主計町茶屋街
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主計町茶屋街の口コミ一覧
1 - 10件 (全328件中)
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- 友達同士
味のある細い路地。時代劇セットのような佇まいに満足できます。川沿いに出れは、また違った趣きとなりどちらもカメラに納めたくなります。- 行った時期:2022年9月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 人数:2人
- 投稿日:2022年10月1日
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- カップル・夫婦
久保市乙剣宮神社をお参りし、その裏手の小道から入った。小道は5mほどの段差に石段がある、観光パンフレットで紹介されている「暗がり坂」と呼ばれる場所である。丁度、和服姿で訪れた観光客の姿も見られた。主計町の中は幅2mほどの路地で、建物の外壁は渋い朱色や紫がかった茶系色に塗られていて、非常に落ち着きがあり、綺麗である。浅野川沿いに出ると少し雰囲気が変わり、落ち着いた雰囲気と華やいだ雰囲気が入り混じったような景観である。多くの建物が料亭や旅館として使われているようで、一度優雅な夜を過ごしてみたい気分になった。- 行った時期:2022年4月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年4月27日
他2枚の写真
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- カップル・夫婦
東茶屋町の案内所の方が教えてくれました。なかを歩くのもいいですが 川向こうからみると情緒溢れてます。- 行った時期:2021年7月
- 投稿日:2021年7月25日
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- 一人
歩くだけで雰囲気をたっぷりと味わえます。想像力も刺激されて、静かで良い雰囲気です。浅野川沿いでもあり、水のにおいと街の風情も良く、お店も沢山ありますので、今回は入れなかったのが残念です。もう一度訪問して、今度は食事などしたいと思います。- 行った時期:2021年6月
- 投稿日:2021年6月28日
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- その他
ひがし茶屋街から浅野川大橋を渡った対角に在るのが主計町茶屋街。ひがし茶屋街とは対照的で観光客の姿も少なくひっそりしていました。かつての粋な旦那衆は、隠れ家的なこちらの茶屋街を好んだのかもしれません。- 行った時期:2019年9月6日
- 投稿日:2019年11月20日
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- 家族
主計町は浅野川左岸にあります。昔ながらの風情ある料理屋や茶屋が立ち並んでいます。町の名前は、藩政時代この場所に加賀藩士・富田主計重家(とだかずえしげいえ)の上屋敷があったことによります。
浅野川の主計町寄りの沿道は「鏡花のみち」と呼ばれ、とても趣ある散策路となっています。- 行った時期:2019年10月19日
- 投稿日:2019年11月8日
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- 家族
「鏡花のみち」沿いにある木津屋旅館。浅野川を見下ろす絶好な場所にあり、主計町茶屋街を代表するような風情を漂わせています。さぞや宿泊費は高いだろうと思いきや、平日の素泊まりなら5,000〜6,000円らしい。
高級な料亭旅館のように見えますが、お値打ちな旅館というのが実態のようです。これは利用しない手はありません。- 行った時期:2019年10月19日
- 投稿日:2019年11月8日
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- 家族
主計町茶屋街は、「ひがし茶屋街」・「にし茶屋街」と並び、金沢の三大茶屋街として知られています。「ひがし茶屋街」から近く、浅野川大橋を渡ってすぐの場所に位置しています。金沢の風情や情感を楽しめるコースとして、地元の人たちにも観光客にも親しまれています。
浅野川をはさんで見る主計町茶屋街は、水に浮かぶ楼閣のようにも見え、「千と千尋の神隠し」に登場する油屋に似ていると思います。- 行った時期:2019年10月19日
- 投稿日:2019年11月8日
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- カップル・夫婦
川床ができていて、夕暮れ時の中、三味線の音や、芸子さんの華やかな唄が聞こえてきて、風流でした。プチ京都でした。- 行った時期:2019年8月
- 投稿日:2019年8月15日
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