カップルにおすすめの「山形」のデートスポットをご紹介します!
山形には、クラゲで癒される「鶴岡市立加茂水族館」をはじめ、荘厳な「熊野大社」、見た目がかわいい「トトロの木」など、特別な時間を過ごせるスポットが盛りだくさん!
ぜひ、デートプランの参考にしてみてくださいね。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
蔵王ロープウェイ
冬季はスキー客、樹氷観光客、夏季は観光・登山客を対象として運行している。蔵王の樹氷は有名で、山の斜面に立ち並ぶ樹氷は「スノーモンスター」と呼ばれている。ロープウェイの夜間運行も行われており、樹氷がライトアップされる。
天気が良かったこともあり、遠くの山々まで見渡せて新緑の季節の空中散歩を存分に楽しみました。スタッフの方が色々説明してくださったので、景色と知識の両方を楽しめました。山の上から眺めた素晴らしい眺望が忘れられません。
(行った時期:2018年6月)
樹氷のシーズンは終わってしまったのですが、やはりそれでも行ってみる価値はあると思います。圧巻でした。
足元が滑りやすいので、滑らない靴を履くこと。あまりに軽装だと寒いので、寒さ対策は万全にして行きましょう。
(行った時期:2018年3月)
鶴岡市立加茂水族館
山形県鶴岡市、日本海に面した岬にあるクラゲ水族館。
最大50種以上ものクラゲを展示しており、世界に誇る直径5メートルの水槽「クラゲドリームシアター」には、約2千ものミズクラゲが。
成長段階のクラゲを観察できる「クラゲバー」もあり、バーカウンターに見立てたここでは、時間ごとにクラゲの給餌解説が行われます。
また、アザラシ・アシカプールの観覧スペースは広々。
気持ちよさそうに泳ぐ姿をカフェスペースでのんびりと眺めるのも。
予約をして参加できる学習・体験プログラムが充実し、芝生の上で飲食可能な屋上も。お子様連れで1日遊べる水族館です。
クラゲがメインの水族館です。
生き物としての名前の他に魚屋・寿司屋での名前も併記してあるなど、展示に工夫がされていて、水族館にあまり興味がない人でも楽しめると思います。
また、レストランでは、クラゲ料理を食べることができます。
(行った時期:2018年5月)
クラゲの生態はもちろんだが、鶴岡・庄内の海に関する歴史も学べる。展示されているクラゲは、サイズ・色彩・発光など様々あり、小さなクラゲの群れなどは大変癒やされるものであった。レストランでは、フグの定食とクラゲアイスをいただきました。定食は驚くほど美味しくリーズナブルで、もし近くに住んでいれば、これを食べるためだけに訪れてしまうかもしれない。庄内の旅には欠かせないところですよ!
(行った時期:2018年2月)
山寺
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ芭蕉の句が有名。1100余年前、円仁さんこと慈覚大師によって創建された名刹立石寺は、別名山寺の名で親しまれている。1015段の石段を上るのは少し大変だが、半分ほど行ったところにあるせみ塚には、芭蕉の句が刻まれていて、周りの厳粛な雰囲気もとても良い。
とにかく上まで目指してひたすら歩きました。下りはゆっくり景色を眺めながら・・・岩から突き出ている展望台では、足がすくみました。下山してから食べた、玉こんにゃく!からしたっぷりに付けると疲れも吹っ飛びます。
(行った時期:2018年7月)
眺めも空気も良く、気持ちよく歩けます。ところどころ休憩ポイントもあるので無理なく頂上を目指せます。自然を感じられ四季によってみる眺めも違うのでまた足を運びたいと思います。
(行った時期:2018年6月)
霞城セントラル
2001年1月、生活情報・交流・教育・健康・ビジネス・交通関連の各施設が集まった複合ビル「霞城セントラル」がオープン。24階建ての館内にはホテルや飲食店、県の観光情報センター、6館からなるマルチコンプレックスシアターなど、様々な施設が入っている。最上階には空中回廊があり市内を一望できる。
景色がとてもきれいでした。屋上からみる山形市の景色はとてもきれいでした。山も川も建物もいい景色でしたよ!
デートにもオススメかもしれませんね(^ ^)
ぜひまたお邪魔します
(行った時期:2019年7月)
夜景が見える展望室やレストランがあるほか、1階にコンビニや地酒を提供するお店や観光案内所的なものなどもあり、駅前という立地からも、ポイントの高い場所でした
(行った時期:2018年1月)
山居倉庫
市街の南部、新井田川の河口近くにある庄内米の貯蔵庫で、その歴史は藩政時代に遡る。現在の倉庫は1893(明治26)年に建てられたもので、土蔵造12棟が並び、倉庫前の船寄や裏手のケヤキ並木と相まって往時を偲ばせる。そのうちの1棟を、米券や農具類を集める庄内米歴史資料館及び酒田市観光物産館として開放している。 背後を囲むケヤキの大木は日よけ、風よけの役目を果たし、自然を利用した低湿管理が行われている。
酒田の銘品やお土産品を選ぶのも楽しいです。
店員さんも感じが良く、色々な質問に快く答えてくれました。
店内を見て歩くだけでも楽しい!
(行った時期:2018年6月)
倉庫の雰囲気、ショップのお土産の豊富さに驚きました。次は是非、のんびりレストランで食事をしたいと思います。ヨーグルトの日本酒最高です。
(行った時期:2018年4月)
最上川
『五月雨を/あつめてはやし/最上川』
有名な芭蕉の句。
昭和天皇がお読みになった、御歌が県民歌『最上川』です。
各シーズン、舟下りが楽しめます。
走った時は
川幅の大きさに驚きました。
川沿いには道の駅が幾つかあり
道の駅巡りにも最適です。
船下りが出来たり
最上川で取れた魚などを食べられるレストランもあり
ます。
(行った時期:2018年7月)
庄内~新庄に向かう間に最上川沿いを通るのですが、たまにある滝を見つけながら、自然の中をドライブ!気持ちいいお出かけになりました。
(行った時期:2018年7月)
白糸の滝
草薙温泉の対岸にあり、日本の滝百選のひとつで、落差120m。紅葉時が最高。最上川に流れる水が白い糸のように見えるので、白糸の滝と名付けられた。
素晴らしい景色に癒されながら、たくさん写真を撮って帰ってくることができ、思い出深い旅の1ページになりました
(行った時期:2018年10月)
自然に囲まれた高い場所から落ちてくる滝になっていますよ。ダイナミックさを感じることができましたよ。勢いもあります。
(行った時期:2018年1月)
銀山温泉
銀山川をへだてて三層四層の木造の宿がズラリと建ち並んでいる。銀山温泉のお湯は、細かな湯花が混じった無色透明。湯治場の雰囲気が残っている点では全国でも有数の温泉「能登屋旅館 木戸佐左エ門」や「旅館 永澤平八」などと屋号が大きく書かれた漆喰(しっくい)の看板も珍しく、訪れる人々を大正レトロな雰囲気に誘う。温泉街には共同浴場が2ヵ所あり、日帰りでも気軽に銀山温泉のお湯を堪能できる。石畳の歩道沿いには足湯「和楽足湯(わらしゆ)」もあるので、川の流れや景色を眺めながら、ゆっくり会話を楽しみたい。
昼過ぎに到着。
明るい時間の銀山温泉も素敵ですが、何より夜のライトアップが最高でした。浴衣のままで外へ出れるので温泉街を散策。至る所に椅子が置いてあったり、足湯もあるので、夜の軽い散歩にはちょうどよく、満喫できました。
(行った時期:2018年6月)
昔多分ここと同じ様な温泉街がいくつもあっただろう、と思わせる場所です。
出来る限りそのままに近い形をを維持しようとしているのが街の雰囲気に出ています。
散策だけで、宿泊できなかったのですが、次回はリベンジしたいです。
(行った時期:2018年5月)
お釜(噴火口)
蔵王馬の背と五色岳の中間、1600mにある円形火口湖。水深25m。五色に変化するので五色沼ともいう酸性湖。
雨と霧の中、一瞬晴れて、見事なエメラルドグリーンの湖面が見られました。でも、数分後には、霧で何も見えなくなり、山の天気は変わりやすいですね。近くまで、車で行けるのもうれしいです。
(行った時期:2018年6月20日)
不思議なくらい、水の色が変わります。光の反射とかではないと思うのですが、自然って面白いなと思いますね。
(行った時期:2018年4月)
蔵王温泉
泉質:酸性・含硫黄~アルミニウム~硫酸塩・塩化物温泉(酸性泉)。特に皮膚に効くといわれ、「子どもが丈夫に育つ湯」とか、「美肌の湯」とも言われ地元にも親しまれている。
蔵王温泉街には、上湯・下湯・川原湯の3箇所の共同浴場(6時~22時、無休)がある。また、温泉街の一番奥に造られている大露天風呂は、4段からなる階段式で、すべてを合わせると100畳もの広さになる。上流の2段が女性用、下流の2段が男性用。合計で200名が同時に入浴できる。(11月下旬~4月中旬頃までの冬期間は休業。)
強酸性のお湯は少しピリピリ感じました。
けど、とっても良い!!これぞ温泉って感じです。
絶対再訪間違いなしの温泉です。
(行った時期:2018年5月)
温泉街全体に硫黄の香りが漂って、本格的な温泉に来たな~という気分になります。美肌の湯としても有名なだけあって、湯上りはしっとりポカポカになりました。
温泉以外にも観光スポットが豊富で、お土産やさんや飲食店も比較的夜遅くまで開いているので、飽きずに楽しめました。
(行った時期:2018年2月)
羽黒山
出羽三山は、月山、羽黒山、湯殿山の総称であり、古くから山岳修験の山として知られている。開山は約1400年前、第32代崇峻天皇の皇子である蜂子皇子が三本足の霊烏に導かれ、羽黒山に登拝し、羽黒権現を獲得、山頂に祠を創建したのが始まりとされている。皇子はさらに月山権現と湯殿山権現を感得し、三山の開祖となった。以後、羽黒派古修験道として全国に広がった。
何と言ったら良いのか、歩いて上を目指す都度、昔の人の思いが重くのしかかってくるような荘厳さ・重厚さが私の心を清めてくれるようでした。パワーを頂きました。
(行った時期:2018年5月)
羽黒山の大進坊という宿坊にとまったので、そこの若旦那さんが羽黒山の途中まで案内してくれました。
神秘的ともいえる静かな自然の中を歴史の説明付きで歩くことができました。
(行った時期:2018年4月)
赤湯温泉
開湯910年余の山形の名湯。米沢牛・山菜料理・鯉料理が名物。フルーツ王国でさくらんぼ狩り、ぶどう狩り、りんご狩りが楽しめ、ワインやフルーツ菓子が特産。
東北でワインの生産地で温泉を条件に探して行ってきました。新幹線が止まる駅でしたが、ローカル感がすごく良かった。
宿は上杉の御湯御殿守に2泊させていただきました。
伝統ある建物、お風呂の種類も豊富。
2泊した中日は、裏の公園に桜祭りしているので、行ってきました。昼食はこの地で有名な辛味噌ラーメンいただき、歩いてワインの試飲にも行き、大変良かったです。
(行った時期:2018年5月)
お湯につかるとポカポカが持続します。
初めて訪れた時に、
疲れが驚くほどとれて
それ以来楽しみにお邪魔しています。
小野川温泉やかみのやま温泉、蔵王温泉にもいきましたが、
個人的に赤湯がイチオシです。
(行った時期:2018年4月)
小野川温泉
1200年の歴史をもつ、小野小町由来の温泉。病に倒れた小町がこの湯につかり、健康と美しさを取り戻したといわれている。鬼面川(おものがわ)沿いの自然豊かな落ち着いた風情、天然のホタル舞う「小野川温泉ほたるまつり」など、温泉街のお楽しみ企画も多数。
温泉街こじんまりしててのどかで落ち着いた感じで気に入ってます。どの旅館も温泉が素晴らしく行くたびに楽しみにしてます。近くのお餅屋さんの餅美味しかったです。
(行った時期:2019年6月8日)
夫と一緒に一泊ででかけたのですが、日帰りの温泉施設があったり、温泉街の風情漂うお土産屋や、温泉卵を作っている場所があり、ウキウキ感満載です。帰りに地元でも有名なお豆腐屋さんのソフトクリームを買いました。温泉に浸かって火照った体にはとても美味しく感じられました。
(行った時期:2018年3月26日)
かみのやま温泉
もっとも古い湯町地区は昔ながらの温泉情緒を残しているが、新湯地区は近代的なビル建築の旅館が多く、にぎやかで歓楽的である。蔵王連峰の山麓にいだかれた市内には、斎藤茂吉記念館や、沢庵禅師が配流のおり過ごした春雨庵、蟹仙洞、上山城など名所・旧跡が豊富。市内の湯町、十日町、新湯、河崎、高松、葉山などの温泉街を総称してかみやま温泉という。地区ごとに数多くの温泉がある。和風旅館から大型ホテルまで20数軒の温泉宿が立ち並ぶ。泉質はほとんどが塩化物泉。
有名な宿泊施設だけあって、泊まり心地は最高であったが、何といっても、かみのやま温泉全体の城下町としての雰囲気がよかった。山形新幹線の停車駅にもなっているし、落ち着いたレトロ感のある街並みがとても印象に残った。
(行った時期:2018年6月)
上山温泉は温泉は言うまでもなく、更に上山城付近には足湯スポットが数多くあります。上山城をベースに町中や河川沿いを歩きながら足湯スポットを制覇するのも楽しいです。
(行った時期:2018年5月6日)
霞城公園
初代山形城主斯波兼頼が築城し、現在の城郭は11代城主最上義光が築いたものが原型とされ、堀と石垣が残る山形城跡。二ノ丸東大手門と本丸一文字門が復原されている。
春には約1500本の桜が咲き誇る、市内随一の桜の名所でもある。公園内には市郷土館(旧済生館本館)や県立博物館など多くの文化施設がある。
大変手入れの行き届いている公園でした。県武道館、体育館、博物館、郷土館などもあり大変広い印象です。なかでも注目すべき建物は山形市郷土館です、国の重要文化財に指定されています、記念に写真を撮ってきました。本丸一文字門大手橋が復元され、開放されている時間でしたので中を見学してきました、手が加えられていないせいか日本タンポポらしき花がいっぱい咲いていました。
(行った時期:2018年5月)
お城は、城跡ですが、立派な大手門があり、最上 義光?の像もかっこよかったです。 他にも資料館や、昔の病院だったという郷土館の建物も素敵でした!
桜の木がとても多かったので、桜の季節は、特にオススメです!
(行った時期:2019年3月)
上杉神社
米沢城本丸奥御殿跡に建立。松が岬公園の中央に位置する。上杉謙信を祀る。現在の本殿は明治神宮や平安神宮の設計者として知られる米沢市出身の伊東忠太の設計。大正12年に再建された。
宿からちょっと散策に出た際、人に勧められて立ち寄りました。
神社のたたずまい、周辺の景色など風情があり、とても良かったです。
歴史に思いを馳せながら、今度は桜の季節にでもゆっくり散策したいです。
(行った時期:2018年7月)
上杉謙信由縁のお堀に囲まれた雰囲気のよい神社でした。観光で寄ってみたのですが御朱印が頂けたし、満足です
(行った時期:2018年6月)
上山城郷土資料館
1535年に築城されたが、昭和57年に再建された鉄筋コンクリートの城。城内は郷土歴史博物館として公開され、歴史・自然科学・産業の資料を展示。展望室からは蔵王連峰と上山市街を一望できる。
こじんまりとした天守閣ですが、天守閣から望む雄大な蔵王の山々、その裾野に広がる上山の街並みがとても絶景でした。
天守閣の入り口にある売店の玉こんにゃくもとても美味しかったです。
空いていたこともあり、天守閣内の展示物もゆっくり見てまわれました。
(行った時期:2018年11月)
温泉街を歩いていると
知らず知らずにお城に到着し
観光しました
桜の木もあったように見え
今度は春に行ってみたいねと話帰った思い出があります
(行った時期:2019年8月)
あつみ温泉
料理よし お風呂よし
最高ですね。
お造りなど新鮮で美味しい
全てのお料理に真心を感じました。
(行った時期:2018年7月)
風が強かったけど、海がとても綺麗で絶景でした!
カップルにおススメです!
冬でしたが結構人がいました!
(行った時期:2019年2月)
熊野大社
東北の伊勢とも称される。本殿裏側の彫刻に三羽の兎が隠し彫りがされており、その三羽をすべて見つけると願いがかなうと言い伝えられている。境内から置賜盆地と吾妻連峰を一望。
本殿裏の彫り物にいる三羽のうさぎを見つけると幸せになれる説。二羽は、わりと簡単に見つけられましたが三羽目を見つけることはできませんでした。
こちらのお守りは、かわいいデザインです。
(行った時期:2018年5月)
こちらの神社のファンで何度か訪れております。今回は、願い事が叶ったので、お礼参りに伺いました。お詣りの後は、兎さん探しに。
行く度に、見知らぬ人達とあーでもない、こーでもない。と、言葉を交わしていた思い出があります。今年は、ついに三羽目の兎さんを発見!嬉しい元旦詣りとなりました。
ついに。三羽の兎を発見!
(行った時期:2018年1月)
肘折温泉郷
肘折温泉郷は、大同2年の開湯以来1200年を超す歴史をもち、いまなお湯治場的風情を色濃く残した温泉地です。
肘折温泉の名は、崖から落ちて肘の骨を折った老僧が、山峡の湧き出るお湯に浸かったところ、たちまち傷が治ったという伝説に由来しています。
肘折温泉では、毎朝(冬期間を除く)5時半頃から朝市が始まります。地元のおかあさんたちが新鮮な野菜や山菜、手作りの総菜をずらりと並べ、温泉街は大変な賑わいになります。
浴衣に下駄履きの買い物客との明るいやりとりの声と、カランコロンという下駄の音が、朝の温泉街に響きわたります。
とにかくお店の人も宿も、みんな優しい。
つい最近まで現役でがんばっていたという、歴史的な建物の旧肘折郵便局をはじめ、温泉街すべてが昔ながらの風景をしっかり残していて、雰囲気が統一されていました。
そして働いている人たちがみんな優しくて気さくで、なんとも気持ちがいい宿泊の時が過ごせました。
毎朝やっている朝市のお母様方も、元気で笑顔にあふれていて、こちらが元気をいただきました。
(行った時期:2019年5月)
どの宿に泊まってもお土産屋さん、酒屋さんまで気軽に歩いて行けるくらいの小さな温泉郷です。町の方々が温かく、温泉でも人の温かさでも癒され、ゆったりとした時間を過ごせます。
(行った時期:2018年2月14日)
土門拳記念館
酒田市出身の世界的写真家土門拳氏から代表作「古寺巡礼」など全作品7万点を寄贈されたのを受けて開設した、日本で初めての個人写真美術館。展示作品のすばらしさもさることながら、谷口吉生氏設計の建物、勅使河原宏氏設計の庭園、イサム・ノグチ氏の彫刻など、当代一流の芸術家によって、全体がひとつの芸術作品になっている。
また、周囲の環境も、鳥海山を望む最上川河畔の静かな環境にあり、ゆったりとした気分で鑑賞ができる。
幹線道路から駐車場の喧騒が少しずつ薄れていく導入路を行き着くと、落ち着いた大理石色の建物が目の前に現れる。拳湖と命名された池に影を映した記念館に入ると、完全に「土門拳ワールド」の落ち着いた雰囲気。少し光を落とした採光も異空間の中にいる気持ちにさせてくれる。主展示スペースのソファをお勧めします。作品を鑑賞し終わって、あるいは、その途中で一休みすると、その心地よさに思わず目を閉じてしまいますよ!作品もさることながら、私は、この体感もお勧めします。
(行った時期:2018年5月)
仏像を記録させたら、入江泰吉と土門拳はやっぱり凄い、仏像の微笑み適格に見者に届てくれて、心を満たすだけでなく、目もうるませてくれた。又訪れたい。
(行った時期:2018年3月)
道の駅 あつみ しゃりん
鰤丼が凄く美味しかったです。
手造りクッキーも可愛くて良かったです。岩遊び楽しかったなあ。海が凄く綺麗でした。
(行った時期:2018年4月)
食事処で食べた煮魚定食最高でした
旬の鱈汁 ヤリイカの刺身など
とても新鮮で美味しかったです
初めてヤリイカの卵を食べましたが
普段食べれない珍味でした
(行った時期:2018年2月)
山形県観光物産会館
お菓子からお酒まで種類豊富になんでも揃ってました。
お酒好きの私は色々試飲させてもらい気にいったのを郵送してもらいました。美味しそうな名産品もたくさん揃っていて見ているだけでも楽しかったです。
(行った時期:2018年5月)
蔵王温泉に行く途中にあり、駐車場も広く観光バスや車が多く停まられます。会館に入ると山形県内の日本酒・お肉・お菓子などがあり、お土産を買うのにはいい場所です。フードコートもあり、名産品を食べまわりました。
(行った時期:2018年2月10日)
トトロの木
近くまで行くことがあったので行ってみました!あまり期待していなかったのですが、ベンチのところまで歩いて振り返るとまさにトトロの木!丸くて可愛くて、感動しました。駐車場もありますし、訪れやすいです。
(行った時期:2018年6月)
大好きなトトロにそっくり!!耳もちゃんと付いてるし可愛いです。駐車場も綺麗に整備されていてる点も凄く良かったです。
(行った時期:2018年5月)
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※この記事は2019年12月時点での情報です
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じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。