close
【九州】冬に行きたい旅行先おすすめ7選!年末年始・冬休みの日帰り観光にも<2022-2023>

2022.12.03

【九州】冬に行きたい旅行先おすすめ7選!年末年始・冬休みの日帰り観光にも<2022-2023>

この冬どこへ行こう…?とお悩みのみなさんへ、九州でおすすめの旅行先をご紹介します!温泉はもちろん、絶景や神社・パワースポットなど、冬といえば!というスポットから、定番の観光スポット、美味しいグルメまで盛りだくさん。

クリスマスマーケットやイルミネーションなど期間限定の冬イベント情報も要チェックです♪

泊まりでの旅行はもちろん、近場ならデートや日帰りでのお出かけにも使えますよ。ぜひ冬のお出かけ計画の参考にしてみてくださいね♪

佐賀県「嬉野・武雄エリア」

ついに新幹線開通!アクセスが便利になり新ショップも続々登場予定で盛り上がりをみせる嬉野・武雄でときめき体験を!

道の駅 うれしの まるく

道の駅 うれしの まるく
癒しの玄関口として、足湯を整備

佐賀県内では10駅目。「丸く・円く」癒しの拠点。
2022年9月23日オープン。西九州新幹線開業日にR34沿いにオープンした道の駅。人を癒して「丸く・円く」がコンセプト。市の特産品を展示・販売する観光・交流施設をはじめ、手湯や足湯など温泉地ならではの施設が充実。また、隣接してカフェや物産所も近日オープン予定。

■道の駅 うれしの まるく
0954-27-8709
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿甲4370-2
9時~19時
なし
長崎道嬉野ICより車で5分
82台
「道の駅 うれしの まるく」の詳細はこちら

旅館吉田屋 足湯サロン クロニクルテラス

旅館吉田屋 足湯サロン クロニクルテラス
足湯スペースの他、緑一望のカウンター席(足湯なし)もあり
旅館吉田屋 足湯サロン クロニクルテラス
「嬉野緑茶~白折~」660円。茎から作られるお茶で、旨みと甘みが特徴
旅館吉田屋 足湯サロン クロニクルテラス
肉の旨みが凝縮された「佐賀牛ローストビーフ丼」

足湯×ランチ×嬉野茶、トリプル癒しでパワー充電。
足湯・テラス・バーがミックスされた足湯サロン。ゆっくりと足湯に浸かりながら、佐賀牛ローストビーフ丼や温泉卵のサラダなどのランチはいかが。食後は特産の嬉野茶を味わい、ホッとひと息。

■旅館吉田屋 足湯サロン クロニクルテラス
0954-42-0026
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
足湯カフェ11時~15時(LO14時)、足湯BAR15時~23時30分(LO23時)
不定
佐賀牛ローストビーフ丼1650円
長崎道嬉野ICより車で8分
50台
「旅館吉田屋 足湯サロン クロニクルテラス」の詳細はこちら

志田焼の里博物館

志田焼の里博物館
出来上がりの作品。透かし彫りから漏れる幻想的な灯りを楽しんで

土を彫って光をデザイン、今日からアナタも陶芸家!?
大正時代の歴史的建造物を活かした博物館。陶芸体験はロクロのほか、珍しい透かし彫りがあり、花びらや月、星など好きな模様を彫り込んでいく。完成品は約40日後に届く。

■志田焼の里博物館
0954-66-4640
佐賀県嬉野市塩田町久間乙3073
9時~17時
水、12月29日~1月3日
入館料大人300円、小・中学生150円
長崎道嬉野ICより車で20分
60台
<透かし彫り体験>
ランプシェード2500円
[所要時間]約3時間
[予約]当日でも可※最終受付13時30分
「志田焼の里博物館」の詳細はこちら
「志田焼の里博物館」のクチコミ・周辺情報はこちら

御船山楽園ホテル らかんの湯

御船山楽園ホテル らかんの湯
女性露天。御船山の緑が迫りくるよう。泉質は肌に優しい単純温泉
御船山楽園ホテル らかんの湯
女性用サウナ。ストーブの上でカクテルボールが溶け、香りを放つ
御船山楽園ホテル らかんの湯
薪サウナ(男女)は、横2m×縦1.8mと世界最大級。武雄温泉の源泉をロウリュの水として使う
御船山楽園ホテル らかんの湯
浴場内にある女性の喫茶室の整いスペース
御船山楽園ホテル らかんの湯
巨大な立体物に花や滝のモチーフが人の動きに合わせ映る「廃墟の湯屋にあるメガリス」

アートとサウナの新しい体験、究極の「ととのい」を。
アート空間のような美しい大浴場。露天は御船山の緑がすぐ目の前というダイナミックな造り。また2021年10月に薪サウナを新設。日帰り利用はチームラボが手がけるアートとセットで。

■御船山楽園ホテル らかんの湯
0954-23-3131
佐賀県武雄市武雄町武雄4100
長崎道武雄北方ICより車で10分
100台
<温泉データ>
[期間]通年
高校生以上4800円(大浴場・サウナ入浴、屋内アート鑑賞、EN TEA House 応灯楼のワンドリンク、フェイスタオル付き)
[入浴時間]8時30分~11時(男女各10名)、15時~17時30分(男女各15名)、17時30分~20時(男女各15名)、20時~22時30分(男女各10名)
[予約]事前要(電話or公式チケットサイト)
「御船山楽園ホテル らかんの湯」の詳細はこちら

佐嘉平川屋 武雄温泉本店

佐嘉平川屋 武雄温泉本店
お店は重要文化財でもある武雄温泉のシンボル・楼門の目の前
佐嘉平川屋 武雄温泉本店
自家製豆乳を使った「豆乳パフェ」。写真は黒蜜きな粉650円
佐嘉平川屋 武雄温泉本店
店舗は2階建て。木をふんだんに使ったスタイリッシュな空間

楼門ビューで温泉湯豆腐、足湯カフェで豆乳スイーツ。
2022年9月23日オープン。嬉野温泉で愛される温泉湯豆腐の佐嘉平川屋のフラッグシップ店。楼門を眺めながら温泉湯豆腐のコースを楽しんだり、足湯に浸かって豆乳スイーツを味わうなど、ワクワクが盛りだくさん。

■佐嘉平川屋 武雄温泉本店
0954-27-8481
佐賀県武雄市武雄町大字武雄7411
9時~18時
なし
長崎道武雄北方ICより車で10分
12台
「佐嘉平川屋 武雄温泉本店」の詳細はこちら

長崎県「佐世保エリア」

外せないのがハウステンボス♪非日常感溢れるハウステンボスをメインに、泊まって2日目は佐世保市内観光という旅はいかが?

ハウステンボス

ハウステンボス
季節の花々が咲くステキな場内。アトラクションやグルメ、ショップが多彩に揃う
ハウステンボス
光の王国。純白に輝くチャペルと1万個のクリスタルが彩るツリーに見惚れる「白銀の世界」

世界最大の1300万球、圧巻の輝きに息を呑む。
そこはまるでヨーロッパ!今年30周年を迎えたハウステンボスでは特別イベントや限定グッズなど、お楽しみがよりたくさん!日中から夜のイルミまで満喫できる。

圧倒的な輝きに包まれる「光の王国」は「白銀の世界」をはじめ、場内各所でクリスマスカラーのイルミネーションが楽しめる。

■ハウステンボス
0570-064-110
長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
9時~21時(最終入場20時)※季節変動あり
なし
1DAYパスポート/大人7000円、中・高生(15歳以上)6000円、小学生4600円、未就学児(4歳以上)3500円※その他、券種あり
西九州道佐世保大塔ICより車で10分
5000台(1回800円~)
<光の王国>
[会場]アムステルダムシティほか
[期間]11月5日(土)~12月25日(日)
「ハウステンボス」の詳細はこちら
「ハウステンボス」のクチコミ・周辺情報はこちら

マルモ水産 九十九島海上かき小屋

マルモ水産 九十九島海上かき小屋
牡蠣チャウダーや、かき炙り笹めしなど、様々なかき料理を楽しめる

海に浮かぶ炭火焼き筏(いかだ)で旬の九十九島かきを味わう。
海に浮かぶ筏の上、まさに海上にあるかき小屋で、九十九島の冬の味覚、九十九島かきを味わえる。海風を感じながら、水揚げ仕立てのかきを目の前で焼いて食べるなんてシアワセ♪

■マルモ水産 九十九島海上かき小屋
0956-28-0602
長崎県佐世保市船越町944
9時~17時(LO16時)
なし
九十九島セット(真ガキ)1700円
西九州道佐世保中央ICより車で15分
20台
「マルモ水産 九十九島海上かき小屋」の詳細はこちら
「マルモ水産 九十九島海上かき小屋」のクチコミ・周辺情報はこちら

佐世保中央公園

佐世保中央公園
以前はグラウンドや交通公園があったエリアが新たな2つのゾーンに

街なか公園が一新、楽しみ方イロイロ!
市街地中心部に位置する公園が様変わり。屋内遊び場や芝生広場フードコートなどがあるゾーン、キャンプ・BBQ施設などがあるゾーンが新設。楽しみ方が幅広く!

■佐世保中央公園
長崎県佐世保市宮地町89-1
散策自由(一部施設除く)
なし
入園無料(一部施設除く)
西九州道佐世保中央ICより車で4分
322台(最初の1時間無料、以降有料)
[問合せ]佐世保中央公園管理室(0956-37-8488)※9時~17時、休みなし
「佐世保中央公園」の詳細はこちら

S・Nakiri cafe

S・Nakiri cafe
S・Nakiri cafe
丁寧にローストした国産和牛を、1番人気のソフトフランスパンでサンド

老舗による新スタイル、こだわりパンは必食。
創業100年、地元の老舗菓子店「さいかい堂」の3店目として佐世保中央公園内に2022年4月オープン。同店初となるパンの販売を開始。

■S・Nakiri cafe
0956-59-8940
長崎県佐世保市熊野町177-1
10時~19時
木 ※祝日の場合は営業、前後平日が休みの場合あり
ローストビーフサンド700円、自家焙煎コーヒー350円
西九州道佐世保中央ICより車で4分
中央公園第2駐車場64台(最初の1時間無料、以降有料)
「S・Nakiri cafe」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics