11月はアクティブに愛知のおすすめスポットへおでかけしよう!三種の神器の一つ草薙剣を祭神とする熱田神宮を散策したり、名古屋城、徳川園、白鳥庭園など紅葉を楽しめるスポットがいっぱい!
東山動植物園や名古屋港水族館は大人も子どもも楽しめるのが魅力! 11月は愛知で家族や恋人と素敵な想い出作っちゃおう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
刈谷ハイウェイオアシス
SAですが、一般道からも入ることができます。
温泉あり・遊具施設あり・レストラン(フードコート)ありで、1日楽しめます。
豪華な女子トイレがあるそうですが、あいにく男性なので見れませんでした。
(行った時期:2010年11月6日)
子供を連れてよく遊びに行きます。
有料の乗り物の他、無料の遊具やえびせんべいの里、温泉まであって一日のんびり遊べます。
フードコートには、たくさんの美味しいお店がずらりと並んでいます。
サークルkもあるので、手ぶらで訪れても大丈夫です。
(行った時期:2014年11月)
名古屋市科学館
2011年3月に内径35mの世界最大のプラネタリウムドーム「ブラザーアース」を備えた新館がオープン。ドームの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ9mの人工竜巻を体験できる装置など、エンターテイメント性豊かな四つの大型展示も設置されている。 また、太陽光発電や壁面緑化、制震構造やエレベーター構造の可視化を図るなど、建物自体が展示装置となっている。
昔のイメージとは、まったく違いますよ。丁度今小学生のお子さんを持つ方々ならば、市内にお住まいだった方々はご自分の幼少期に遠足などで行っていたはず。かなり進化してます。大人でも驚く展示物もしばしば。素晴らしいと思います。
(行った時期:2014年10月)
いわずと知れたプラネタリウムですが、大人も楽しめる内容です。日によってお話される方が違うので、毎回新鮮です。
(行った時期:2014年5月)
東山動植物園
約60ヘクタールの広さを誇る緑豊かな東山動植物園は、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーととても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれています。動物園は人気者のコアラやキリン、大きな動物はゾウから小さなメダカまで約550種の動物を展示しています。毎月、第1日曜日から第4日曜日に「動物におやつをあげよう」や、毎週日曜日と祝日に「は虫類のタッチング」を実施しており大変人気があります。
子供たちが大好きでよくいきます。そこまで大きすぎず、お散歩がてらふらふらみるには丁度いい動物園だと思います。
(行った時期:2016年10月)
子どもが動物園大好きなのでよく行きますが、何度行っても楽しめます♪フードコートがとても綺麗になっていました。駐車場も入園料も安くて嬉しい(^^)
(行った時期:2016年8月)
名古屋港水族館
展示生物540種、36,000点。黒潮大水槽、水中トンネル、海ガメ、ペンギンなどが人気。巨大スクリーンのオーシャンシアターもある。
イルカやシャチが入り口近くにいて最初から楽しかったです。イルカのショーも夏なら水がかかる場所に行くと楽しいと思います。
(行った時期:2013年11月17日)
室内なので天気にも左右されずに楽しむ事ができます。
イルカショーやアシカショー、ペンギン達に子供も大喜びでした。
(行った時期:2013年11月)
熱田神宮
三種の神器の一つ草薙剣を祭神とする由緒ある古社。境内は広く、信長塀や巨大な佐久間灯篭は有名。熱田の大神。
別世界のような荘厳な空気が流れます。中も広く、本殿に行くまでの道も、ゆっくり歩きたくなる位静かな雰囲気です。
関東の有名な神社よりも、今でいう「パワー」を感じる場所だと思います。
(行った時期:2012年11月)
周辺は高層ビルなどはありませんが、市街地になっているため、市街地の中にあるオアシスといったような存在です。神聖な気持ちになれる、名古屋の観光名所の1つです。
名城線・名鉄線・JR線どれもアクセスが良いです。
(行った時期:2012年8月)
国宝犬山城
木曽川の南岸にそそりたつ犬山城は、今から470年ほど前、織田氏によって築かれました。別名「白帝城」といわれており、日本最古の天守閣は国宝に指定されています。◎成瀬正成(1567-1625)三河出身。幼少時より徳川家康に仕え、尾州藩創業時に尽力、その功として藩の両家年寄となり、尾北の犬山に居城、三万石を領した。家臣でありながら城持。
日本に4つしかない国宝のひとつですが、その中でも一番好きなお城です。天守閣に登るときのとても急な階段や木造の雰囲気など、力を誇示するためのお城というより、戦のためのお城という感じがします。景観のオススメは木曽川の対岸から見る全景です。夕ぐれどきのシルエットが特に気に入っています。
(行った時期:2014年11月11日)
国宝のお城は、外観もお城からの眺めも最高です。
紅葉の赤がお城の白と黒にくっきりと映えて、とても綺麗でした。いつ行っても感動します。
(行った時期:2015年11月)
香嵐渓
4千本の楓がある渓谷で、桜・紅葉の季節は行楽客でいっぱいになり、夏は川遊びもできる。夏には鮎釣りやヤナ場としても知られる。11月1~30日の期間は、香嵐渓もみじまつりが開催され、夜にはライトアップが行われる。
紅葉で有名な香嵐渓。時間帯や角度によってさまざまな色合いを魅せてくれます。夜にはライトアップもされまた違ったいろを見せてくれます。ただこの時期には渋滞覚悟で!ワンコ連れもかなりいました。
(行った時期:2008年11月)
2011年11月26日(土)行って来ました。毎年行くのですが、土日に天気に恵まれたのは、何年かぶりでした。駐車場が満車にならないうちにと思い、香嵐渓に6時30分着。気温はマイナス2℃。紅葉は今がまさに旬!最高でした。観光客もそのきれいさと、人の多さに驚いているようでした。
(行った時期:2011年11月26日)
中部国際空港 セントレア
ユニバーサルデザインを随所に採用したり、出発階と到着階を分離して、上下移動を少なくしたり、コンパクトな施設配置で移動距離を削減するなど、利用者の利便性が追及された空港。食事やショッピング施設も充実し、旅を快適にサポートしてくれる。
羽田や関空のように、空港自体に、一日遊べるようなショップが並んでいるわけではないけども、中部地区のハブ空港として使い勝手のいい空港で、展望デッキは飛行機との距離が近く、海風がさわやかで、飽きるほど景色を見ています。
(行った時期:2014年11月)
飛行機に乗りに行かなくても観光として行っても楽しめます。スカイデッキでは飛行機が間近で見られるので子どもは大興奮でした。
飲食店も充実してるので良かったです。
(行った時期:2016年9月)
名古屋城
徳川家康が外様大名を動員して築城。慶長15年(1610)着工、同19年に完成した。本丸・二の丸・西の丸・御深井丸・三の丸の五郭から成る規模雄大な城で、ことに金鯱をのせた壮大華麗な天守閣はひろく天下に知られた。元和2年(1616)家康の九男義直が入城。以来、徳川御三家筆頭、尾張藩六十一万九千石の牙城となる。
昭和20年、米軍の空襲で天守閣以下ほとんどの建物を焼かれたが、昭和34年、再建されたほか、西北・西南・東南の各隅櫓と表二ノ門がもとの建物で現存。本丸を囲む石垣や空堀・外堀などは原形を伝え、二ノ丸庭園も一部だけ残っている。
◎徳川家康(1542-1616)岡崎城主松平広忠の子。織田信長・豊臣秀吉亡きあと、関ケ原の戦いで勝利を収め、征夷大将軍に任ぜられ江戸幕府を開いて、徳川三百年の基礎を築いた。
◎徳川義直(1600-50)家康の九男。尾州藩の祖。よく家康の遺訓を守って藩政を固め、学問を奨励し、藩風の基礎を作った、わが国で初の聖堂を建て、その廟所も儒教式である。
◎徳川宗春(1696-1764)尾州藩第七代藩主。『温知政要』を著して施政方針を示し、遊芸を奨励し、名古屋を大いに繁栄させたが、財政難を招き、幕府から蟄居を命じられた。
◎徳川慶勝(1824-83)尾州藩の支藩高須藩主の二男。尾州藩一四・一七代(最後)の藩主。親藩の藩主でありながら、終始、勤皇の立場をとった。
流石と思わせるお城です。ゆっくり散策してきました。近くにある能楽堂も寄ってみては如何でしょう。
(行った時期:2009年11月11日)
やっぱり名古屋の観光といったらここだと思います。
お城好きにはオススメです。
歴史も感じられていいです。
(行った時期:2015年8月5日)
博物館 明治村
重要文化財12件を含む60以上の建造物。“生きている村”として明治の建物の見学や、京都市電や蒸気機関車、村内バスの乗車が可能、教会では挙式ができ、牛鍋を食べさせる店もある。ガイドツアーも各種有。
明治時代の有名な建物大集合
見応え抜群です
汽車や市鉄も素敵
イベントで謎解きや花火も行っています
明治時代風の衣装もレンタルしてめぐれるのもぃぃですね♪
(行った時期:2014年11月)
ここは何度も訪れていますが、古き良き日本を味わえる施設だと思います。
駄菓子屋もあって、お子さんたちは大喜びで大人も楽しめますよ。
(行った時期:2015年11月3日)
トヨタ産業技術記念館
繊維機械技術と自動車技術の変遷を実物機械等150台他3,000点を展示紹介。図書室、レストラン、ミュージアムショップもある。
豊田紡織機やトヨタ自動車の歴史や技術がわかりやすく展示されており、さすがだと思いました。日本の自動車産業の発展について、見学できてよかったです。
(行った時期:2015年11月)
トヨタの歴史を余すところなく展示しています。繊維工場だったころの実演もあります。車も興味深いです。これは名古屋を訪れたら必ず行くべきです。
(行った時期:2011年11月)
常滑
知多半島の中央部西岸に位置し、伊勢湾に面する焼き物の町である。常滑焼は、瀬戸・信楽・越前・丹波・備前とともに日本六古窯の一つに数えられており、伝統産業としての古い歴史を背負っているが、その町並みは実に気さくで楽しい。市の中央部には、レンガ造りの煙突、土管や陶器の瓶が埋め込まれた坂道、窯場や登窯など、狭くて曲りくねった小径があり歩むほどに次々と好奇心をかきたてられてしまう。
常滑で有名な焼物のお店が軒を連ねています。街並みも昔ながらの感じで、歩いて散歩しているだけでも楽しめますよ。
(行った時期:2015年11月)
愛知県知多半島にある常滑の街は、焼き物の街で有名なところで、街全体が陶磁器ミュージアムのようになっているので散策するのにいいですね!
(行った時期:2015年11月)
白鳥庭園
世界デザイン博覧会白鳥会場を再整備してできた日本庭園。園内にある築山を御嶽山にみたて、木曽川や伊勢湾をイメージする渓流や滝、池などを配している。中心となる本館は数寄屋造の建物で、茶席などが設けられている。
日本庭園って素敵っと思うお庭が広がります。紅葉の季節も新緑とはまた違った美しい景色がひろがります。お勧めです。
(行った時期:2015年11月)
庭園はとくにこの季節からとても綺麗です。周りの雰囲気も素敵なのでお散歩などに最適ではないかと思います。
(行った時期:2016年10月)
徳川園
もと尾張徳川家の大曽根下屋敷。池泉回遊式の大名庭園で、隣接する徳川美術館、蓬左文庫と合わせて近世武家文化が体感できる。
紅葉の季節に訪れたのですが、本当にきれいなお庭が広がっていました。夜のライトアップは本当に綺麗だったな。
(行った時期:2015年11月)
雰囲気のある綺麗な庭園を散策できます。園内では昼食もできるので、庭園を眺めながらのんびりすごすことができます。
(行った時期:2016年10月)
竹島水族館
遠州灘・三河湾の魚を中心に、熱帯の魚や深海生物が500種4500点展示されている。 なかでもアシカショー(1日4回)は見ごたえ十分。カリフォルニアアシカ、オタリアに加え、平成27年3月21日にはカピバラも仲間入りし益々賑やかになります。 直接生き物に触れられる「さわりんぷーる」は深海生物に触れる冬が人気です。エサやりができる「パクパクおさかなプール」や、工夫を凝らした解説など小さな水族館ながら子供から大人まで楽しめます。
小さくて、スグにでも見て回れます。
だけど、だからこそのんびりゆったりと観て欲しいです。
家族や好きな人と回るのにぴったりな水族館です。
水族館行って、食事して、ドライブして、開催中なら競艇場を体験して、何処かに泊まって・・・と、蒲郡の街全体で一日中楽しめます。
(行った時期:2011年11月)
子供でも大人でも楽しめる場所だと思います。
施設の方もたいへん親切にしていただき、また行きたいと思いました。
(行った時期:2013年11月28日)
竹島
三河湾に浮かぶ小島で、島全体に65科238種の暖地性植物が生い茂り、国の天然記念物に指定されている。また陸から387mの竹島橋を渡ると、大鳥居が迎えてくれる。これは島中央にある八百富神社の鳥居で、ここには日本七弁天のひとつである「竹島弁天」がまつられている。島の周囲には遊歩道もある。
島全体が天然記念物に指定される蒲郡の象徴
デートの最後に寄るなら竹島。ベンチも置いてあるし、芝生なのでテントをはってのんびり過ごしている家族もいます。うちは貝殻拾いを必ずします。
(行った時期:2015年11月)
当日は風が強く、橋を渡るのが大変でした。島には五つの神社があり、順番に回るとご利益があるといわれているみたいです。島一周も30分もあれば余裕です。手ごろな観光地です。
(行った時期:2016年10月)
安城産業文化公園デンパーク
デンマークの町並みを再現したテーマパーク。園内では、季節ごと四季折々の花と緑が楽しめる。ソーセージなどの手作り体験や地ビールも楽しむことも出来る。園内で食べられるソーセージやジェラートは大人気です♪
広い園内はお散歩するだけでも楽しく、子連れには嬉しい遊具も充実しています★
温室内は季節ごとにキレイに飾られています。
おすすめはクリスマス時期のツリー!こどもも大喜びです(*^^*)
(行った時期:2015年12月)
予約制でソーセージ作りが体験出来ます。味も色々な種類から選べます。グループ毎に作って、最後は少し試食も出来ます。とっても美味しくてはまります。
(行った時期:2015年11月)
日間賀島
名古屋からいちばん近い島、日間賀島。知多半島の先端、師崎から高速船でわずか10分です。ほのぼのとした島の時間がそこにはあります。ゆっくりと時の流れに身をまかせ、ぼぉーっと過ごせます。
名古屋市内からも近く美味しいタコ料理や河豚料理が食べられる離島です!船に乗っても10分位ですので、船酔いする事無く行ける日間賀島です!
(行った時期:2015年11月)
やっぱりたこが美味しいです。新鮮なたこも食べられて、大満足です。レンタサイクルもあるので、島一周も出来ます。
(行った時期:2014年11月)
大須観音(寶生院)
真言宗の寺院で「観音様」と呼ばれ親しまれている。本堂は戦災で焼失したが、昭和45年に再建された。大須文庫には、国宝の古事記写本など1万5千冊が所蔵されている。広い境内では、毎月2回骨董市が開かれる。
大須観音の階段の向かって右側にからくり人形があって、決まった時間になると浄瑠璃人形が動きます。商店街はとても活気があって、名古屋名物のういろう店もあります。
(行った時期:2014年11月20日)
大須観音へは地下鉄大須観音駅が最寄りですが、大須観音駅-大須観音-大須の商店街-上前津駅と歩いても15分くらいです。
商店街もにぎやかでおもしろいので、参拝をすませたら上前津駅まで行ってみるのもおすすめです。
(行った時期:2014年11月)
愛・地球博記念公園
2005年に行われた愛知万博・長久手会場の跡地が都市公園としてリニューアル。万博期間中、大人気であった「サツキとメイの家」も観覧できます(ただし、観覧料が必要)。愛・地球博の思い出がたくさんつまった愛・地球博記念館やプール(4月下旬から9月末日まで)・スケート場・サイクリングコースなど施設も充実しています。また、2013年6月には農業体験ができる里山実験フィールド、あいちサトラボ「農のエリア」がオープ。子供から大人まで幅広い年代の方が楽しめるスポットです。
愛地球博の跡地の公園です。広々とした自然が広がっていて、歩いているだけで気持ち良いです。秋には紅葉スポットとしても人気です。
(行った時期:2014年11月)
愛知万博のメイン会場となったここ。
とても広々していて芝生広場などでのんびり過ごすことができます。
(行った時期:2015年11月)
※この記事は2016年10月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。