜にはまだ早かったけどきれいな紅梅が見れて大満足!おすすめです。
(行った時期:2019年3月30日)
[住所]山形県米沢市丸の内1-4-13
[営業時間]【春夏秋】6時~17時 *稽照殿は9時~16時(最終入館15時45分) 【冬】7時~17時
[定休日]稽照殿は冬季休館
[料金]【稽照殿】拝観料大人400円
[アクセス]【電車】JR米沢駅からバスで上杉神社前バス停下車
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14位 天童温泉【天童市】
将棋駒が街中いたるところに!四季ごとのイベントも豊富な温泉街

将棋駒や洋ナシのラ・フランスが特産品の天童市にある、明治時代より続く比較的新しい温泉街。
四季ごとにお祭りも盛んで、春の天童桜まつり人間将棋、初夏は紅花まつり、花笠踊りの夏祭り、冬は鍋合戦や雛祭りなどのイベントが開催されています。温泉街には3つの足湯があり、街を散策しながらの足湯めぐりも楽しみの1つです。
車なら山寺まで約15分、蔵王まで40分と観光名所までの距離が近く便利。山形観光の拠点としてもおすすめのエリアです。
たまたま訪れた時、人間将棋が開催されていました。かなり暑い日となりましたが、とても観光客も多く楽しかったです!桜もきれいでした!!
(行った時期:2018年5月)
天童は街並みも綺麗に整備されていて温泉街も歩いて散歩するにもいい感じです。
温泉街から道の駅やスーパーにも歩いて行けるので夕涼みにも、これからの季節は気持ち良いと思います。
(行った時期:2019年5月)
[住所]山形県天童市鎌田
[アクセス]【電車】JR天童駅から徒歩【車】山形空港から車で20分
※お越しの際は天童温泉HPをご確認ください。
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15位 山居倉庫【酒田市】
米どころとして百余年の時を重ね、昔の面影を感じられる港町のシンボル

明治26(1893)年に建てられた米保管倉庫で、米どころ庄内のシンボルともいえるスポット。
米の積出港として賑わいを見せた酒田港も近く、土蔵つくりの12棟の倉庫は断熱や湿気防止の工夫がたくさん。夏の高温防止のために植えられたとされる樹齢150年を超えるケヤキ並木も見所です。
地のものが購入できる観光物産館「酒田夢の倶楽」のほか、庄内米歴史資料館が併設されています。
明治からの建物が残っているだけでもすごいのに、今も稼働していることに感動です。朝早くに訪れたことで静けさをしみじみと感じながら、ゆっくりと見ることができました
(行った時期:2019年6月)
何度行ってもお土産の種類の多さには驚きます。毎回何を買おうか売り場をぐるぐるしてしまいます。
地元の特産を活かしたお菓子など魅力的なものがたくさんあります。
地元のお米「つや姫」ソフトクリームも美味しいですよ。
(行った時期:2019年4月)
[住所]山形県酒田市山居町1-1-20
[営業時間]【3月~11月】9時~18時【12月~2月】9時~17時
[定休日]各施設に準する
[アクセス]【車】JR酒田駅から車で約5分、または東北自動車道酒田ICから約15分
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16位 最上川【最上郡】
山形を支えてきた大動脈。四季折々の雄大な自然が楽しめます

山形県内のほぼ中央に流れ、古くから舟運が行われる流通の要として使用されるほか、四季折々の風光明媚な姿が愛されてきた最上川。
川沿いの国道をドライブで車窓から眺めるのはもちろん、ダイナミックな最上峡の風景をゆったりと、間近に眺めることのできる舟下りもおすすめ。
5月はじめは桜、5月下旬から6月上旬は新緑、10月下旬~11月上旬は紅葉、12月下旬~2月はこたつ舟に乗って雪景色を楽しむことができます。
大きな川でした。
川沿いには いくつか道の駅もあり川下りも出来るようでした。
それに川沿いのルートに 美味しい蕎麦屋さんも何件かあり お蕎麦が美味しかった。
(行った時期:2018年5月)
最上川の川下りは古口駅からの会社と、高屋駅からの会社との2種類ありました。
古口駅の方は最上川を下り、草薙港まで。そこから路線バスで高屋駅か、古口駅か、船番所に戻るという形、高屋駅の方は周遊となっているので乗船した所に戻ってくるようです。
私が行った日は大雨。川下りをしたかったので、古口駅の方の会社へ電話で確認し、問題ないとの事で古口へ。しかし行ってみたら大雨の為周遊との事。景色が良いのは下流の方の様なので、周遊なのであれば、高屋駅の方からの周遊の方が良かったかと。。。
そのあたりは残念でしたが、船頭さんのお話、舟歌など、楽しめました。
雨の為景色は、晴れていたら良かったんだろうなぁ!!!という感じでした。
(行った時期:2018年7月)
17位 熊野大社【南陽市】
日本古代のラブラブカップルにあやかれる縁結び神社

再建1200年以上の由緒をもち、30柱の神様が祀られている熊野大社。夫婦神である「熊野大神」を中心に祀り、縁結びの神社としても知られ毎年多くの人が訪れています。月に一度の特別な縁結び祈願祭「月結び」の日には、参加者限定のお守りを授与。
また、境内には、地元素材にこだわったカフェ「icho cafe」もあるので、参拝のあとの休憩におすすめです。
私にとってパワースポットの大好きな神社です!良縁祈願をして、今回結婚が決まったので、お礼参りに彼と行ってきましたが、何度行っても大好きな神社です。
また、境内のいちょうカフェもリノベーションした建物ですがおしゃれでかわいいカフェですごくおすすめです!特にフレンチトーストは、絶品なのでぜひ食べて欲しいです!ランチのパスタもおいしいですよ!
(行った時期:2019年7月)
縁結びの神様で有名な熊野大社。2度目ですが、三羽のうさぎを見つけたくて……雪は降っていませんでしたが、立ち並ぶ杉の木からドサドサ雪が落ちてくるので、冬は傘が必須です!
神社の裏の彫刻の中に三羽のうさぎを見つけられると願いが叶うと言われています。首が痛くなるほど上を見て探しました。そこに鳳凰の彫刻もあるのですが、立派です!一度は見て欲しいので是非おすすめします。
(行った時期:2019年1月)
三羽のうさぎを探しましたが、なかなか見つからずネットで調べて見つけられました。他の観光客とうさぎについて話が弾んで楽しかったです。また神社の雰囲気も神々しく良かったです。
(行った時期:2020年1月)
[住所]山形県南陽市宮内3476-1
[営業時間]9時~17時
[定休日]なし
[アクセス]【車】JR赤湯駅からタクシー15分
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18位 湯野浜温泉【鶴岡市】
絶景夕日がおすすめ!開湯1000年以上の歴史ある温泉地

庄内平野にある海に面し、海岸沿いにホテルや旅館が立ち並ぶ温泉郷で、夏は多くの海水浴客でにぎわうスポットです。
その名は、平安時代に亀が海辺で湧き出す湯の中で傷を癒していたという伝説に由来しており、広大な砂浜と日本海に沈む美しい夕日は湯野浜温泉の魅力のひとつ。
4月下旬~11月上旬には、湯野浜温泉朝市も開催。朝市では庄内の旬の果物や庄内米、新鮮な海産物が並び、早朝の海岸散歩も楽しめます。
日本海に沈む夕日を目当てに…ではなく、初めから日本海に降る雪を見たくて温泉民宿に泊まりました。当日はばっちり雪が降っており、雪降る日本海を眺めながら温泉に入ることが出来て最高でした。晴れでも雨でも雪でも、海を見ながら入る温泉はなんか良いです。
(行った時期:2019年2月10日)
日本海に面した温泉地で私が利用した温泉宿では 海の幸がとても美味しかった。
何より日本海が目の前で シーサイドビューはとても綺麗です。
(行った時期:2018年7月)
[住所]山形県鶴岡市湯野浜
[アクセス]【電車】JR鶴岡駅よりバス湯野浜温泉行きで約45分 【車】日本海東北自動車道庄内空港IC出口より国道112号線で約10分
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19位 肘折温泉郷【最上郡】
心を体の疲れをいやせる、1200年の歴史を持つ温泉郷

出羽三山の主峰・月山の麓にあり、開湯1200年を超える歴史ある温泉郷です。
昔、肘を折った老僧が、この地の温泉に浸かったところ、たちまち傷が癒えたというエピソードがあると言われています。
温泉宿は約20宿ほどの小さな温泉街ですが、山形の天然素材を使用した郷土料理が楽しめるほか、源泉も複数あり、湯量も豊富なこともポイント。毎年、季節ごとに地元民のほか多くの観光客が湯治に訪れています。
とにかくお店の人も宿も、みんな優しい。
つい最近まで現役でがんばっていたという、歴史的な建物の旧肘折郵便局をはじめ、温泉街すべてが昔ながらの風景をしっかり残していて、雰囲気が統一されていました。
そして働いている人たちがみんな優しくて気さくで、なんとも気持ちがいい宿泊の時が過ごせました。
毎朝やっている朝市のお母様方も、元気で笑顔にあふれていて、こちらが元気をいただきました。
(行った時期:2019年5月)
立ち寄り湯だけでは勿体ないです。
湯治文化が残っている素晴らしい地です。若い人達にもチャレンジしてもらえるよう工夫していただき湯治の良さを残していってほしいです。
(行った時期:2019年8月)
山形県JR新庄駅から村営バスで1時間、山間の温泉地で雪にすっぽりと埋もれたひなびた温泉地です。
メインストリートは狭く、温泉入口からバス停は3つほどあるが、距離はたいへん短く、歩いてもさほどのことはありません。
大きなホテルなども無く、道の両側に並ぶこじんまりとした旅館が迎え入れてくれます。
しんしんと降る雪、しずかな温泉街、山菜や地のものを中心とした料理、地元の酒蔵、味わい深い温泉地です。
(行った時期:2019年1月4日)
20位 霞城公園【山形市】
市民の憩いと文化的拠点となった、山形を統治した最上氏の居城跡

山形城跡を整備した約36ヘクタールの面積を持ち、山形市街地の真ん中にある都市型公園です。
現在の城郭は第11代城主最上義光(1546~1614)が築いたものが原型となっており、国の史跡指定を受け、「日本100名城」にも認定されています。
桜の名所としても有名で、毎年春には多くの人々がお花見に訪れています。また、公園内や周辺には博物館や美術館が多くあり、市民の文化的拠点としても愛されています。
有数の平城の山形城跡で、今は霞城公園として整備されています。東西南北に門があり、車は北門からしか入れませんが、駐車場もいくつかありました。復元された東大手門の内部も公開されていました。本丸の発掘調査も終わり御殿も復元されるのかなあ。
(行った時期:2019年9月)
山形駅西口を出て北に10分くらい歩いたところにある公園です。江戸時代に山形城の本丸、二の丸があった場所に戦後整備された公園です。そのため周囲を石垣と堀で囲まれています。公園内には体育館、武道館、ソフトボール場などのスポーツ施設、博物館、郷土館など文化施設があるほか、城郭建築を復元した二の丸大手門などがあるので、見て回るだけでも楽しいです。
(行った時期:2018年7月8日)
東北地方のお城巡りで訪れました。天守閣はありませんが、櫓など復元されています。ちょうど桜が満開で、たくさんの人が訪れており、桜も大変きれいでした。公園の隣に線路があり、新幹線と桜の写真を撮れて感激でした。
(行った時期:2019年4月)
[住所]山形県山形市霞城町1番7号
[営業時間]【4月1日~10月31日】5時~22時【11月1日~3月31日】5時30分~22時
[定休日]なし
[料金]無料 *ただし園内施設で料金が必要な場合あり
[アクセス]【電車】JR山形駅東口から東大手門まで徒歩約15分、またはJR山形駅西口から南門まで徒歩約10分
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