今回は秋の花とともに、全国各地で見られるおすすめ絶景スポットを紹介します。
赤く丸いコキアがどこまでも広がる茨城県「国営ひたち海浜公園」、ベルベットのようなアメジストセージが約30万本も咲く「あしかがフラワーパーク」、山とサルビアの美しい景色を楽しめる鳥取県「とっとり花回廊」など幅広いラインナップ。
例年の見頃をチェックのうえ、ぜひお出かけしてくださいね。
●秋に咲く花8選
・コスモス
・ダリア
・コキア
・アメジストセージ
・ケイトウ
・彼岸花
・秋バラ
・サルビア
●秋の花の絶景スポット
・太陽の丘えんがる公園【北海道】
・秋田国際ダリア園【秋田県】
・川西ダリヤ園【山形県】
・あしかがフラワーパーク【栃木県】
・那須フラワーワールド【栃木県】
・国営ひたち海浜公園【茨城県】
・水戸市植物公園【茨城県】
・巾着田曼珠沙華公園【埼玉県】
・国営武蔵丘陵森林公園【埼玉県】
・あけぼの山農業公園【千葉県】
・京成バラ園【千葉県】
・神代植物公園【東京都】
・港の見える丘公園【神奈川県】
・兵庫県立公園 あわじ花さじき【兵庫県】
・とっとり花回廊【鳥取県】
・くじゅう花公園【大分県】
秋に咲く花8選
コスモス

秋に咲く花としてイメージする人も多い「コスモス」。名前の由来は、ギリシャ語で星がキラキラと美しく輝く宇宙を意味する“cosmos”と、花びらが綺麗に並ぶ様子を重ねて付けられた、ロマンチックなものです。
ダリア

華やかな大輪の花弁が優雅さを感じさせる「ダリア」は、かつてナポレオンの妻ジョセフィーヌが好んで庭に植えていたという話が残っているほどの美しさ。品種が多く、中にはチョコレートの香りがするユニークな種類もあります。
コキア

丸みのあるフワッとした見た目が可愛い印象の「コキア」。秋が近づくにつれて徐々に鮮やかな赤色へと変わります。一株だけでも存在感がありますが、一面に広がるコキアは独特な景観を生み出します。
アメジストセージ

「アメジストセージ」は、メキシコから中米が原産の多年草で、夏の終わりから秋が見頃です。すらっと伸びた茎の先に、まるで稲穂のように連なって紫色の花が咲きます。手触りはフェルト生地のように柔らかです。
ケイトウ

漢字では鶏頭と書き、名前通りニワトリのトサカのように先がツンとした形です。赤やピンク、黄色などの温かみのある花弁が平たく広がっており、まるで小さな炎が燃えているような美しい光景を楽しめます。
彼岸花

9月の彼岸に見頃を迎えることからその名がつけられたとされる「彼岸花」。まっすぐ伸びた緑の茎の先端に、直径約10cmの特徴的な花が開きます。田んぼやあぜ道に咲く風景は幻想的です。
秋バラ

春の花という印象が強い「バラ」ですが、秋にはまた違った姿を見せてくれます。淡い色彩が多い春バラに対して、鮮やかな濃い色の花をつけるのが秋バラの見どころ。強く、上品な香りを楽しめます。
リンドウ

『枕草子』にも記述が残る「リンドウ」。古くから漢方薬の材料としても使われ、日本人に親しまれてきた山野草です。青や水色、紫といった落ち着いた寒色系の花色で、直径2cm前後の可愛らしい花弁が印象的です。
サルビア

別名“セージ”とも呼ばれ、品種はなんと900種以上にもなる「サルビア」。中でもよく知られるサルビア・スプレンデンスは濃い赤色の花弁が特徴で、鮮やかな見た目は秋の花壇を彩るのにぴったりです。
秋の花の絶景スポット
太陽の丘えんがる公園【北海道】
10haの敷地に約1000万本のコスモスが咲き誇る
[見頃]8月下旬~9月下旬
2003年のオープン以来、北海道・遠軽町の人たちが花植え、草取り、花壇作りを行い支えてきた「太陽の丘えんがる公園」。秋には、園内のなだらかな丘で、約1000万本ものコスモスが咲き誇り、色鮮やかな景色が広がります。
品種は、白・赤・ピンクの大輪で早咲きの「ベルサイユ」、ダリアのように花弁が半八重から八重のボリューム感ある花をつける「ダブルクリック」、色はもちろん香りまでチョコレートのような「チョコレートコスモス」など豊富に揃っています。
北海道紋別郡遠軽町丸大 虹のひろば管理棟
【開園期間2026年4月25日(土)~10月23日(金)】9時~17時
開園期間中はなし【2026年10月24日(土)~2027年4月下旬】閉園
入園料【高校生以上】600円【小・中学生】300円※コスモス開花期間のみ
遠軽駅よりタクシーで約10分/旭川紋別道遠軽瀬戸瀬ICより13分
あり(無料)
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(画像提供:太陽の丘えんがる公園)
秋田国際ダリア園【秋田県】
オリジナル品種のダリアも多数。毎年、新種が登場
[見頃]9月下旬~10月
1987年、ダリア育種家の鷲澤氏が開園した「秋田国際ダリア園」で見られるのは、愛情込めて育てられた700品種・7000株のダリア。
毎年、新品種を発表しており、秋田県と鷲澤氏が共同開発したNAMAHAGEダリアは、2024年7月現在で約40品種もあります。世界に広まる前に、いち早く新品種に出会えますよ。
綺麗な花々を見下ろせるレストランで、美味しい料理が食べられるのも魅力です。
秋田県秋田市雄和妙法字糠塚21
【開園期間2026年8月13日(木)~11月3日(火・祝)】7時~18時※時期により異なる
開園期間中はなし【2026年11月4日~2027年8月上旬】閉園
入園料【大人】500円【高校生以下】無料
東北道秋田空港ICより約8分
あり(無料)
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(画像提供:秋田国際ダリア園)
川西ダリヤ園【山形県】
4haに650品種。鮮やかな各国のダリアが観賞できる
[見頃]9月中旬~10月中旬
4haにわたり、650品種・10万本のダリアが咲く「川西ダリヤ園」。直径30cmの鮮やかな紅色をしている宇宙、桃色のボールのような形をしたミッチャンやムーンワルツなど、さまざまな国の品種を観賞できます。
2025年の見頃には、山形県・川西町で育成され、新たに命名された新品種も登場しました。やさしい黄色が印象的で、空を流れる光を思わせる「流れ星」と、深みのある赤紫色が美しい「フランボワーズ」。それぞれに花の個性や育成の想いが込められた、「川西ダリヤ園」ならではの注目品種です。園内では間近での撮影も可能なので、お気に入りのアングルで写真に残してくださいね。
山形県東置賜郡川西町大字上小松5095-11
【開園期間2026年8月12日(水)~11月3日(祝・火)】9時~18時(最終入園17時30分、10月以降は日没閉園)
開園期間中はなし
入園料【中学生以上】550円【小学生】220円
羽前小松駅よりタクシーで約5分/東北中央道米沢中央ICより約30分
あり(無料)
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(画像提供:川西ダリヤ園)
あしかがフラワーパーク【栃木県】
約30万本のアメジストセージが園内を紫色に染める
[見頃]10月上旬~11月中旬
花やイルミネーションで知られる栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」。秋には、アメジストセージ、秋バラが見頃を迎え季節の美しさを届けてくれます。
見どころは、2万株約30万本のアメジストセージで、ベルベットのように、柔らかそうな細かい毛がたっています。特有の爽やかな香りも楽しんでくださいね。
園内にはレストランもあるので、観賞した後に地元グルメを食べられます。
栃木県足利市迫間町607
時期により異なる※詳細は公式HPを確認
2月第3水曜・木曜、12月31日
時期により異なる※詳細は公式HPを確認
あしかがフラワーパーク駅より徒歩約3分/東北道佐野藤岡ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:あしかがフラワーパーク)
那須フラワーワールド【栃木県】
色彩豊かな300万本のケイトウが咲きわたる
[見頃]8月中旬~10月
栃木県の那須連山を望む高原にある「那須フラワーワールド」では、春から晩秋にかけて多彩な花が作り出す絶景が見られます。中でも、秋に圧巻の景色をつくり出すのは、8品種25万株300万本ものケイトウです。
槍の先のような形のセンチュリー種、ロウソクの炎のような形が特徴的なキャッスル種が咲き競う様子は見事。赤、ピンク、イエロー、オレンジと、濁りのない鮮やかな色が魅力的で、大自然に囲まれた美しさに元気をもらえそうです。
栃木県那須郡那須町大字豊原丙字那須道下5341-1
9時~17時(最終入場16時30分)
開園期間中はなし※天候による臨時休業あり【11月~4月下旬】閉園
入園料【大人】500円~1000円※開花状況により変動【中学・高校生】300円【小学生】200円
新白河駅よりタクシーで約20分/東北道白河ICより約18分
あり(無料)
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(画像提供:那須フラワーワールド)
国営ひたち海浜公園【茨城県】
丘を真っ赤に染めるコキア。色の移り変わりも魅力的!
[見頃]緑葉:8月中旬~9月下旬、グラデーション(緑・赤):10月上旬、紅葉:10月中旬、グラデーション(赤・茶):10月下旬~11月初旬
さまざまなアトラクションやアスレチックが楽しめる「国営ひたち海浜公園」では、夏から秋にかけてみはらしの丘でコキアの美しい景色を楽しめます。
夏にはライムグリーンだったコキアが10月に入ると徐々に色づき、緑から赤へと移り変わるグラデーションしていく様子は感動的。
緑、赤、茶と、どの時期の色も素敵なコキアですが、目当ての色が見たい場合は公式HPで見頃を確認してから訪れるのがおすすめです。
茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4
9時30分~17時※季節により異なる
火(祝日の場合直後の平日)、12月31日・1月1日、2月の第1月からその週の金まで※季節により毎日開園期間あり
大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料※季節により異なる
勝田駅より茨城交通バスで約15分/常陸那珂有料道路ひたち海浜公園ICよりすぐ
あり(普通車:600円)
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(画像提供:国営ひたち海浜公園)
水戸市植物公園【茨城県】
アメジストセージや珍しいサルビアなどが見られる
[見頃]9月下旬~11月初旬
茨城県の「水戸市植物公園」は、周辺の自然にあわせて水の流れをつくったり、野草を植栽したりと、自然と人工を調和させています。秋には、入り口からすぐのところにあるオーバーブリッジやテラスガーデンで、もこもこしたアメジストセージなどが咲き誇りますよ。
また、ピンク色の花が特徴的な「あやのピーチ」や、揉むとパイナップルのような香りのする「パイナップルセージ」など、サルビアの種類も多彩。例年10月には期間限定でサルビアガーデンフェアも開催されます。
茨城県水戸市小吹町504
9時~17時(最終入園16時)
月(祝日の場合は翌平日)、12月29日~1月3日
入園料【高校生以上】300円【小・中学生、県央地域居住の60歳以上】150円
水戸駅よりバスで約25分/常磐道水戸ICより約20分/北関東道水戸南IC・茨城町東ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:水戸市植物公園)
巾着田曼珠沙華公園【埼玉県】
広大な群生地に咲く約500万本の曼珠沙華
[見頃]9月中旬~10月上旬
埼玉県にある「巾着田曼珠沙華公園(きんちゃくだまんじゅしゃげ)」は、高麗川が蛇行した形が巾着に似ていたことから名づけられた平地・巾着田の川沿いにできた公園です。
曼珠沙華は彼岸花とも呼ばれ、お彼岸の頃に道端や土手、堤防などで見られる花。園内では約500万本の曼珠沙華によって、雑木林の中が真っ赤に染まります。このような場所に群生することは全国的にも珍しいそうですよ。
埼玉県日高市大字高麗本郷125-2
7時~17時
なし
入園料【曼珠沙華開花時期】大人500円、中学生以下無料【他時期】無料
高麗駅より徒歩約15分/圏央道狭山日高ICより約20分
あり(有料)
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(画像提供:巾着田曼珠沙華公園)
国営武蔵丘陵森林公園【埼玉県】
赤・黄・ピンク色などカラフルな約40万本の羽毛ゲイトウ
[見頃]9月中旬~10月上旬(予定)
多くの園芸品種があるケイトウの中でも長いふさふさの花穂が特徴的な羽毛ゲイトウを植栽している埼玉県の「国営武蔵丘陵森林公園」。公園西口から徒歩5分ほどの位置にある、約4500平方メートルの西口ひろば花畑では、およそ40万本からなる秋色の花畑を楽しめます。目の前の芝生地でピクニックをするのもいいですね。
気象状況により開花時期が変動するため、訪れる際は公式ホームページでの確認がおすすめです。※植栽場所は年により変動
埼玉県比企郡滑川町山田1920
【3月~10月】9時30分~17時【11月】9時30分~16時30分【12月~2月】9時30分~16時
【6月1日~7月20日、12月1日~30日、1月4日~2月末】月、12月31日、1月1日、1月第3月曜~金曜※変更となる場合あり、詳細は公式HPを確認
入園料【大人】450円【65歳以上】210円【中学生以下】無料
森林公園駅よりバスで約15分/熊谷駅よりバスで約30分/関越道東松山ICより約20分
あり(有料)
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(画像提供:国営武蔵丘陵森林公園)
あけぼの山農業公園【千葉県】
風車と花畑一面に咲くコスモスが織り成す美しい景色を満喫
[見頃]10月上旬~下旬
2.2haの花畑に、色とりどりのコスモスが植えられている千葉県の「あけぼの山農業公園」では、美しい景色を入園無料でいつでも見られます。
シンボルである風車を背景に、ピンク・白・黄色・赤のコスモスが咲くエリアや、オレンジのキバナコスモスのエリアなど見ごたえは抜群。
例年、気象状況により開花時期が変動するため、来園の際は公式ホームページで見頃の花を確認してくださいね。
千葉県柏市布施2005-2
9時~17時
月(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入園無料
我孫子駅よりバスで約17分/常磐道柏ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:あけぼの山農業公園)
京成バラ園【千葉県】
1000品種7000株が香りを放つバラのテーマパーク
[見頃]【春】5月上中旬~6月上中旬【秋】10月中旬~11月下旬
千葉県にある「京成バラ園」では、京成バラ園芸作出のバラをはじめ、原種からオールドローズ、最新品種まで、多彩なバラを見られます。
春には1600品種1万株、秋には1000品種7000株のバラが咲き誇り、季節ごとに異なる表情を楽しめますよ。バラ開花シーズンには、「不思議の国のアリス」をテーマとした展示物やアトラクションなど、様々なイベントを開催。また、落ち着いた気候となる10月から11月は、園内を一日中バラの香りが包み込む、年に一度の「香りのピークシーズン」です。バラの香りに包まれた非日常空間で、心癒されるひとときを体感できます。
千葉県八千代市大和田新田755
9時~18時※時期により異なる。詳細は公式HPを確認
不定※詳細は公式HPを確認
入園料【4月中旬~6月】高校生以上2000円、小・中学生900円【10月~11月】高校生以上1700円、小・中学生800円【その他の月】高校生以上700円、小・中学生300円
八千代緑が丘駅より徒歩約15分/京葉道路武石ICより約30分/東関東道千葉北ICより約30分
あり(有料)
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(画像提供:京成バラ園)
神代植物公園【東京都】
300種類5000株が咲き誇るばら園
[見頃]【春】5月上旬~6月下旬【秋】10月中旬~11月下旬
2009年、第15回世界バラ会議バンクーバー大会で優秀庭園賞を受賞した「神代植物公園」。春と秋の年2回、左右対称に美しく整えられた庭園をバラが美しく彩ります。300品種5000株の秋バラは、春バラに比べると花が引き締まり、色は濃く深みを増し、魅力的です。運が良ければ、黄昏時には夕日に照らされ金色に輝くバラと、空が青からオレンジへのグラデーションとなるマジックアワーに出会えるそう。
例年、バラの開花時期に合わせて「秋のバラフェスタ」を開催し、コンサートやボタニカルショップ、講演会の他、会期中は8時にオープンする早朝開園も実施。バラの香りは朝が最も良いとか。早起きしてでかけてみるのもいいですね。
東京都調布市深大寺元町5-31-10
【本園】9時30分~17時(最終入園16時)※イベント等の都合により変更あり。詳細は公式HPを確認【大温室・水生植物園】9時30分~16時30分
月(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月1日
入園料【大人】500円【65歳以上】250円【中学生】200円(都内在住・在学の中学生は無料)【小学生以下】無料
調布駅よりバスで約20分/中央道調布ICより約5分
あり(有料)
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(画像提供:神代植物公園)
港の見える丘公園【神奈川県】
花の香りを堪能しながらバラと洋館の景色を味わう
[見頃]10月中旬~11月上旬
バラの名所として知られる神奈川県の「港の見える丘公園」は、園内のバラが噴水や洋館と調和し、まるで絵画のような美しい景色が広がります。横浜市イギリス館といった山手の建物と、バラが構図に入るスポットを見つけ写真におさめるのも楽しみ方のひとつです。
特にイングリッシュローズの庭は、四季の草花と共に春と秋はバラが咲き誇り、花々が生み出す甘い香りに、心も癒されそうですね。
神奈川県横浜市中区山手町114
散策自由
なし
入園無料
元町・中華街駅より徒歩約5分/石川町駅より徒歩約20分/桜木町駅よりバスで約10分/首都高新山下出口より約7分
あり(有料)
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(画像提供:港の見える丘公園)
兵庫県立公園 あわじ花さじき【兵庫県】
珍しい黄色の品種も見られる約60万本のコスモス
[見頃]10月中旬~11月上旬
兵庫県・淡路島の「あわじ花さじき」では、一般的なピンク、白、赤紫のコスモスの他、珍しい黄色の品種も栽培。10月中旬になると早咲きの品種から花が開花し、10月下旬には辺り一面が鮮やかな色で染まります。
例年10月中旬から11月上旬に開催されるコスモスまつりでは、約60万本のコスモスが咲き誇り、遠くまで続く美しい景色は一見の価値があります。
敷地内にある空中回廊の展望台からは、大阪湾とコスモスを一望できるので、気持ちのよい風を受けながら、景色を堪能してください。
兵庫県淡路市楠本2805-7
9時~17時(最終入園16時30分)
水(繁忙期を除く)、年末年始(12月29日~1月3日)
入園無料
神戸淡路鳴門道淡路ICより約12分
あり(有料)
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(画像提供:兵庫県立公園 あわじ花さじき)
とっとり花回廊【鳥取県】
大山を背景に真っ赤な10万株のサルビアが魅了
[見頃]9月下旬~11月上旬
鳥取県にある約50haのフラワーパーク「とっとり花回廊」では、名峰・大山を背景に美しい花を観賞できます。
秋の訪れを告げる、白く上品な花が咲くシュウメイギク、白や淡いピンクの花が特徴のシュウカイドウの見頃が終われば、約10万株のサルビアが多くの人を魅了。気温の低下とともに、株が成長し、花の密度が濃くなり、色の深みも増していきます。まるで、真っ赤な絨毯を敷いたような景色は圧巻です。
園内の至る所で、コスモスや菊のトピアリーといった多種多様な花が見られるので、のんびりと散策するのもいいですね。
鳥取県西伯郡南部町鶴田110
【通常】9時~17時【夜間営業日】9時~21時※時期により異なる、詳細は公式HPを確認
【4月~6月・9月~11月】なし【7月・8月】火【12月~3月】不定※時期により異なる。詳細は公式HPを確認
入園料【大人】500円~1200円【小・中学生】250円~600円※時期により異なる、詳細は公式HPを確認
米子駅より無料シャトルバスで約25分/米子道溝口ICより約10分
あり(無料)
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(画像提供:とっとり花回廊)
くじゅう花公園【大分県】
赤・白・青の色鮮やかな約4万株のサルビア
[見頃]9月中旬~10月下旬
大分県の「くじゅう花公園」は、約22万平方メートルの敷地に四季折々の花が彩るスポットです。
くじゅう連山を背景に、赤のサルビアボンファイヤー、青紫のビクトリアブルー、白いビクトリアホワイトと3種類のサルビアがつくりだす秋の絶景を堪能できます。2026年秋は4000平方メートルに4万株を植えるそう。また、10月上旬に見頃を迎える6万株のアフリカンマリーゴールドも魅力のひとつです。
花々を眺められるカフェでは、ソフトクリームやコーヒーを販売。ベゴニアやフクシアなど熱帯の植物が見られる、隣接の温室「アンティル」に持込可能なので、花の香りに癒されながら味わってみてください。
大分県竹田市久住町大字久住4050
8時30分~17時30分(最終入園17時)※気象状況による変更あり
【3月~11月】なし【12月1日~2月末】冬期休園
入園料【高校生以上】500円~1300円【5歳以上】無料~500円※時期により異なる、詳細は公式HPを確認
中九州横断道竹田ICより約20分
あり(無料)
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(画像提供:くじゅう花公園)
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※この記事は2026年2月3日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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