2021.02.27

【東北】春のドライブスポット64選！デートや子連れのお出かけにおすすめ＜2021＞

十和田市現代美術館【青森県十和田市】

アートが体験になり想像力が開花する。

世界のアーティストによる、感性を刺激し強いメッセージを持つ作品を展示。Arts Towada10周年記念「インター＋プレイ」展開催中。

観光農園 アグリの里おいらせ【青森県おいらせ町】

冬いちごと夏いちごを栽培、季節を問わず、もぎたてを！

日照時間が長く夏場に気温が上がらない地域なので、夏いちごの栽培に適しており一年中栽培が可能。大型ハウスで気温の急激な変化が軽減されるので、どのいちごも品質が良い。

＜いちご狩りDATA＞
［予約］前日まで要電話予約
［期間］通年
［定休日］不定
［体験時間］10時30分～15時の30分間
［料金］中学生以上1500円、3歳～小学生1000円、2歳以下無料
［品種］とちおとめ、章姫、紅ほっぺ
［トッピング］なし
［持ち込み］不可

司十和田バラ焼き 大衆食堂【青森県十和田市】

ベストに火が通る名物のタワー焼き。

牛バラ肉と大量の玉ねぎを焼きしめて食べるご当地グルメ「十和田バラ焼き」の人気店。甘辛い特製タレが絡み、箸が止まらない旨さ。

弘前公園【青森県弘前市】

トンネル、夜桜、花筏（はないかだ）…濠（ほり）はまるで春の絶景ランウェイ。

東北唯一の現存天守が見られる城跡を整備した、52種およそ2600本の桜が咲く青森県の「弘前公園」。日本で唯一、日本三大桜名所&日本三大夜桜のどちらにも選ばれていて、城跡ならではの見どころが園内に溢れる。中でも、昼夜はもちろん、満開の頃から散り際まで、めくるめく桜コレクションに魅了されるのが外濠（そとぼり）と西濠（にしぼり）。本丸にも桜・天守・岩木山（いわきさん）のトリプル絶景が待っている。

＜花の見頃＞
4月下旬～5月上旬（弘前さくらまつり4月23日～5月5日 ※ライトアップは期間中の日没～23時）
　　

レストラン ポルトブラン【青森県弘前市】

ホタテ・津軽鶏・りんごetc. 地元食材が躍る春フレンチ。

フランス料理の街・弘前の人気店。春のランチではメインに若鶏のりんごジュース煮などが選べる他、＋300円で冷製りんごスープも付けられる。

green【青森県弘前市】

現代の暮らしにも馴染む、津軽の伝統工芸こぎん刺し。

伝統的な模様がモダンに浮かび上がる、こぎん刺し雑貨をカラーリング豊富に展開。はんこ入れ（2750円～）やミニトート（7150円）など、アイテム様々。

田さ恋いむら【青森県田舎館村】

ゴロッといちごのボリュームサンド。

色とりどりの果物を挟んだフルーツサンドが評判。真っ赤に完熟したいちごが入ったサンドは、マスカルポーネクリームと合わせて、爽やかさも感じる一品に。

［提供期間］～6月中旬
［TAKE OUT］可（テイクアウト時の料金 1個550円）

＜いちごのこだわり＞
田舎館村の特産品でもあるいちごのとちおとめだけの中から、大きめの粒を選りすぐる。