close

2022.03.10

【関西近郊】春のおでかけで行きたい旅行先12選!GWの観光やデートにもおすすめ<2022>

【兵庫県・神戸市】有馬温泉

遠くまで行く余裕はないけど旅行したい人に有馬はピッタリ。関西からなら時間も交通費もそんなにかからず、気軽に行けるのが魅力。

有馬焼肉 丞 -TASUKU-【神戸市】

有馬焼肉 丞 -TASUKU-
厳選赤身重(サラダ、赤出汁、香物付3080円)※ご飯大盛り無料。厳選黒毛和牛の赤身肉を特製タレで焼いたローストビーフは、肉本来の美味しさを味わえる絶妙なレア感!
有馬焼肉 丞 -TASUKU-
シェフと話しながらいただけるカウンター
有馬焼肉 丞 -TASUKU-
+770円でフレンチシェフの手作りデザートとドリンクが付く(1日15食限定・予約可)

選び抜かれた和牛の旨み。
2021年12月20日OPEN。1階はライブ感のあるカウンター、2階は4~6名の個室で高級感あふれる空間。熟練シェフが厳選したA5黒毛和牛や神戸ビーフをいただける。

■有馬焼肉 丞 -TASUKU-
078-959-8008
兵庫県神戸市北区有馬町1298-9森山ビル1階
ランチ11時~15時(LO14時)、ディナー・アラカルト17時~22時(LO21時・コースLO20時30分)
不定
なし

有馬温泉 太閤の湯【神戸市】

有馬温泉 太閤の湯
太閤の岩風呂/リッチな金泉を源泉100%かけ流しで楽しめる贅沢な露天風呂
有馬温泉 太閤の湯
腰掛銀泉足湯/腰掛けると、背もたれから流れる銀泉が肩や背中を温める
有馬温泉 太閤の湯
桜の時期は館内利用者以外も敷地内の通り抜けOK(入場無料)。※夜はライトアップも(期間等詳細は公式HPにて)

金泉も銀泉も欲張るなら。
日帰り入浴ができる温泉テーマパーク。金泉、銀泉、混合泉など26種類の風呂とサウナや岩盤浴を楽しめる。名称は太閤秀吉が金泉を愛したことから。

■有馬温泉 太閤の湯
078-904-2291
兵庫県神戸市北区有馬町池の尻292-2
10時~22時(最終受付21時)
不定
【平日】13歳以上2640円、6~12歳1239円、3〜5歳440円、3歳未満無料【土日祝】13歳以上2860円(GWなど特定日2970円)、6~12歳1430円、3〜5歳550円、3歳未満無料
200台(1時間400円、土日祝及び特定日600円、館内利用で4時間まで無料)
「有馬温泉 太閤の湯」の詳細はこちら
「有馬温泉 太閤の湯」のクチコミ・周辺情報はこちら

アリマデセール楚々【神戸市】

アリマデセール楚々
季節のかき氷1280円。ふわふわの氷の中には「スタジオーネ」の特製ジェラートが!春のメニューは宇治抹茶白玉、焦がし塩キャラメルナッツなどが登場予定

人気ジェラート店の姉妹店。
2021年7月17日OPEN。手作りジェラートで人気の「アリマ ジェラテリア スタジオーネ」による、夏はかき氷、秋はパフェを出すデザート屋さん。クリ-ムや餡子も自家製とこだわり満載。

■アリマデセール楚々
078-903-3232
兵庫県神戸市北区有馬町1162
11時30分~16時30分(材料なくなり次第終了)
不定※詳細はInstagramにて
なし
「アリマデセール楚々」の詳細はこちら

SABOR【神戸市】

SABOR
MoVEL(モーヴェル)(左)フルーツポンチ950円(右)有馬モクテル・さくら700円。フルーツポンチは季節の果物がぎっしり!モクテルは苺と桜シロップ、桜の塩漬けが相性抜群で「ありまサイダー」を使った爽やかな味わい

地産のワンハンドグルメも!
但馬玄(神戸ビーフ)や明石鯛を使ったハンバーガーが楽しめるカフェ。バーガーはもちろん、ドリンクやデザートをボトルに閉じ込めた「MóVEL」もテイクアウトOK。

■SABOR
078-904-3916
兵庫県神戸市北区有馬町797有馬玩具博物館2階
11時~15時(LO14時30分)

なし
「SABOR」の詳細はこちら

株式会社 平野屋本舗【神戸市】

株式会社  平野屋本舗
焼きたて炭酸煎餅3枚100円。昔ながらの製法で1枚ずつ手焼きした炭酸煎餅。1口目は熱々ふにゃふにゃ!あっという間にサクサク食感へと変化していくのが面白い

オリジナル炭酸煎餅が豊富。
有馬銘菓・炭酸煎餅に山椒や梅しそなどを混ぜ込んだオリジナルフレーバーが多彩。甘さ控えめ、歯ざわり重視をモットーに創業当時からの配合・製法を守っている。

■株式会社 平野屋本舗
078-904-0601
兵庫県神戸市北区有馬町288
9時~18時(焼きたて炭酸煎餅は14時~16時)
なし(焼きたて炭酸煎餅は火)
なし
「株式会社 平野屋本舗」の詳細はこちら

三ツ森まんじゅう店【神戸市】

三ツ森まんじゅう店
炭酸煎餅ティラミス550円。炭酸煎餅をコーヒーに浸してマスカルポーネとバニラアイスを挟んだ新感覚スイーツ。HIROコーヒーの豆で淹れるコーヒーも好評
三ツ森まんじゅう店
コーヒー(炭酸煎餅付)400円※テイクアウト

老舗炭酸煎餅店のカフェ。
明治40年創業、炭酸煎餅発祥の「三ツ森本舗」が手掛ける和菓子のお店が、カフェとしてリスタート。炭酸煎餅を使ったフレンチトーストやピザがいただける。

■三ツ森まんじゅう店
078-904-0107
兵庫県神戸市北区有馬町811
9時~17時(LO16時)
不定
なし
「三ツ森まんじゅう店」の詳細はこちら
「三ツ森まんじゅう店」のクチコミ・周辺情報はこちら

吉高屋【神戸市】

吉高屋
カメ印金泉美肌石鹸770円。ミネラル豊富な金泉を配合した洗顔石鹼。保湿成分もしっかり

有馬土産を探すならココ!
明治元年創業のお土産物店。レトロな店内には有馬の定番の名産品のほか、温泉水配合のオリジナルコスメ、かわいい雑貨が所狭しと並ぶ。

■吉高屋
078-904-0154
兵庫県神戸市北区有馬町259
9時30分~18時

5台(お買い物中無料)
「吉高屋」の詳細はこちら

ARIMARCHE【神戸市】

ARIMARCHE
炭酸煎餅アソート15枚入600円、30枚入1000円。人気の3店を食べ比べできるオリジナル商品
ARIMARCHE
ありまサイダーてっぽう水330mL 250円。しゅわっと炭酸が強く、さっぱりと上品な甘さの地サイダー
ARIMARCHE
コンパクトにぎゅっとこだわりのセレクトが並ぶ

有馬や兵庫名物がズラリ。
有馬だけでなく兵庫県内のおいしいものが大集合。有馬ビールをはじめ、酒処である兵庫らしく地酒もズラリ!お菓子やジャムなど食品も豊富に揃う。

■ARIMARCHE
078-903-5678
兵庫県神戸市北区有馬町1162
10時~17時
火・水
なし
「ARIMARCHE」の詳細はこちら

【兵庫県・淡路市、洲本市、南あわじ市】淡路島

春の淡路島は、淡路島サクラマスをはじめ、淡路島なるとオレンジと旬の食材が目白押し♪ランチや島スイーツと多彩な楽しみ方ができるのが嬉しい。旬スポットにも立ち寄って。

淡路島 鼓や【淡路市】

淡路島 鼓や
サクラマス春籠膳 1980円(3月~5月)※要予約・前日迄。サクラマス料理のほか、新玉ねぎのサラダ、牛乳豆腐、味噌汁、季節のフルーツがセットに
淡路島 鼓や
サクラマスと新玉葱のユッケ丼1540円(3月~5月)ご飯の上に韓国風のりをちらし、新玉ねぎと生卵、特製タレに絡めたサクラマスがのる
淡路島 鼓や
土日祝、連休は混みあうことがあるので、電話予約が確実

ユッケ風やフライ、造りなどサクラマスを多彩な調理法で!
淡路島の食材にこだわる料理店。春籠膳では、にんにく入りのピリ辛甘ダレのミニユッケ丼や、サクラマスのフライ、造りの3種がセットに!また、ユッケ丼は単品(通常サイズ)でも注文できるのでぜひ。

■淡路島 鼓や
0799-85-0167
兵庫県淡路市多賀1119-52
12時~LO14時、17時~21時(LO20時)
木(月1回水曜休み)
神戸淡路鳴門道津名一宮ICより車で7分
12台
「淡路島 鼓や」の詳細はこちら
「淡路島 鼓や」のクチコミ・周辺情報はこちら

PICNIC GARDEN【淡路市】

PICNIC GARDEN
約2600平米の芝生広場。※飲食の注文必須、飲食物の持ち込みNG
PICNIC GARDEN
BBQベーシックプラン1人前3500円~(BBQ道具は無料貸出)。湯だねバンズのハンバーガーセット1人前2300円
PICNIC GARDEN

爽やかな西海岸で屋外BBQ、ピクニック気分を満喫!
2021年4月ニューオープン。ピクニックとBBQを満喫できるアウトドアパーク。淡路島産の食材を使ったBBQプランや、ハンバーガーセットがあるのでセレクトしよう。

■PICNIC GARDEN
0799-85-0316
兵庫県淡路市郡家1028-1
事前要確認
なし
神戸淡路鳴門道北淡ICより車で15分
196台
「PICNIC GARDEN」の詳細はこちら

淡路島国営明石海峡公園【淡路市】

ポプラの丘や大地の虹の大型花壇などには植栽面積約4000平米に。約18万本のチューリップが花開く。見頃は3月下旬~4月中旬
ラナンキュラス(見頃4月中旬~5月中旬)は約2500株。ほか春はムスカリやアネモネなども見頃に

春爛漫の花畑をお散歩。海絶景とあわせて撮影も。
花の島・淡路島を代表する名所。海と空をとりいれた花風景は、淡路島国営明石海峡公園ならでは!春はチューリップやラナンキュラスが見頃。

■淡路島国営明石海峡公園
0799-72-2000
兵庫県淡路市夢舞台8-10
【3月】9時30分~16時【4月~6月】9時30分~17時※季節変動あり
12月31日、1月1日、2月の第2月~金
入園料高校生以上450円、中学生以下無料、65歳以上210円
神戸淡路鳴門道淡路ICより5分
500台(1回500円)
「淡路島国営明石海峡公園」の詳細はこちら

MALLOW【洲本市】

MALLOW
なるとオレンジのシブースト イートイン605円・テイクアウト594円 ※3月~6月頃限定、1日10個(なるとオレンジの仕入れにより変更あり)。土台のタルトにホワイトチョコと果実をのせ、ムースには果汁をふんだんに使用。表面はキャラメリゼに
MALLOW
ランチなどの食事もOK

果実も果汁も使ったケーキは、さっぱり爽やかな風味が魅力。
木の温もりを感じられる空間が魅力のカフェ。果実が入ったタルト、果汁入りのムースが重なり、豊かなハーモニーが楽しめる。

■MALLOW
0799-26-0678
兵庫県洲本市栄町1-3-6
9時~20時(LO19時30分)、水は16時30分迄
水の夜、木
神戸淡路鳴門道洲本ICより車で20分
なし
「MALLOW」の詳細はこちら

patisserie plus【南あわじ市】

patisserie plus
マカロン 淡路なるとオレンジ1個240円、BOX1440円(要予約)果汁と果皮をガナッシュクリームにあわせて使用。ホワイトチョコとタヒチ産バニラとをバランスよくまとめる
patisserie plus
マカロンのほか、ケーキや焼き菓子なども販売

ほどよい苦みがクセになる!オレンジ柄の見た目もキュート。
ホテルやマカロン専門店で修業を積んだパティシエが手作り。マカロンの甘みと淡路島なるとオレンジのクセになる苦み、香りがマッチする。

■patisserie plus
0799-20-5121
兵庫県南あわじ市市善光寺99-27
11時~18時(不定)
火・水(不定、変動あり)
神戸淡路鳴門道西淡三原ICより車で10分
5台
「patisserie plus」の詳細はこちら

うずしおレストラン(道の駅 うずしお内)【南あわじ市】

うずしおレストラン(道の駅 うずしお内)
クリームソーダ(鳴門オレンジ)550円。淡路島なるとオレンジのシロップを加え、トッピングのアイスクリームは淡路島のジェラート店「Gエルム」のもの
うずしおレストラン(道の駅 うずしお内)
窓ガラス一面に大鳴門橋を眺められる絶好の立地

淡路島なるとオレンジシロップ入り、レトロかわいいクリームソーダ。
大鳴門橋を見渡せる絶景レストラン。カフェでのオススメは、ほどよい淡路島なるとオレンジの苦みとアイスが相性抜群のクリームソーダ。

■うずしおレストラン(道の駅 うずしお内)
0799-52-1157
兵庫県南あわじ市福良丙947-22
カフェ9時~LO15時、食事10時~LO15時
木(祝日、長期休み時は営業)、12月31日・1月1日
神戸淡路鳴門道淡路島南ICより車で5分
60台
「うずしおレストラン(道の駅 うずしお内)」の詳細はこちら
「うずしおレストラン(道の駅 うずしお内)」のクチコミ・周辺情報はこちら

うずの丘大鳴門橋記念館【南あわじ市】

うずの丘大鳴門橋記念館
ウッドデッキからは、福良湾~鳴門海峡をパノラマで眺められる
うずの丘大鳴門橋記念館
淡路島オニオンキッチンカー。基本土日営業。料理内容は季節により異なる
うずの丘大鳴門橋記念館
(左)淡路島うにラーメン1000円(右)淡路島たまねぎラーメン600円※販売は3月迄、以降は変更予定


玉ねぎの巨大オブジェで有名なスポット。2021年4月に玉ねぎ形のキッチンカーが登場!さらに8月には絶景のウッドデッキも完成。

■うずの丘大鳴門橋記念館
0799-52-2888
兵庫県南あわじ市福良丙936-3
9時~17時※ほか館内施設により異なる
火(祝日・繁忙期は状況により臨時営業)、12月31日・1月1日
神戸淡路鳴門道淡路島南ICより車で2分
130台
「うずの丘大鳴門橋記念館」の詳細はこちら
「うずの丘大鳴門橋記念館」のクチコミ・周辺情報はこちら

淡路島ばぁむ工房 maaru factory【南あわじ市】

淡路島ばぁむ工房 maaru factory
淡路島ばぁむ250円~
淡路島ばぁむ工房 maaru factory
「淡路島ばぁむ」で有名なカフェ「cafe maaru」が営む。バウムクーヘンのほか、島の人気スイーツ店の商品も

ご当地バウムクーヘンは淡路島土産にぴったり♪
2021年3月ニューオープン。島産の卵と牛乳、米粉で作る「淡路島ばぁむ」を販売。徳島県美馬市の柚子を使った「柚奈ばぁむ」(302円)など、コラボ商品もたくさん。

■淡路島ばぁむ工房 maaru factory
0799ー20ー9020
兵庫県南あわじ市広田広田865-1
10時~18時
なし
神戸淡路鳴門道洲本ICより車で5分
7台
「淡路島ばぁむ工房 maaru factory」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics