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2022.07.09

<2022>酒好きの人におすすめしたい「酒どころ」8選!注目の酒蔵や観光情報を紹介

お酒好き必見!日本酒の聖地とも言える「酒どころ」おすすめ8選をご紹介します。

代々引き継がれる老舗酒蔵から、次世代を担う若手蔵元まで日本酒ファン注目の情報が盛りだくさん。いつも家で飲んでいる名酒も現地で味わうとまた乙なもの。

酒蔵巡りと併せて楽しめる周辺の観光情報も紹介しているので、是非旅行プランを立ててみてくださいね。

青森県・八戸市

八戸酒造

八戸酒造
八戸酒造
木造主屋や土蔵、レンガ蔵など大正期築の6つの建物は国の登録有形文化財。直売所はこの主屋内にある
八戸酒造
好みの酒を探すなら有料試飲が役立つ。季節のおすすめも試せる
八戸酒造
歴史を感じる資料や大きな貯蔵タンクも見学できる
八戸酒造
酒蔵見学に申し込むと酒造りや建物についてガイドしてもらえる
八戸酒造
「八仙 プロトタイプ 2021(500mL/1650円)」

アルコール度数7%のスパークリング日本酒。口当たりよくすっきりした味でビギナーにもおすすめ。

八戸酒造
「8000 DRY SPARKLING 2019(750mL/6600円)」

シャンパンの製法と同じ瓶内二次発酵で手間暇かけて醸造。ドライな味わいで食中・食後にもよく合う。

八戸酒造
青森県限定!「八仙ボンサーブ ヨーグルト リキュール(720mL/1870円)」

青森県・斗南丘牧場の飲むヨーグルトを活かしたリキュールは月1回、県内限定発売というレアもの。

八戸酒造
蔵元限定!「陸奥八仙 蔵限定 純米大吟醸(720mL/3300円)」

自社田栽培の酒米・華吹雪を50%まで磨き上げ、華やかな香りとお米の旨みを感じる仕上がりに。

八戸酒造
酒粕を主原料にした、写真の入浴剤(各748円)をはじめ、酒粕ドーナツや前掛けなど酒以外の商品も販売

「世界酒蔵ランキング2021」で1位に輝く実力派。

青森県産の米や酵母、麹菌と自社田がある蟹沢地区の名水で仕込む、地域に根差した酒造りがモットー。

創業銘柄「陸奥男山」から低アルコール微発泡酒まで多彩な酒造りに取り組む蔵元は、ランキング1位に輝いてなお「さらなる酒質向上に努めます」と進化を止めない姿勢だ。

見学・試飲
[酒蔵見学]予約制で1日6回開催。約45分(無料)
[試飲]無料なし、有料あり(3種500円、要予約)

■八戸酒造(はちのへしゅぞう)
0178-33-1171
青森県八戸市大字湊町字本町9
10時~16時
土日(冬期は日のみ)、年末年始
JR陸奥湊駅より徒歩6分
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だし&カフェ 禅

だし&カフェ 禅
「炙り平目だし茶漬け(1250円)」はデザートまでセットでお得

本枯節の出汁の香り漂う茶漬け専門店へ。

八戸名産・ヒラメの炙りや漬けサバを盛ったごはんに、カツオ本枯節の濃厚な出汁をかけて味わおう。迷ったら2種類の具が盛り付けられたハーフ&ハーフがおすすめ。

■だし&カフェ 禅
0178-38-9419
青森県八戸市新湊1-21-16
9時30分~17時(ランチは11時30分~LO14時)
月・火、12月30日~1月1日
JR陸奥湊駅より徒歩10分
「だし&カフェ 禅」の詳細はこちら

八食センター

八食センター
水産物をはじめ菓子店や飲食店も
八食センター
「七厘村」の炭火焼きは400円で利用できる

八戸の食を満喫できる巨大市場にも寄ろう。

八戸港に水揚げされた魚介類や地元野菜、お土産品などを扱う約60店舗がずらり。購入した魚や肉を館内「七厘村」に持ち込み、炭火焼きにして味わえるのも楽しい。

■八食センター
0178-28-9311
青森県八戸市河原木字神才22-2
市場棟・味横丁9時~18時、厨スタジアム9時~21時
市場棟・味横丁は水(繁忙期と祝日は営業)、1月1日
JR長苗代駅より南部バス(八食200円以下バス)で7分、八食センターバス停より徒歩すぐ
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八戸市美術館

八戸市美術館
用途により間仕切りを動かせる「ジャイアントルーム」
八戸市美術館
市民参加型の活動や様々なイベントも企画される

2021年11月に新築オープンした新名所。

八戸ゆかりの作品を中心に約3000点を収蔵。2022年7月2日~8月29日は三戸町出身・馬場のぼる、10月29日~翌1月9日は写真家・佐藤時啓の展覧会など、企画展も随時開催。

■八戸市美術館
0178-45-8338
青森県八戸市大字番町10-4
10時~19時(入場は~18時30分)
火(祝日の場合は翌日)、年末年始
JR本八戸駅より徒歩10分
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写真提供:阿野太一

山形県・酒田市

楯の川酒造

楯の川酒造
醸造施設は非公開。酒蔵の向かいに直売所がある
楯の川酒造
伝統製法を守りつつ新たな挑戦も続ける
楯の川酒造
精米歩合20%以下の酒造り強化に合わせて専用仕込み蔵を新設
楯の川酒造
「SAKERISE 暁光(720mL/2万9700円)」

減農薬・減化学肥料栽培の契約栽培米・雪女神を18%まで精米。繊細な味と長い余韻が独特の魅力。

楯の川酒造
蔵元限定!「群青」「紅蓮」各720mL/2750円

「群青」は山形県オリジナル酒米の出羽蝶々、「紅蓮」は庄内の在来品種・惣兵衛早生を使用している。

楯の川酒造
「ヨー子(720mL/1650円)」

鳥海山麓の牧場ヨーグルトと純米大吟醸酒をブレンド。まろやかでアルコール度6%と飲みやすい。

2022年春、業界初の試みを始動。

米処&酒処の酒田で酒造りに取り組み約190年。2010年より純米大吟醸のみを醸す蔵に転換した後、精米歩合1%の日本酒を初めて世に送り出すなど進化を続ける酒蔵が、またも業界初の試みを始めた。日本酒の希望の光になるべく始めたこととは…?

新作「暁光」で注目すべきは、1本あたりの醸造に必要な作付け面積を表す独自の「稲作指標」を示す点。稲作が縮小傾向の現状を憂い、商品購入で守られた田の広さを明確にすることで稲作、そして日本酒文化の発展に貢献する考えだそう。田園風景に想いを馳せて飲みたい一杯だ。

見学・試飲
[酒蔵見学]なし
[試飲]休止中

■楯の川酒造
0234-52-2323
山形県酒田市山楯字清水田27
<直売・試飲所「創り酒屋」>
0234-52-3252
山形県酒田市山楯字南山添75-1(楯の川酒造向かい側)
10時~16時
日、臨時休あり
JR砂越駅よりるんるんバス古湊アイアイひらた線で10分、山楯より徒歩3分
「楯の川酒造」の詳細はこちら

さかた海鮮市場

さかた海鮮市場
10種以上のネタを盛った「海鮮丼(1100円)」
さかた海鮮市場
「イカスミソフト(286円)」は食後に

日本海の幸を楽しむなら酒田港に面した市場へ。

1階の海鮮市場には日本海育ちの魚介類や海産物の総菜が並び、6月下旬~8月中旬は旬の岩ガキをその場で味わうこともできる。酒田港を望める2階の海鮮丼店で食事も可能。

■さかた海鮮市場
0234-23-5522(菅原鮮魚)、0234-26-6111(海鮮どんや とびしま)
山形県酒田市船場町2-5-10
菅原鮮魚8時~18時/海鮮どんや とびしま7時~9時、11時~18時
1月1日、他不定
JR酒田駅より徒歩26分
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山居倉庫 “酒田夢の倶楽”

山居倉庫 “酒田夢の倶楽”
夢の倶楽限定品「七蔵飲み比べ(各180mL/2970円)」
山居倉庫 “酒田夢の倶楽”
飲み比べて気に入ったものをお土産に
山居倉庫 “酒田夢の倶楽”
名場面を再現した「おしん人形ギャラリー」を含め入場無料

ここ限定の日本酒セット土産やワンショットコーナーに注目!

酒田の歴史文化や、豪商・本間家が江戸期に作らせた亀笠鉾の展示エリアに加え、ショップも充実。酒処・酒田にある酒蔵の地酒が揃い、6種ほどの日本酒を1杯110円で気軽に飲める。

■山居倉庫 “酒田夢の倶楽”(さんきょそうこ さかたゆめのくら)
0234-22-1223
山形県酒田市山居町1-1-20
9時~17時(12月~2月は~16時30分)
1月1日
JR酒田駅より徒歩22分
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庄内米歴史資料館

庄内米歴史資料館
身近な存在だけど案外知らない、米の知識が楽しく学べる

日本酒にも欠かせない米の知識を深める。

稲作の歴史や生産から流通までの過程などを模型や展示で紹介する、米処・庄内らしい資料館。60kgの米俵を再現した体験コーナーでは、見事担げるかチャレンジを!

■庄内米歴史資料館
0234-23-7470
山形県酒田市山居町1-1-8
9時~17時(12月は~16時30分)
12月29日~翌2月28日は冬季休館
入館料300円
JR酒田駅より徒歩21分
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福島県・南相馬市

haccoba -Craft Sake Brewery-

haccoba-Craft Sake Brewery-
(写真左から)ブランドディレクター・佐藤みずきさん、代表・佐藤太亮さん、醸造責任者・立川哲之さん、蔵人・後藤優希さんの4名で現在は活動中
haccoba-Craft Sake Brewery-
震災避難により一時は人口がゼロになった小高区の街と共に新たな一歩を踏み出した
haccoba-Craft Sake Brewery-
クラフトビールの製法を取り入れた品に加え、アートなど多様なカルチャーとコラボしたシリーズの酒も手がける
haccoba-Craft Sake Brewery-
「はなうたホップス(500mL/2200円)」

ビールの原料・ホップと、幻のどぶろく製法・花酛で使用された東洋のホップと言われる唐花草を加えている。柑橘のような爽やかな香り。

haccoba-Craft Sake Brewery-
酒が味わえるパブからはガラス越しに醸造タンクが眺められる
haccoba-Craft Sake Brewery-
酒の他に気軽につまめる一品や、特製スパイスカレーなどの食事も

酒造り&街の再構築に挑む!新進気鋭の蔵。

主力商品は、東北に伝わるどぶろく製法にヒントを得たもの。かつてのどぶろくのように自由に酒造りを楽しみたい、との想いが込められている。醸造所はパブを併設し、酒文化の発信地としても機能。南相馬で土台を固めた初年を経て、福島県浪江町に2蔵目を開く今年も注目だ。

見学・試飲
[酒蔵見学]なし
[試飲]無料なし、有料あり(2種類500円~、メールにて要予約)※support@haccoba.com

■haccoba -Craft Sake Brewery-(ハッコウバ クラフト サケ ブリュワリー)
福島県南相馬市小高区田町2-50-6
販売10時~17時、飲食は金・土・日の17時30分~22時30分(LO22時)
月(飲食は月~木)
JR小高駅より徒歩7分
※詳細情報は公式サイト要確認
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野馬追通り銘醸館

野馬追通り銘醸館
酒蔵の歴史を伝える蔵や、観光協会やお土産処もある
野馬追通り銘醸館
庭園を望む食事処では「日替わりランチ(1100円)」を提供

旧酒蔵を活用した展示館は食事処も併設。

かつて当地にあった酒造の蔵が、騎馬武者が駆ける伝統行事「相馬野馬追」などの展示館に。居宅だった日本家屋では地元食材を取り入れたランチがいただける。

■野馬追通り銘醸館(のまおいどおりめいじょうかん)
0244-26-8040
福島県南相馬市原町区本町2-52
9時~17時(食事処は11時30分~14時・LO13時30分)
年末年始
JR原ノ町駅より徒歩16分
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アトリエiriser

アトリエiriser
相馬野馬追をモチーフにした蹄鉄形のピアス、5390円
アトリエiriser
アトリエiriser
葉形またはしずく形ペンダントトップの制作体験は2日前までに要予約、3000円

HARIOの技術を受け継ぐ工房でバーナーワーク。

小高区の起業や街づくりに関する拠点施設の一角にあるガラス工房。形も様々なガラスアクセサリーや雑貨が買える他、ペンダントトップ作りも体験できる。

■アトリエiriser(イリゼ)
0244-26-4525
福島県南相馬市小高区本町1-87「小高パイオニアヴィレッジ」内
平日と第2・4土の10時~18時
第1・3・5土、日祝、年末年始
JR小高駅より徒歩6分
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道の駅 南相馬

道の駅 南相馬
季節の果物も並ぶ
道の駅 南相馬
地元で60年も愛されている「アイスまんじゅう(150円)」は人気の品

ご当地らしさ全開のお土産を探しに行こう。

ジェラートも販売するレストランと特産品や土産品、新鮮野菜を扱う物産館がある。極太な「なみえ焼きそば」の麺など、ご当地らしい食品をお土産にいかが?

■道の駅 南相馬
0244-26-5100
福島県南相馬市原町区高見町2-30-1
物産館9時~18時、食事処11時~15時30分(LO15時)
なし
JR原ノ町駅より徒歩20分
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じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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