旧磯部家住宅
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起り屋根 - 旧磯部家住宅のクチコミ
グルメツウ しょうこさん 女性/20代
- 家族
-
起り屋根(むくりやね)
by しょうこさん(2018年6月撮影)
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犬山城下町にある登録有形文化財の建物で、細長いウナギの寝床状の造りと曲線的な起り屋根(むくりやね)が特徴です。
入場無料なので観光のついでに気軽に見学できます。
- 行った時期:2018年6月
- 投稿日:2018年6月25日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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旧磯部家住宅の新着クチコミ
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旧磯部家住宅の2024年04月の口コミ
江戸時代から「柏屋」の屋号で呉服商を営んでいた商家磯部家、平成16年に市へ寄贈されました。よみがえった江戸期の町家として紹介されています。
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- 行った時期:2024年4月15日
- 投稿日:2024年10月21日
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国有形文化財の建物
犬山城下町にあります。 旧商家だそうです。 テレビでも時々放映されるほど楽しい、扇を投げて点数を競う、お座敷遊びの投扇興が出来ます。
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- 行った時期:2022年8月21日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:2人
- 投稿日:2024年3月26日
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建物の造りを観るだけでも面白い施設です
屋内に沢山の立派な五月人形が飾っているのが見えて立ち寄ってみた。廃屋寸前まで傷んだ母屋や土蔵を、町で1億円の費用を投じて修復し、現在は交流センターとして町が運営していて、無料で内覧ができる。城下町や宿場の多くに見られるように、通りに面した間口の広さで課税される税を抑えるために、間口を比較的狭くして、奥行きは隣の辻までの80m程もある、非常に細長い敷地になっている。母屋は三角屋根の形状をして、4階層程がある非常に大きな建物で、2階以上に上ることはできないが、1階から三角屋根の頂上まで吹き抜けの上方を眺めただけでも立派で複雑な造りをしていることが解る。土蔵内には修復の様子などが展示されていて興味深いが、その他の展示は少ないが、季節毎に展示を変えているようだ。滞在時間は10分強、建物の造りを観るだけでも面白い施設である。
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- 行った時期:2023年4月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月1日
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商人の邸宅
城下町犬山の通り沿いにある旧磯部家住宅です。こちらで呉服屋を営んでいた商人の屋敷を整備して公開したものだそうです。入ってすぐ、見上げると二階と屋根までの見事な吹き抜け。案内の方の話だと9メートルもの高さがあるそうです。幕末ごろの建築ということで、江戸時代は間口の広さで税金が決まっていたため、ウナギの寝床と言われるように、奥に長く続いています。途中の薄紅色の壁は岡山吹屋で見た弁柄の壁。座敷飾りもあって、幕末の商人の生活がよくわかる施設です。
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- 行った時期:2022年4月1日
- 投稿日:2022年4月11日
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旧磯部家の什器
立派な座敷と調度品も素晴らしいのですが、通路に置かれた往時の生活感あふれる什器類や奥の土蔵等も重厚で見応えある素晴らしい資料館です。
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- 行った時期:2020年7月24日
- 投稿日:2020年8月15日