今回は2月~3月に行きたい、関東近郊エリアのドライブスポットを紹介します。花が咲き誇る絶景やいちご狩りをはじめとした旬のスポットから、心と体をリフレッシュするサウナまで、幅広くピックアップしました。
カメラ片手に写真を楽しみに行くのもいいし、週末のデートや一人旅、家族でのドライブなど冬~春のお出かけの参考にしてくださいね。
※この記事は2023年12月12日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
龍王峡【栃木県・日光市】
一度は見たい冬絶景のひとつ。美しすぎる雪景色に圧倒される!
![龍王峡](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_betsu_tochigi_002.jpg)
![龍王峡](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_betsu_tochigi_001.jpg)
鬼怒川の美しい渓谷風景や奇岩怪石などが楽しめる絶景ポイント。新緑の季節も美しいが、冬、雪に覆われた水墨画のような風景も見応えがある。
<ここに注目!>
鬼怒川温泉から川治温泉まで約3kmも続いている。
[TEL]0288-76-4111(日光市藤原観光課)
[住所]栃木県日光市藤原
[営業時間・定休日・料金]見学自由
[アクセス]東武鬼怒川温泉駅より車で10分、日光宇都宮道路今市ICより車で35分
[駐車場]龍王峡市営駐車場利用
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華厳滝【栃木県・日光市】
冬の風物詩。ブルーアイスの滝を一目見よう。
![華厳滝](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_betsu_tochigi_004.jpg)
![華厳滝](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_betsu_tochigi_003.jpg)
落差97mの日本三大名瀑のひとつに数えられている滝。四季折々の美しい姿が見られるが、雪景色の中を流れ落ちる滝の姿はなんとも言えない冬の凄みが感じられる。
<ここに注目!>
十二滝がブルーアイスに彩られるのは例年1月~2月。
[TEL]0288-55-0030(華厳滝エレベーター)
[住所]栃木県日光市中宮祠
[営業時間]【12月~2月】9時~16時30分【3月~11月】8時~17時
[定休日]なし
[料金]エレベーター往復中学生以上570円、小学生340円
[アクセス]東武日光駅より車で35分、日光宇都宮道路清滝ICより車で30分
[駐車場]138台(華厳滝第一駐車場)
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湯西川温泉かまくら祭【栃木県・日光市】
栃木県を代表する幻想的な冬の風物詩。
![湯西川温泉かまくら祭](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_betsu_tochigi_005.jpg)
冬の湯西川温泉のビッグイベント。沢口河川敷に並ぶ無数のミニかまくらは幻想的。一度は見ておきたい、記憶に残る絶景だ。
<ここに注目!>
日本夜景遺産にも選ばれている風景は必見だ!
[TEL]0288-22-1525(日光市観光協会)
[住所]栃木県日光市
[営業時間]2024年1月26日~2月25日
[定休日]期間中なし
[料金]見学無料
[アクセス]東武下今市駅より車で1時間、日光宇都宮道路今市ICより車で60分
[駐車場]100台
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前橋生鮮食料品総合卸売市場 市場食堂【群馬県・前橋市】
超ディープな昭和レトロにハマれ。
![前橋生鮮食料品総合卸売市場 市場食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_071.jpg)
![前橋生鮮食料品総合卸売市場 市場食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_004.jpg)
![前橋生鮮食料品総合卸売市場 市場食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2024/01/202401_kanto_2_074.jpg)
![前橋生鮮食料品総合卸売市場 市場食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_053.jpg)
![前橋生鮮食料品総合卸売市場 市場食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_054.jpg)
市場の一角にあるノスタルジーあふれる食堂。魚を熟知した店主がこだわって出す刺身は、どれもコスパが高く味も鮮度も文句なし。評判を聞きつけ、わざわざ遠方から来る客も多いとか。知る人ぞ知る穴場の海鮮食堂だ。
<攻略のコツ!>
昼を過ぎると刺身が少なくなるので早めに!
<周辺散策も!>
近くにはレトロな遊園地「るなぱあく」が。時間があれば赤城山方面へドライブしても。
[TEL]027-261-1111
[住所]群馬県前橋市東片貝町398
[営業時間]6時~13時30分
[定休日]水・日祝(市場カレンダーに準ずる)
[アクセス]【電車】JR両毛線前橋大島駅よりタクシー15分 【車】北関東道駒形ICより10分
[駐車場]800台
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グランベリー大地【茨城県・常総市】
天から果実が華麗に登場!?新タイプの空中いちご園。
![グランベリー大地](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_058.jpg)
![グランベリー大地](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_040.jpg)
![グランベリー大地](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_059-e1704533746340.jpg)
「リフト式」栽培法を採用し、栽培棚が天井部から腰くらいの高さまで可動。そのため約19万株ものいちごが栽培でき、いつでも食べ頃果実がいっぱい!摘み取り開始時、頭上から真っ赤な実が連なる棚がス~ッと降りてくるのも楽しい。
<いちご狩りデータ>
[開園期間]2024年5月31日まで
[営業時間]9時30分~14時20分
[定休日]12月31日、2024年1月1日
[料金]40分食べ放題/中学生以上2200円、小学生1500円、3歳~未就学児1200円(土日祝は各+300円)※4月中旬より値下げ予定
[予約]不可
[TEL]0297-34-1514
[住所]茨城県常総市三坂新田町2383
[アクセス]圏央道常総ICより車で2分
[駐車場]150台
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道の駅常総【茨城県・常総市】
茨城グルメがここに集結!
![道の駅常総](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_019.jpg)
![道の駅常総](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_043.jpg)
![道の駅常総](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_018.jpg)
メロン、常陸牛、道の駅オリジナル「天てり卵」…と茨城が誇る特産品の食事やお土産がずらり。行列必至のメロンパンもぜひお試しあれ。
武蔵一宮 氷川神社【埼玉県・さいたま市】
どこまでも続きそうなケヤキ並木の参道で、気軽に参拝、買い物を楽しんで。
![武蔵一宮 氷川神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_079.jpg)
![武蔵一宮 氷川神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_055.jpg)
![武蔵一宮 氷川神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_056.jpg)
![武蔵一宮 氷川神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_057.jpg)
「大いなる宮居(神社)」と、大宮の地名の由来にもなった古社。一の鳥居から三の鳥居まで2kmの参道は大宮のシンボル的存在。両側の美しいケヤキ並木が緑のトンネルを作り出している。
[御朱印]有 初穂料500円
[TEL]048-641-0137
[住所]埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407
[参拝時間]6時~17時 社務所8時30分~16時30分
[定休日]なし
[アクセス]首都高新都心西出口より車で15分、または東北道岩槻ICより車で20分
[駐車場]約130台(一部有料。三が日は使用不可)
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夕日の街灯りイルミネーション【埼玉県・所沢市】
懐かしく温かな光の数々に720度、包み込まれる。
![夕日の街灯りイルミネーション](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_020.jpg)
夕日の丘商店街のメインストリートを琥珀色のフィラメント電球が照らし出す。レーザーによるマジックアワーやスモークバブルを使った光の玉など、150mにわたって光の没入空間が展開。
<イルミデータ>
[期間]開催中~2024年4月7日(日)※2024年1月9日~3月15日の平日を除く
[時間]17時~19時 ※時期により変動あり。休園日や点灯時間は公式サイトを要確認。
[会場]西武園ゆうえんち
[球数]非公開
[TEL]04-2929-5354
[住所]埼玉県所沢市山口2964
[料金]1日レヂャー切符中学生以上4900円、他
[アクセス]【電車】西武鉄道西武園ゆうえんち駅より徒歩すぐ 【車】関越道所沢ICより30分
[駐車場]1000台(1800円)
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苺の里【埼玉県・毛呂山町】
チョコもアイスも追加0円!座って優雅に召しあがれ。
![苺の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_033-e1704533264894.jpg)
![苺の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_055-e1704533192367.jpg)
![苺の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_034.jpg)
![苺の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_035.jpg)
![苺の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_005.jpg)
ハウス内のテーブル席で摘んだいちごが味わえるうえ、アイスやチョコ、コーンフレークなどのトッピングも自由!セルフサービスの飲み物と一緒に、カフェ気分のいちご狩りをどうぞ。近隣にある直営カフェにはいちごスイーツもいっぱい。
<いちご狩りデータ>
[開園期間]12月下旬~2024年5月31日
[営業時間]10時~15時
[定休日]月(祝日の場合は翌日)
[料金]50分食べ放題/小学生以上2800円、3歳~未就学児2000円、2歳以下の歩ける幼児500円
[予約]要
[TEL]090-6474-4115
[住所]埼玉県入間郡毛呂山町西戸781-6(西戸店)
[アクセス]関越道坂戸西スマートICより車で10分
[駐車場]25台
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埼玉県こども動物自然公園【埼玉県・東松山市】
マニアックな動物とご対面。
![埼玉県こども動物自然公園](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_007.jpg)
![埼玉県こども動物自然公園](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_036.jpg)
キリンやコアラ、ペンギンの他、なかなかお目にかかれない動物も多数。自然豊かな園内のピクニック広場ではおにぎりをほお張ろう。
[TEL]0493-35-1234
[住所]埼玉県東松山市岩殿554
[営業時間]9時30分~16時30分(受付は~15時30分)※季節により異なる
[定休日]月(祝日の場合は開園)
[料金]入園料高校生以上700円、小中学生200円
[駐車場]600台、他(1回600円)
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東京ドイツ村【千葉県袖ケ浦市】
いち早く春の足音を感じる450万本の菜の花が彩る。
![東京ドイツ村](https://img01.jalannews.jp/img/2021/01/TP210209_hanazekkei_003.jpg)
エントランスでは、見渡す限りの菜の花が出迎えてくれる。まるで絵本や絵画の世界に入り込んだような気分に♪また、4月7日までは夜はウィンターイルミネーションも開催しており、菜の花とのコラボがなんとも幻想的な光景。
[花の見頃]12月下旬~2月下旬
[TEL]0438-60-5511
[住所]千葉県袖ケ浦市永吉419
[営業時間]9時30分~20時(4月7日まで)
[定休日]なし ※季節や天候により、営業時間の変更・臨時休園あり
[料金]変動制のため、公式HPより要確認
[アクセス]館山道姉崎袖ケ浦ICより車で5分
[駐車場]3000台
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白間津お花畑【千葉県・南房総市】
海を望み芳香に包まれて、花を摘む幸せな時間。
![白間津お花畑](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_bousou_007-1.jpg)
切り花の露地栽培が盛んな千倉町白間津地域では、キンセンカやストック、ポピー、ベニジューム、菜の花などが咲き誇り、花摘みを楽しめる。海や山を背景にした花畑は絵画のようだ。
[見頃]1月中旬頃~3月下旬
[TEL]0470-44-3581(南房総市観光協会千倉観光案内所)
[住所]千葉県南房総市千倉町白間津
[営業時間]8時30分~日没
[定休日]悪天候時
[料金]入園無料、花摘みは300円~
[アクセス]【電車】JR千倉駅より日東交通バス安房白浜行、白間津お花畑より徒歩1分 【車】富津館山道路富浦ICより30分
[駐車場]21台
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房総鴨川温泉 是空【千葉県・鴨川市】
大海原に浮かんだような心地よさを邪魔されずに。
![房総鴨川温泉 是空](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_bousou_018.jpg)
![房総鴨川温泉 是空](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_bousou_015.jpg)
鴨川市太海の断崖に立つ眺望抜群の宿で、2023年3月に太平洋を一望できる2つの貸切露天風呂がオープンした。貸切利用の際はスカイラウンジで休憩もできる。
[TEL]04-7092-1143
[住所]千葉県鴨川市太海浜24-1
[営業時間]日帰り入浴貸切り露天風呂11時~15時(最終開始)、19時~21時(最終開始)
[定休日]不定
[料金]入浴料【水天の湯】中学生以上2200円、小学生900円、幼児400円【一碧の湯】中学生以上1800円、小学生900円、幼児400円
[アクセス]【電車】JR太海駅より徒歩15分 【車】館山道君津ICより50分
[駐車場]18台 ※スカイラウンジのドリンクサービス不可の時間あり
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遠見岬神社【千葉県・勝浦市】
これまでを振り返り、次に進んでいけますように。
![遠見岬神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_102.jpg)
![遠見岬神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_103.jpg)
![遠見岬神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_095.jpg)
![遠見岬神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_045.jpg)
![遠見岬神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_051.jpg)
![遠見岬神社](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_123.jpg)
富と勝ち運を授かる神社として古くから崇敬を集めてきた。市街や太平洋を一望する風景は長い石段の先に。上ると富が咲き(とみさき)幸せになれるという。
[御朱印]有 初穂料500円~
[TEL]0470-73-0034
[住所]千葉県勝浦市浜勝浦1
[参拝時間・定休日]参拝自由、社務所8時~16時
[アクセス]圏央道市原鶴舞ICより車で40分
[駐車場]15台
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JFA夢フィールド 幕張温泉 湯楽の里【千葉県・千葉市】
幻想的なナノミストを体験。
![JFA夢フィールド 幕張温泉 湯楽の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_032.jpg)
![JFA夢フィールド 幕張温泉 湯楽の里](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_6_031.jpg)
海を望む露天風呂はもちろん、「ナノミストアトラクション 幻夢」もおすすめ。岩盤浴室内にミストが立ち込め、雲の中にいるみたい。
[TEL]043-205-4126
[住所]千葉県千葉市美浜区美浜26(JFA夢フィールド内)
[営業時間]9時~24時(施設により異なる)
[定休日]なし(年数回メンテナンス休あり)
[料金]入館料中学生以上1100円・4歳~小学生500円(土日祝・特定日は中学生以上1350円・4歳~小学生550円)、温熱房(岩盤浴)利用料500円(土日祝・特定日は600円)
[駐車場]200台
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秋川渓谷 瀬音の湯【東京都・あきる野市】
四季折々の景色を楽しめる。
![秋川渓谷 瀬音の湯](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_031.jpg)
pH10.01という高アルカリの温泉は美肌の湯として知られている。内湯は温泉かけ流し。露天風呂もある。
国営昭和記念公園【東京都立川市・昭島市】
緑豊かな都会のオアシス♪開花リレー「一番手」は梅。
![国営昭和記念公園](https://img01.jalannews.jp/img/2021/01/TP210209_hanazekkei_018.jpg)
![国営昭和記念公園](https://img01.jalannews.jp/img/2021/01/TP210209_hanazekkei_020.jpg)
![国営昭和記念公園](https://img01.jalannews.jp/img/2021/01/TP210209_hanazekkei_019.jpg)
東京ドーム約39個分の広大な敷地に四季折々の花が咲き誇る国営公園。梅は約80種・230本、花木園や、こもれびの池などで3月中旬頃まで観賞できる。
[TEL]042-528-1751
[住所]東京都立川市緑町3173
[営業時間]9時30分~16時30分(3月~10月は~17時、4月~9月の土日祝は~18時)※一部施設により異なる
[定休日]12月31日、1月1日(1月の第4月と翌日)
[料金]入園料15歳以上450円
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よみうりランド ジュエルミネーション(R) 2023 LIGHT is LOVE【東京都・稲城市】
ジュエリーカラーの輝きと東京の大夜景にうっとり。
![よみうりランドジュエルミネーション(R) 2023 LIGHT is LOVE](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_017.jpg)
![よみうりランドジュエルミネーション(R) 2023 LIGHT is LOVE](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_007.jpg)
![よみうりランドジュエルミネーション(R) 2023 LIGHT is LOVE](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_006.jpg)
![よみうりランドジュエルミネーション(R) 2023 LIGHT is LOVE](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_008.jpg)
![みうりランドジュエルミネーション(R) 2023 LIGHT is LOVE](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_016.jpg)
世界で活躍する照明デザイナー・石井幹子氏がプロデュースする宝石色のイルミと東京の夜景が一度に楽しめるスポット。今期は「LIGHT is LOVE」をテーマに人や自然、地球への愛を光で表現する。
今期の新色は「アースブルー・ジュエリーカラー」。サファイアなど明るい青をベースに、海の澄んだ水をイメージしている。
<イルミデータ>
[場所]よみうりランド
[期間]開催中~2024年4月7日(日)※休園日と3月1~15日の平日を除く
[時間]16時~20時30分 ※休園日や点灯時間は公式サイトを要確認。
[TEL]044-966-1111
[住所]東京都稲城市矢野口4015-1
[料金]入園料18歳~64歳1800円、他/アフターパス(15時以降入園+アトラクション乗り放題)18歳~64歳3100円
[アクセス]【電車】京王相模原線京王よみうりランド駅よりゴンドラ「スカイシャトル」で5~10分 【車】中央道稲城IC直結稲城大橋より5分
[駐車場]2000台(1台1500円※土日祝・繁忙期は2000円)
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森戸大明神【神奈川県・葉山町】
広い海の向こうに日本一高い富士山を見てリセットを。
![森戸大明神](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_098.jpg)
![森戸大明神](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_049.jpg)
![森戸大明神](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_099.jpg)
![森戸大明神](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_100.jpg)
![森戸大明神](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_1_122.jpg)
鎌倉の歴代将軍も篤く信仰した葉山の総鎮守。ヨットが浮かぶ海と富士山という湘南らしい風景。「葉山キャンドル」や「天使のはしご」と呼ばれる夕景も格別。
[御朱印]有 初穂料500円~
[TEL]046-875-2681
[住所]神奈川県三浦郡葉山町堀内1025
[参拝時間・定休日]参拝自由、社務所9時~17時
[アクセス]横浜横須賀道路逗子ICより車で15分
[駐車場]105台
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平塚漁港の食堂【神奈川県・平塚市】
はみだし上等!コレが平塚流。
![平塚漁港の食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_063.jpg)
![平塚漁港の食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_036.jpg)
![平塚漁港の食堂](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_2_009.jpg)
平塚市漁業協同組合と民間とのコラボ事業で誕生した食堂は、今や評判が評判を呼ぶ行列店に。地元や近隣で水揚げされた旬の魚を、天井が高いバル風の店内で食べられる。定番のほか日替わりや単品などメニューも充実!
<攻略のコツ!>
火曜が隔週休みなので、第2火曜は狙い目だ。
<周辺散策も!>
江の島・鎌倉方面へドライブして海辺でお茶も◎
[TEL]0463-86-6892
[住所]神奈川県平塚市千石河岸51-14
[営業時間]11時~15時(LO14時30分)
[定休日]水および第1・3・5火
[アクセス]【電車】JR平塚駅より須賀港行きバス6分、南町より徒歩5分 【車】東名海老名JCTより圏央道茅ヶ崎方面終点より2分
[駐車場]20台
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湘南の宝石2023-2024 ~江の島を彩る光と色の祭典~【神奈川県・藤沢市】
湘南の夕暮れを思わせる紫のグラデーションイルミ。
![湘南の宝石2023-2024 ~江の島を彩る光と色の祭典~](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_021.jpg)
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![湘南の宝石2023-2024 ~江の島を彩る光と色の祭典~](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_012.jpg)
江の島シーキャンドルと江の島サムエル・コッキング苑を主会場として、江の島各所や片瀬海岸エリアなど広範囲にイルミネーションが展開。透明感溢れる宝石のような輝きに酔いしれて。
今期は光のトンネルがより密度を増し、江の島シーキャンドルのグランドイルミと湘南の宝石オブジェが過去最大級のきらめきに。
<イルミデータ>
[期間]開催中~2024年2月29日(木)
[時間]17時~20時 ※土日祝、繁忙期は延長あり
[会場]江の島シーキャンドル、江の島サムエル・コッキング苑、他
[球数]非公開
[TEL]0466-23-2444(江の島シーキャンドル)
[住所]神奈川県藤沢市江の島2-3-28
[料金]江の島サムエル・コッキング苑入場料中学生以上500円、他※江の島シーキャンドル昇塔料別途500円
[アクセス]小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅より徒歩15分
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さがみ湖イルミリオン【神奈川県・相模原市】
つい見とれてしまうエンターテインメント。年々進化するイルミは必見。
![さがみ湖イルミリオン](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_015.jpg)
![さがみ湖イルミリオン](https://img01.jalannews.jp/img/2023/12/202401_kanto_5_005.jpg)
広大な土地と斜面の高低差を生かしたイルミで大自然と一体になった光の絶景を満喫できる。光の虹の上を空中散歩する「虹のリフト」や「光のかんらんしゃ」など空から眺めるイルミが充実。
2024年3月1日公開『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』のスペシャルイルミネーションエリアが登場。
<イルミデータ>
[場所]さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト
[期間]16時~21時 ※時期により変動。休園日、点灯時間は公式サイトを要確認。※最終入場は営業終了30分前。
[時間]開催中~2024年5月12日(日)
[TEL]0570-037-353
[住所]神奈川県相模原市緑区若柳1634
[料金]入園料中学生以上2000円、他(時期により変動)
[アクセス]【電車】JR相模湖駅より神奈中バスで8分、プレジャーフォレスト前より徒歩すぐ 【車】中央道相模湖東出口より8分
[駐車場]2500台(平日1500円、土日祝と3月23~31日は2000円)
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じゃらん編集部
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