瀬戸内海に面し、穏やかな気候風土に恵まれた香川県には、美しく幻想的な自然を楽しめる小豆島や父母ヶ浜をはじめ、歴史と伝統に彩られた栗林公園や金刀比羅宮など、魅力的な観光スポットがいっぱい!今回は、そんな香川県で一度は訪れてみたいおすすめの場所をご紹介します。
自然を感じるスポット
高松市屋島山上交流拠点施設 やしまーる【高松市】
源平合戦の舞台・屋島の山上に誕生した新しい交流施設

源平合戦ゆかりの地として知られる屋島の山上に2022年誕生した施設が「やしまーる」。敷地の形に沿った起伏と曲線がユニークな建物で、源平合戦をテーマにしたパノラマアート作品の展示スペースや、屋島の狸をモチーフにしたスイーツを味わえるカフェなどがあります。

西に向かって開けた展望スペースからは、高松市街地や讃岐平野を一望できるほか、瀬戸内海の多島美も存分に満喫できます。
087-802-8466
香川県高松市屋島東町1784-6
9時~17時(金・土・祝前日は9時~21時)
火(祝日の場合は、翌平日)
入場無料
【電車】JR 屋島駅・ことでん 屋島駅から屋島山上シャトルバスで10分、「屋島山上」停留所下車徒歩7分【車】高松道 高松中央ICより20分、屋島山上観光駐車場より徒歩7分
あり(高松市屋島山上観光駐車場を利用。普通車1日1回 300円)
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寒霞渓ロープウェイ【小豆島町】
空と海と渓谷が織り成す雄大な景色を堪能

小豆島の中央部に位置する「寒霞渓(かんかけい)」は、瀬戸内海国立公園の中でも指折りの景勝地。1300万年前の火山活動でできた渓谷といわれ、無数の巨大な岩によって生み出されたその景色は迫力満点。麓と山頂を結ぶ寒霞渓ロープウェイからは、四季を通じて多彩な表情を見せる渓谷美はもちろん、瀬戸内海の海岸美も一度に堪能できます。

ロープウェイの山頂駅周辺には2カ所の無料展望台があり、眼下には小豆島の町並みや瀬戸内海の大パノラマが広がります。フードコートや土産物店などもあり、ゆっくりと過ごせます。
0879-82-2171
【山頂駅】香川県小豆郡小豆島町神懸通乙168【山麓こううん駅】香川県小豆郡小豆島町神懸通乙327-1
【ロープウェイ運行】季節により異なる ※詳細公式HPを要確認【山頂駅前お土産店】8時30分~17時 ※季節により異なる【山頂駅前フードコート】9時~16時 ※季節により異なる
なし
季節により異なる ※詳細公式HPを要確認
【車】小豆島各港より40分
あり(無料)
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日本ドルフィンセンター【さぬき市】
遊び好きなイルカたちと一緒に泳げるふれあい体験施設

香川県さぬき市の海沿いに立つ「日本ドルフィンセンター」は、イルカと間近に触れ合えるスポット。“イルカと共に人生をより良くする”をコンセプトに、「餌やり体験」や「トレーナー体験」といった多彩なプログラムが用意され、子どもから大人まで一緒に楽しめる施設です。プログラムの一つである「ドルフィンスイム」では、イルカと一緒に泳ぎながら身も心もリフレッシュできます。

体験プログラムへの参加には現地受付のほか、電話や公式ホームページでの予約も可能。レストハウスでは木ホルダーの手作り体験などを行っているほか、イルカグッズを販売する売店や軽食コーナーもあるので、プログラム開始までの空き時間も退屈せずに楽しく過ごせます。
0879-23-7623
香川県さぬき市津田町鶴羽1520-130
10時~17時(11月~GW前は10時~16時30分)
10月~3月の水(祝日、長期休暇中は開園)
大人500円、4歳~小学生400円
【電車】JR 鶴羽駅より徒歩20分【車】高松道 津田寒川ICより10分、高松道 津田東ICより6分
あり(無料)
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父母ヶ浜【三豊市】
夕焼けにきらめく“天空の鏡”で知られる絶景ビーチ

三豊市の「父母ヶ浜」は、空や人が上下対称に映し出される幻想的な夕暮れ時の水鏡が見られる場所。近年は“日本のウユニ塩湖”とも呼ばれ、瀬戸内海の自然が生み出す絶景を一目見ようと、国内外から大勢の観光客が訪れています。

夕景が美しい浜辺で心地よい潮風を浴びながら散策するのも素敵ですね。父母ヶ浜の周辺には海水浴場やキャンプ場、カフェ、飲食店、一棟貸し切りの宿泊施設など、さまざまな施設が充実しているので、ゆっくりと滞在することもできます。
0875-56-5880(三豊市観光交流局)
香川県三豊市仁尾町仁尾乙203-3
【車】高松道 三豊鳥坂IC・さぬき豊中ICより20分
あり(一部有料。バスは事前予約制。詳細は公式ホームページを確認)
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紫雲出山【三豊市】
桜や紫陽花など四季折々の花に彩られる山

三豊市の荘内半島にある標高352mの「紫雲出山」(しうでやま)。春には桜、初夏には紫陽花など、一年を通じ多彩な花々が山を彩ります。山頂の展望台は瀬戸内海の美しい景色が広がり、北側には瀬戸大橋や対岸の水島臨海工業地帯、南側には四国山地までを一望できます。

毎年6月中旬~7月上旬にかけては、駐車場から山頂までの遊歩道をはじめ、山頂の展望台や「紫雲出山遺跡館」の周辺をたくさんの紫陽花が鮮やかに咲き誇ります。
0875-56-5880(三豊市観光交流局)
香川県三豊市詫間町大浜乙451-1
【車】高松道 三豊鳥坂ICより45分
あり(桜シーズンは事前予約制。詳細は公式ホームページを確認)
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有明浜【観音寺市】
夕日が美しいロングビーチ

観音寺市の「有明浜」は、約2kmにわたって白い砂浜が続く遠浅の海岸。5月上旬ごろにはマテ貝の潮干狩り、夏には海水浴場としてにぎわうスポットです。夕暮れ時には伊吹島の島影が浮かび上がる美しい夕景も楽しめます。

浜辺には貴重な海浜植物が生息しており、春から秋にかけては可憐な花をつけて訪れる人を迎えてくれます。近年では神秘の渡り蝶とも呼ばれている「アサギマダラ」が飛来するそうですよ。
歴史や文化に触れるスポット
豊稔池堰堤【観音寺市】
中世ヨーロッパの古城のような風格のあるダム

「豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい )」は、観音寺市大野原町に現存する、日本では数少ないコンクリート製マルチプル・アーチダム。讃岐山脈から流れ出る柞田川を上流で堰き止め、柞田川(くにたがわ)流域に広がる水田を潤すために1929年に築造されました。堤延長145.5m、堤高30.4m、中央部に5個のアーチと6個の扶壁を持ち、貯水量は159万3千t。観音寺市内の田畑を潤す水がめとして、今も大切に守られています。

豊稔池堰堤の構造形式は、農業土木史上価値が高いものとして、2006年に重要文化財(建造物)に指定されました。毎年夏に行われるダムのゆる抜き(放水)は、観音寺市の季節の風物詩として親しまれています。
0875-24-2150(観音寺市観光協会)
香川県観音寺市大野原町田野々
【車】高松道 大野原ICより17分
あり(無料)
「豊稔池堰堤」の詳細はこちら
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銭形砂絵「寛永通宝」【観音寺市】
白砂青松の美しい砂浜に描かれた巨大な砂絵

観音寺市の有明浜に描かれた「寛永通宝」は、東西122m、南北90m、周囲345mの巨大な砂絵。この場所に作られた経緯など詳しいことは分かっていませんが、1633年に丸亀藩藩主・生駒高俊を歓迎するため、一夜にして作られたという説があります。実際は楕円形の砂絵ですが、琴弾公園内にある標高58mの山頂展望台からはきれいな円形に見えます。

銭形砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないという言い伝えもあり、金運のパワースポットとしてここを訪れる人も多いそう。また、毎日日没から22時までライトアップされ、闇夜の浜辺に寛永通宝が浮かび上がります。通常はグリーンですが、期間限定でゴールドやブルーにライトアップされることもあるそうですよ。
0875-24-2150(観音寺市観光協会)
香川県観音寺市有明町14
【車】高松道 大野原ICより12分
あり(無料)
「銭形砂絵「寛永通宝」」の詳細はこちら
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高屋神社【観音寺市】
鳥居越しに瀬戸内海の絶景を望むパワースポット

観音寺市の「高屋神社」(たかやじんじゃ)は、本宮が標高404mの稲積山の山頂にあり、“稲積神社”“稲積さん”とも呼ばれています。本宮の鳥居は近年“天空の鳥居”と呼ばれ、鳥居越しに眺める観音寺市街地と穏やかな瀬戸内海の美しい景色を一目見ようと、多くの参拝客が訪れています。

高屋神社本宮までは林道豊中七宝山線から車で向かうことも可能ですが、混雑が予想される休日は交通規制が実施されているので注意が必要です。土日祝日は琴弾公園内の有明グラウンドの無料駐車場に車を停め、シャトルバスに乗って現地に向かうようにしましょう。詳細は公式ホームページで確認を。
0875-24-2150(観音寺市観光協会)
香川県観音寺市高屋町2800
【車】高松道 さぬき豊中ICより15分
あり(無料)
「高屋神社」の詳細はこちら
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雲辺寺山頂公園【観音寺市】
天空のブランコから瀬戸内海のパノラマビューを満喫!

香川県と徳島県にまたがる雲辺寺山の山頂にある「雲辺寺山頂公園」。山頂までは雲辺寺ロープウェイで約7分。木製の「天空のブランコ」は、讃岐平野や瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)が一望でき、ブランコを漕ぐたびに、まるで空を飛んでいるかのような爽快感とスリルが楽しめます。このほかにもパノラマビューをバックに記念撮影ができる「天空のフォトフレーム」をはじめ、音符や雲、ハート型の可愛いベンチなど、写真映えするスポットが豊富です。

公園内には可愛いキッチンカー「雲辺寺コーヒー&park」があり、ドリンクやスイーツを販売しているので休憩におすすめ。三豊市名産の高瀬茶を用いた高瀬茶ラテのほか、香川県産の和三盆を使った和三盆きな粉ラテ、徳島県産すだちを用いたすだちソーダなど、ここでしか飲めないドリンクも味わえます。
0875-54-4968
香川県観音寺市大野原町丸井1974-57
ロープウェイ運行時間【3月~11月】7時20分~17時20分(下り最終便)【12月~2月】8時~17時20分(下り最終便)
なし ※ロープウェイの機械メンテナンスによる臨時休業あり
ロープウェイ(往復)大人2200円、中・高校生1650円、小学生1100円 ※小学生未満は乗車券一枚につき1名無料
【車】高松道 大野原ICより15分
あり(無料)
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大串自然公園【さぬき市】
瀬戸内海を望む南北約2.5kmの細長い半島


瀬戸内海に突き出したさぬき市の「大串半島」には、総面積約100haの広大な「大串自然公園」が整備されています。公園内には地元特産のぶどうを使った「さぬきワイン」を醸造・販売するワイナリーのほか、瀬戸内海に面したオートキャンプ場、中国・四国地方で有数の規模を誇る多目的野外劇場「テアトロン」など多彩な施設がそろい、休日には自然とのふれあいを求めて訪れる大勢の観光客でにぎわいます。
2024年6月には、軽食などを提供するカフェや休憩スペースを備えた飲食施設がオープン予定だそうです。
087-894-1114(さぬき市商工観光課)
香川県さぬき市小田、鴨庄
施設により異なる
施設により異なる
【車】高松道 志度ICより18分
あり(無料)
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金刀比羅宮【琴平町】
“こんぴらさん”の愛称で親しまれる海の神様

“こんぴらさん”の愛称で知られる「金刀比羅宮」は、象頭山の中腹に鎮座し、古くから海の神様として親しまれています。参道は参道口から御本宮まで785段、奥社まで1368段の長い石段。大門までの参道の両脇には土産物や飲食店などが軒を連ね、昭和レトロな情緒あふれる情景が広がっています。

海抜251mから望む風光明媚な讃岐平野の景色は圧巻。北の方向に瀬戸大橋や“讃岐富士”の愛称で知られる飯野山なども見えます。
0877-75-2121
香川県仲多度郡琴平町892-1
[参拝時間]6時~18時
なし
無料
【電車】JR 琴平駅より徒歩15分、ことでん 琴平駅より徒歩15分 ※石段登り口まで【車】高松道 善通寺ICより20分
なし ※琴平町内の有料駐車場を利用
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特別名勝 栗林公園【高松市】
歩くたび異なる風情を見せる景観美「一歩一景」の回遊式大名庭園

国の特別名勝に指定されている高松市の「栗林公園」(りつりんこうえん)は、高松藩主・松平家の別邸として歴代の藩主が修築を重ね、約300 年前に完成した日本でも指折りの大名庭園。敷地は平庭の部分だけでも約16.2ha、東京ドーム約3.5個分もの広さを誇ります。紫雲山を背景に6 つの池と13の築山が巧みに配され、1000本もの手入れ松と四季折々の花や木々、奇岩怪石の石組みなどが生み出す庭園美は“一歩一景”の美しさと言われています。

広大な園内には、美しい庭園を眺めながら食事のできる店が点在しています。香川県が誇る食材を使った多様なメニューを楽しめる「ガーデンカフェ栗林」のほか、抹茶や煎茶、菓子が味わえる茶室「掬月亭」などで、散策の疲れを癒すのもおすすめです。
087-833-7411
香川県高松市栗林町1-20-16
7時~17時 ※月によって異なる。詳細は公式HPを確認
なし
大人410円、小・中学生170円
【電車】ことでん 栗林公園駅より徒歩7分【車】高松道 高松中央ICより15分
あり ※県営北門前駐車場・県営東門駐車場を利用(25分毎100円)
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四国村ミウゼアム【高松市】
先人の暮らしを現代に伝える古民家の博物館

高松市の屋島の麓にある「四国村ミウゼアム」は、四国地方を中心に伝統的な古民家や歴史的建造物33棟を移築復元した野外博物館。1976年に「四国村」として開村。2022年4月に「四国村ミウゼアム」へ改名され、リニューアルオープンしました。約5万平米の広大な敷地に点在する建物は、いずれも実際に人が住んでいたもので、先人たちの暮らしぶりや、古き良き日本の風習・文化を体感できます。

2022年に完成した「おやねさん」にはチケット売り場やミュージアムショップがあります。また施設内は、世界中の美術品を展示する「四国村ギャラリー」のほか、江戸時代築の古民家を改装したうどん店「四国村わら家」、神戸異人館から移築されたアンティークな洋館を生かした「四国村カフェ」など、魅力的なスポットが充実しています。
087-843-3111
香川県高松市屋島中町91
9時30分~17時(受付は16時30分まで)
火(祝日の場合は翌平日)
大人1600円 、大学生1000円 、中・高生600円 、小学生以下無料
【電車】ことでん 琴電屋島駅より徒歩5分、JR 屋島駅より徒歩10分【車】高松道 高松中央ICより15分
あり(無料)
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引田のまち並み【東かがわ市】
江戸時代の風情たっぷりの歴史的な散策エリア

東かがわ市「引田の古いまち並み」は、誉田八幡宮から本町通り沿いにかけて続く歴史的情緒の漂う地区。商家や醤油の醸造蔵だった伝統建築が残り、江戸時代から“風待ちの港”“讃岐三白の産地”として栄えた当時の景観を今に伝えています。

今も昔ながらの製法で醤油を作り続ける「かめびし屋」では、醤油うどんや、みたらし団子などを味わえます。そのほか、昭和レトロな空間でティータイムを楽しめる「旧引田郵便局」、明治初期まで酒蔵に使用されていた施設を活用した「東かがわ手袋ギャラリー」など、趣のある見どころがたくさん。歴史を感じながら街並み散策をじっくりと満喫できます。
0879-26-1276(東かがわ市観光協会)
香川県東かがわ市引田
【電車】JR 引田駅より徒歩8分【車】高松道 引田ICより6分
あり(無料)
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二十四の瞳映画村【小豆島町】
昔懐かしい学校や町並みを再現したテーマパーク

「二十四の瞳映画村」は、実際に映画の撮影が行われたロケセットを改築した日本映画と文学のテーマパーク。瀬戸内海を望む海岸沿いには、大正・昭和初期の木造校舎や町並みなどが再現され、村内には昔懐かしい雰囲気が漂っています。

敷地内には菜の花やひまわり、コスモスが咲き誇る「四季の花畑」をはじめ、壁面アート「シネマ・アートウォール」など、フォトジェニックなスポットがたくさん。そのほか、日本映画の歴史展示やアルマイト食器の給食セットが食べられる「キネマの庵」や、ブックカフェの「書肆海風堂」(しょしうみかぜどう)、多彩なフィギュア作品を展示する「海洋堂ギャラリー」など見所も豊富です。
0879-82-2455
香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
9時~17時
なし
大人890円、小学生450円 ※2024年4月1日に料金改定の予定
【車】土庄港より50分、池田港より40分、福田港より35分、坂手港より10分
あり(無料)
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まとめ
自然が豊かで歴史的建築も多数残る香川県。さぬきうどん以外にも観光で訪れたい魅力的なスポットがたくさんあり、日帰りドライブやデートにもぴったりです!ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
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※この記事は2023年12月1日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
鎌田剛史
うどん県・香川を拠点に活動するフリーエディター。旅はもちろん、住宅、ブライダル、婚活、地域スポーツなど、あらゆる媒体の取材・ライティング・デザインを担当。モットーは"悠々として急ぐ”。